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「水曜日のダウンタウン」のインタレスティングたけしと、「不適切にも程がある」の働き方回
水曜日のダウンタウンでのインタレスティングたけしの会。
事の発端は、昨年ドッキリ企画で、インタケがドッキリにかかる役として、出演したこと。
その際に、吃音がひどいインタケの様子がテレビで流れ、吃音協会がテレビで吃音をネタにしたことを問題視した。
それを受けて、インタケの思いと、番組制作陣の思いを伝えるべく、再度出演があった。
その中では、インタケは芸人であること。芸人だからこそ、コンプレックス
LIGHT HOUSEが見れない理由
佐久間さんがプロデュースし、若林さんと星野源がトークする番組、ライトハウス。
オードリーのANNをずっと聞いていて、佐久間さんのANNに至っては、アルピーANN「ヘラクレス選手権」への出演時から欠かさず聞いている私のためのような企画(※)なのに、あんまり面白いと思えなかった、むしろモヤモヤするところが多かった。
正直にいえば、1.5倍速にして、飛ばしながら見た。
それはなんでなのだろうか、とい
ジャッジされたくない病。
ジャッジされたくない。心から。
ジャッジされるようなことができない。
多分自己評価が低くて、プライドが高いんだろう。
ペーパーテストは人のジャッジと思わないから出来る。
水泳も人のジャッジではないからできる。
レポートや、論文や、仕事は、人のジャッジだ。
途端にできない。
自分が無能で辛い。無能すぎて死にたい。
「好きなことで繋がろう」はマクドナルドだ。
僕は「好き」というのはとても高貴で崇高なものだと思っている。
世界に自分たった一人だとしても「これが好きだ」からやるというような行為のことだと。
そんな「好き」を人と繋がるために使ってしまうと、崇高だった「好き」が社会の中で自分の居場所を見つけるという目的のための手段に成り下がってしまう。
一度成り下がると、そこに他者がいなくなったときに、もはやその行為を続けられないのではないか。
そういう経
私もいつか自分の人生で「たりなさ」を肯定したい。
たりないふたりが解散した。
12年間の漫才の集大成であり、2人の生き様芸人の40年の爆発のようでもあった。
人生をぶつけられると、こちらもまだ短い人生を思い返してしまった。余韻の最中何も手につかない1日の隙間時間にずっと見ていたTwitterの感想も、ほとんど人生を語っていた。
思い返すと、これまでで一番影響を受けた(これからも受けるだろうけど)のはたりないふたりだった。
当時中学1年の頃に、不毛
日向坂ヒット祈願生配信に対する心配
めちゃくちゃ忙しい中で、チアダンスの練習して生配信で披露したメンバーの頑張りは本当に感動した。
失敗とか関係なくその努力とパフォーマンスは褒め称えれてほしい。でもとてもモヤモヤもした。それを書きたい。
みーぱんが数日前に体調崩して休業し、そのみーぱんの代わりに(前から体調崩してて、それに気づいてたんだろうな)アクロバットを担当したから、どうしても成功したかったおたけと影の気持ち。ダンス中に溢れ出
ギガボディと不毛な議論と佐久間さんと。
水曜日の深夜ラジオが凄かった。
リアルタイムで聞かなかったことの後悔し、聞いていたら感情が乱高下して寝られなかっただろうなと想像する。
まず、『うしろシティ星のギガボディ』が終わってしまう。ラジオスターアルピーとテレビスターハライチに挟まれたうしろシティという構図だったけど、思い返されるSPWはめちゃくちゃ面白かったし、普段の放送でも毎回ちゃんとフリートークがあって、しかも仕事の話ではなくて日常