【ハイスペの思考を徹底解剖】イケメンハイスペ男性に結婚前提で同棲したアラサー彼女を捨てた理由をしつこく聞いてきた件
日頃の感謝を
皆さんこんにちは。
ミツです。
日頃から僕の発信を見て頂いてありがとうございます。
そして、質問箱を利用頂いたり、noteを購入頂いてる皆様、本当にありがとうございます。
フォロワーの皆様のお陰で僕は「誰かの役に立てている感覚を持つこと」が出来ています。
僕のこれまでの人生の中で得た成功/失敗体験に意味があったと思えるようになったのは、ひとえに皆様が僕を頼ってくれているからです。
本当に感謝しています。
僕の最終的な目標は日本中の悩みを全て集めて解消し、それを元に「人生の教科書」を作ることです。
というのも僕らって普通に生きてるだけなのに、後悔が多すぎるんですよね。
悩んだ時は大体判断を間違えてしまう。
この時に重要なのは正解を誰かに提示してもらうことではなく、迷った時に「どんな選択肢があるのか」を知ることだと思っています。
一つしかないものを選んだ時と、複数あるものの中で自分が選んだことって、当然ながら、決断の納得度が全然違うんですよね。
人間の悩みは尽きません。
ライフステージが変わっても必ず新たな悩みが出てきます。
勉強、仕事、恋愛、結婚、人間関係、会話、お金、教育、育児、老後etc…
オールジャンルにお応えできる経験則、相談者とその相手の状況に完全に憑依する想像力、普通の人が言葉に出来ない事柄を誰でも分かる言葉に変換する言語化能力が僕の強みです。
ぜひ、今後も人生で迷った時は『ミツの人生相談室』をご利用ください。
本記事を作成した経緯
さてさて、今年も残すことあと1ヶ月弱となりましたので、今年の締めくくりとして、多くの女性が知りたがっている特集記事を書くことにしました。
不定期でテーマに沿った特集記事を書いてきましたが、2022年は本作が最後の特集記事になります。
※過去の特集記事はコチラ↓
本記事のタイトルである『イケメンハイスペ男性が結婚前提で同棲したアラサー彼女を捨てた理由』を特集しようと思った経緯としては、イケメンハイスペと付き合えても結婚まで持っていける女性が殆どいないからです。
ですが、「イケメン/ハイスペに傷つけられた経験がある人」以外は生物の本能として、【顔が良い・スタイルが良い・年収が高い】という所謂ハイスペ男性を好む傾向にあります。
結婚できないのに惹かれてしまう。
それって凄く残酷な話ではないでしょうか?
優秀な遺伝子を求めるのは生物としての本能なので仕方のないことなのですが、ハイスペたる彼らがどんな恋愛観を持っているのか、どういう理由で別れを決意するのかについて、どこにも情報が書かれていないのって恐ろしいことですよね。
特に後者について僕は3ヶ月ほどかけてリサーチしましたが、有力な情報が一つもありませんでした。
ネットに転がってるのはイケメンハイスペと偶然結婚出来たラッキーをあたかも「ハイスペの攻略法」として流布している胡散臭い人だけです。
脳の構造が異なる以上、男性の考えを女性が完璧に理解するのは不可能なので、ハイスペ男性の生態を発信するのであれば、それは男性であるべきだと思っています。(女性心理も女性のアドバイスの方が的確ですよね。)
そしてハイスペ男性自身が彼女と「別れた理由」や「結婚しなかった理由」を友達に話すことはあっても、ネットで公開することはありません。
だって、そんな情報を公開することについて、リスクがあってもメリットがないですから。
じゃあ、「ネットで調べるのを諦めて、ハイスペの友達に直接聞けばいんじゃねーの?」ってのが、今回の記事を書くに至った経緯です。
もちろん当記事を作成するにあたり、彼に許可を取ってないので、僕は友達を売ったクソ野郎です。
ですが、僕にとってハイスペの友達が1人減るよりも、ハイスペに傷つけられて捨てられる女性が100人減る方が大切なことなんですよね。
当記事の価格は特集記事の中で最高額にしていますが、それは不用意に拡散されたくないからです。
彼を特定出来ない内容までは無料で公開し、それ以降は有料にするので、下記の4つの状況のいずれかに該当する女性には当記事のご購入をお勧めします。
①ハイスペと確実に付き合いたい
②ハイスペと結婚したい
③今の彼氏と絶対に結婚したい
④同棲中の彼氏がいて絶対に別れたくない
インタビュイー(取材を受けた人)の紹介
※横浜流星さんを知らない方へ。下記ツイートの向かって右側の男性が横浜流星さんです。
ハイスペの恋バナ
ミツ「久しぶり流星。元気してた?」
流星「ミツさんお久しぶりです!元気ですよ。ミツさんからご飯誘ってくれるの珍しいですね。今日は飲みましょう!」
ミツ「いやさ、LINEで結婚前提に付き合ってた彼女と別れたって聞いたからさ、励ましてあげようと思ってね。笑」
流星「そうなんだ。ありがとうございます。でも全然引きずってないですよ。別れた次の日に長文の恨み節のLINEが来てたので完全に冷めました。」
ミツ「まぁ彼女、流星より4歳上だったもんね。年齢的に結婚したかったんだろうな。ちなみ恨み節のLINEって??」
流星「僕に対する不満が30個ぐらい箇条書きにされてて、最後に『あなたのせいで私の人生は狂わされました』って書かれてました。それで本当に自分の感情がスーッと引いていくのが分かって、別れて良かったって確信を持ってます。」
ミツ「流星には悪いけど、彼女さん怖いね…」
流星「はい…でもミツさんも僕が悪いと思うんじゃないですか?結婚適齢期の彼女と付き合って同棲したなら最後まで責任取れよって。」
ミツ「うん…理由によるんじゃないかな。一緒にいても幸せになれない相手と責任とって結婚したって2人とも不幸になるだけでしょ。」
流星「やっぱりミツさんは他の人と考えが違いますね。僕が別れを決意した理由は2つあります。1つは『彼女が頼んでいない我慢をしていたこと』で、もう1つは『僕の心遣いを受け取ってくれなかったこと』です。」
ミツ「ふむふむ。すごく気になるから具体的なエピソードを踏まえて詳しく教えてくれ。(その情報めちゃくちゃ欲しい!!!)」
ここから先は
¥ 5,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?