-Never Too Late- 挑戦することに遅すぎるなんてことは絶対にない！！
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さて本日は、
「上手くは いかなすぎて 時は流れ 大事なこと忘れたまま？」
についてお伝えします。
・・・・・・・・
海外の人はリズムで歌を聴くそうですが
日本人は歌詞で歌を聴くと言います。
それでなのか？
最初に聴いた刻には気にもならなかった歌が
心の扉が開いたタイミングで聴いてみると
全く違う印象になることってありませんか？！
Never Too Late～
この名曲を30年以上振りに聴いた僕は
そのように感じずにはいられませんでした💦
僕の心の扉！！
ほんの数年ほど前までの
僕の楽しみと言えば、
年末などに買う宝くじで
「1等賞が当たったらどうしよう」
と想像することでした！笑笑
新車、新築マイホーム、
南の島で悠々自適な老後生活、
いやいや、
投資を勉強するべきか？
ジャンボ宝くじをたった10枚だけ
買ってそんな夢を抱いていたのです。
年明けには
近所で金運が上がると有名な神社に
家族でお参りにも行ってました。
そんな頃の僕は、
「若い頃は良かったなぁ～」
って、
想い続けるだけの
不毛な日々だったんです。
本日は少しだけ
昔話をさせて下さい✨
"10代" お洒落をするなら
ヤンキーになるしかなかった時代！
僕が中学生だった頃は、
運動部に入部すれば
ほぼ全ての部活で強制坊主でした💦
当時から背が高かった僕は、
流川君のようなサラサラヘアーで
バスケットボールをやりたかったのですが、
バスケ部は顧問の先生が野球部を兼任？
というだけの理由で数ヶ月ごとに
丸坊主でした^^;
次の候補は陸上部でしたが、
風の抵抗力がどうとかいう理由で
全員、丸坊主ですｗ
運動部で髪が伸ばせるのは
卓球部ぐらいでしたが、
当時は今のように
メジャーなスポーツではなく、
ヤンキーになることよりも
勇気の要る選択でした！笑笑
女性からモテることばかり考えていた
10代の頃の僕は丸坊主にするなんて
死ぬこと並みに辛い選択でした💦
ヤンキーなんて
お洒落な言葉もない時代でしたが、
結局はそんな不良グループに
入ってしまいます。
当時は
とにかく暇な時間ばかりで
お金がありません。
この頃が良かったなんて
思い返すことも少なかったですが、
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出会うまでの
40代の生活に比べれば
ずっと光り輝いていた時代でした✨
人生のピーク？絶好調だった20代！
思えば10代の頃は
ほとんど勉強することも働くこともなく
地元で遊び回っていました。
とはいえ、お金が無かったので
その行動範囲は
非常に狭いものでしたが…^^;
僕は神奈川県の
横須賀市出身でした。
そう聞くと
横浜を連想されるのか？
「都会じゃん♪」
なんてよく言われますが
横須賀市は本当にド田舎です！笑笑
学校の裏山でクワガタが捕れるほど…
そんな横須賀にいても
先が見えないと感じた僕は
いつしか東京に憧れていました。
そして何も考えずに飛び出して
勤めた先が江戸川区のパチンコ店でした。
・寮完備、
・光熱水費会社負担
・2食、タバコ付き
・休憩毎にジュース支給
当時の僕にはもう給料なんて
いくらでもいいぐらいの好条件でしたが
手取りで
175000円もありました。
1990年代、初頭のお話ですが、
そのころのパチンコ店は東京でも
パンチパーマの強面の従業員が
ニラミを利かしてるような時代でした💦
たまたま僕の店の店長は
当時には珍しいインテリ風の人でしたが、
その他の従業員は
強面の方が圧倒的に多かったんです！笑笑
そんな中で二十歳前半の
僕のフレッシュさは
際立っていたのかもしれません♪
また、若かりし頃の
僕の行動力やアイディアは
従業員の中でも群を抜いていました💨
そもそもパチンコ店を就職先に
選んだのには2つの理由がありました。
・衣食住の充実♪
・パチスロが大好きだった♪♪
3号機全盛だった頃のパチスロは
まさに裏モノ天国！笑笑
そんなブラックな状況から
変わろうとしていたのが
当初の4号機時代でしたが…。
この辺のことを詳しく書いてたら
書籍数冊分に及ぶボリュームになるので
割愛させて頂きますが、
とにかく古い時代の
パチスロが僕は大好きでした。
当時のパチスロは店の片隅にあるような
パチンコ店のオマケコーナー的な扱いでした。
そんなオマケコーナーのパチスロ島に
僕のアイディアでパチスロの台数（70台）の
2倍以上（150人）もの
お客様が並ぶようになります。
そんな功績を認められてか、
僕は1年半後には
その店の店長にまで昇格しました。
10店舗ぐらいグループ店舗を抱える
そこそこのチェーン展開してる企業でしたが
20代の店長なんて僕だけでした。
最初は若造扱いでしたが、
僕の斬新な店舗運営は
どんどん結果を出していき、
数百万円レベルだったショボい店舗の
