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劣等感と初めて出会ってしまった話。
劣等感と初めて出会ってしまった話
わたしは音楽をやっていて、高校から音楽科のある学校に行き、大学は音楽のできる学部に入った。
今日は久し振りに高校に遊びに行くと友人が言うので、お誘いに乗って一緒に高校に顔を出しに行った。実に一年ぶりのことだった。友人に会うのも、高校へ行くのも。
友人は一言で言えば天才だった。作曲の才能やら即興の才能やら、素晴らしい才能がたくさんあった。高校の時分からライ
眠れなくて書いてたやつを発掘した
とても正気ではない
気が狂ってんだよなぁ……………………(クソデカ溜息)
寝る時間削ってまでひとつの物事をやることって多いと思うんですけど、どう考えてもそれらは睡眠より優先するものではないし必要か不要かと言えば不要であるものが多いと思うんですよね。絵を描くとかゲームするとか小説書くとか。
娯楽のカテゴリに属するそれらをどうして睡眠時間を削ってまでやるんだ?
睡眠って人生のコスパをあげるため
わたしの家族の話をしようと思う。〜憲法編〜
今回は我が家の憲法について話をしようと思う。
我が家(以下角家と表記)には憲法がある。一般的なハウスルールや家族ルールと言った感じではなく、角家にだけ存在するまさに「憲法」が、ごく当たり前に守られています。
この憲法、学校で言っても全然通じないんですよ。まずそんなことを家族で話すおうちが少ないし。
例を挙げて説明します。
角家憲法にはまず『白黒ハッキリさせろ』というのがあります。グレーは許
わたしの家族の話をしようと思う。
わたしの家族の話をしようと思う。
わたしの家族は7人。父母、祖父母、三姉妹の7人だ。そこにペットの亀が加わると8人。
わたしは三姉妹の末っ子で、長女とは8歳離れている。次女とは4歳。
父は教師、母は専業主婦。長女も教師で、次女は院試の勉強をしながら職探し中。祖母は80歳を超えているがまだ働いていて、体を悪くした祖父の面倒を見ている。
至って平凡な我が家だが、おそらく世間一般のお家とは全然違