Twitterでバズったら死にかけた話

なんとか生還してまた文章が書けるようになりました。

ーーーーーーー
昨年末、全てを捨てる覚悟でこんな一連の暴露ツイートをした。そしたらかなりバズった。

ありがたいことに著名人を始め多くの方々から嬉しい反響が沢山あって、フォロワーも1000から7000人まで一気に増え、withnews記者の神戸さんという方からとても丁寧な取材があってニュース記事にまでしていただいた。

そこまではよかった。

没note

SNSやブログの息苦しさの原因がやっとわかった。

先日久しぶりにnoteを書いたあと、ひどい自己嫌悪に襲われた。消したくて丸一日苦しんで考えて、やっとわかった。

20代終盤を迎えたニートの現実

この記事は一応自己紹介みたいな扱いにしようと思う。

「他人の目を気にするな！」って言うのは簡単だけどマジ難しいよねって話。

きのう、久々noteに長々と文章書いて思ったけど
書いた文章を後から推敲したりするうちに最終段階入ってくると

「こんな文章を発信して意味があるんだろうか」ってなってくる現象に襲われるんだよね。

俺の浅い人生経験から導き出した考えなんて価値がないんじゃないかとか。

書き出した時はそんなこと思ってないし、書きたいことが次々出てきて書いているのに。

そこからああでもないこうでもないと直して直して

ZOZO前澤社長の100万円企画と、それに便乗する流れを見て思ったことをぶちまける

以前から（多分レンタルの）札束を見せびらかしてフォローRTを稼ぐ胡散臭い人たちを何度も見たことがあって
釣られる人多いなあ、なんて思っていた。

こういうのね。。

そんなろくでもない印象しかないプレゼント企画を、今回なんとZOZOTOWNの前澤社長がやり始めて話題になっていたんだけど

いくら信用のある人でもこういうやり方ってどうなのよ。。なんて思いながら見ていると、RTフォロワー数が瞬く間にす