月粗利は4000万円以上となり
僕の月収も100万円を軽く超えていきました💨
勢いだけで無駄に過ごしてしまった30代！
日本には
"過去の栄光にすがる"
なんて言葉がありますが、
30代の頃の僕は
まさにそんな感じでした。
やり手の店長として
少し有名になった若かりし頃の僕には
様々なパチンコ企業からのオファーがあり、
いつしか良い条件を選んで店を
渡り歩くような感じになっていました。
しかし、20代の時に経験した
100万円以上の報酬を支払ってくれる
企業なんて皆無でした。
"仕事は金ではない"
と自分に言い聞かせつつも
常にどこか不安を感じていました。
それは、仲良くしていた
業界内の店長仲間が
1人、また1人と
少しずつ消えていくからです💦
投資やビジネスで成功して
消えていくならまだしも、
30代にもなれば単に店長としての
需要が無くなって消えていく人も
チラホラと出てきます。
ラーメン屋に修行にいくとか
タクシー運転手になるとかいう人もいました💦
この会社を辞めたら次はあるのか？！
良い時は選ぶほどあった
就職先もどんどん減っていき、
また条件面も
どんどん厳しいものとなっていきましたが、
僕は20代の頃に経験した栄光を
いつまでも忘れることができずにいました。
30代の後半には、
そんな不安に気付きながらも
僕が実際に行動に出るのは
それから10年以上もかかってしまうのでした。
"40代"あの頃は良かった…
と、想い懐かしむ毎日でした！！
"昔取った杵柄"ではありませんが
僕にはまだ辛うじて店長以上の役職で
仕事をできる環境がありました。
しかし、名前ばかりの役職で
何の権限もない僕には、
昔のように店を動かすパワーなんて
ありませんでした。
パチンコ屋の店長の仕事は
技術や知識なんて何の役にも立ちません！
必要なのは店全体を
動かせるだけの権限なんです。
その権限が無ければ
単に朝早く店を開けて、
夜遅く店を閉めて帰るだけの毎日…。
その間は店の事務所で
・マンガ読んで笑ってる
・TV見てウトウトしてても
怒られることもありません。
店にいるだけでいいので気付けば
何のスキルも身に付いていませんでした。
20代の頃は良かった…(/_;)
そう何年も何年も
懐かしむだけでしたが、
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大きな収入と自由な時間を得た
今は人生で最高の"刻"となりました。
50歳にして
人生のMAXだった20代の刻よりも
大きな収入と自由な時間、
幸せな家庭を同時に
手に入れることができたのです✨
20代の時は収入はある程度ありましたが
朝から晩まで
”1年300日以上”働いていましたからね💦
今はその時よりも大きな収入があって、
好きな時に好きなだけ仕事するだけです。
会話もなくなっていた家族とも
毎週のように旅行に行くようになりました。
最近は温泉にハマってしまい
和歌山県の温泉は
全てコンプリートしました。
和歌山県の温泉は日本一、
本当にお勧めですよ♪
長年の夢であった田舎暮らしも
今年2022年4月にようやく実現をしています✨
まさにストレスフリーな人生です。
決して宝くじが当たった訳では
ありませんよ！笑笑
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ほんの少しだけ勇気を出して
挑戦してみただけなんです💨
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宝くじを買うなんてことより
BUYMA（バイマ）無在庫販売を始めれば
より現実的に人生を変えることができます。
これは僕自身の経験もそうですが、
僕のコンサル生たちも同じでした。
みんな特に
それまでの人生で
特別な人間ではありません。
むしろ負け組人生を歩んでいたのです。
NEVER TOO LATE～
今からでも遅いなんてことは絶対にありません✨
これからBUYMA（バイマ）で
稼ぎたいという
後発組の人ほど僕のこれまでの記事や書籍を
読んでほしいと思います。
最近はYouTubeも始めましたぁ～♪
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思ってくれたなら
その直感は間違いありません。
しかし、
そのBUYMA（バイマ）無在庫販売にも
色々な手法があって、
初心者には難しいものも多いのです。
僕の記事に出会ってくれた
アナタは本当にラッキーですよ♪
スキ&フォローしてくれたら嬉しいです✨
ではまた(^^)/
髙橋 雅って詐○○欺師なの？！
↑人生は誰のアドバイスを聞くかで大きく変わる^^
会社クビから僅か4年⇒年商1億円までの軌跡!!!
↑自由な時間を手に入れると人生は大きく変わる^^
小手先のノウハウ本とは一線を画す!!!
↑目指せば人生なんて一瞬で変わる^^
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