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ゲストハウスとおでん屋と貸スタジオ
ゲストハウスの話
記念に壁に貼っておいてと、おもむろに渡されて日本円で200円もしないが、日本とは正反対の場所の国、チリの方からもらいました。
ペソ紙幣、初めて実物を見ました。はは…
改めて民泊をやっていると面白いことが続きます(些細なこととは言え)。
ところで今年2024年始まって3ヶ月過ぎるわけですが大抵ろくなことがない私の日常ですが、それが、ろくなことどころではない事が年初めから多々続いて参
Something will come, something has gone,and all I have to do is think of her
1月が長い1月はひどい1月がきついその1月がやっと終わったはず…なのに僕の中でまだ1月は続いている。
2月は1月のインパクトに吸収された。こんな経験ない。バグじゃないのか?この時系列解析はあまりにも今までと違う。交差して起こりうるだろうとしてやはり起こった忌まわしいもの、俺の時間を今すぐ壊したい…こんなつもりじゃなかったさ
さて僕が厨房の時の最初期ライブ観戦はこのアナーキーインすみや、これはす
teen riot telecaster
So long time ago…
僕の重要なロックゲートは
ザ・クラッシュ
ベルベットアンダーグラウンド
最後はピーターハミル
まずはこの写真!僕が中2の時に命懸けで見に行った初めての外タレミュージシャン!ザ・クラッシュ!の初来日告知フライヤーだ。
ロックの洗礼は自分の兄弟の1番上の兄貴(自分より5才上)の影響ではある。それは本当にとてつもなく。染まった、そしていろいろと教わり順応し、洗脳、
時効オヤジの事一周忌
私の誕生日は父親と同じ誕生日が出産予定日だったという。実際は4日遅れでしたが。それはたぶん先に生まれてる兄貴らの存在を不穏に感じたのか、世の中に躊躇したのか、不安があっただろう。幼少期は両親に三男坊として愛されたと母からきく。裏付けに物心ついた時に昔の写真をよくみた。まさに今自分のごどもたちを世話してるとものすごーくわかる。客観的にも生物学的にも生き物は幼い頃はかわいいものなのだ。しかしその極楽浄
もっとみる55歳からの決断と終活シーズン1
やり切ったのかどうかはもう終わり、あぁ、もうなんだかんだここまで来てしまったってことの方が実感、認めます。そうこの歳になってようやくこの世に生まれて生きる、それから…。今からミラクルが起きて何か変わることは無い。あとは自分の死日の為にどうやって生きるか、がこれからの私のやる道。今までそしてこれからも自分に関わってる周りの事ですが、今も昔もこれからも、この空間、同じ時代を生き知り合えたのですから、善
もっとみるサイレントコーナーとエンプティステージ
子供の存在はでっかい。1人、2人、3人、のしかかるもの、縁と運命とか試練とかの付随することの全て。まだ生きるのか。
長男が誕生してから早や6年になろうとしている。
Guest House みろくさんぶ
えーと
これは私の家で民泊をやっているのですがそのゲストのための朝食があります。ゲストは無料で毎朝、食べられるんです。下の写真をご覧ください。おそらく私たちの感覚では普段の朝食よりヴォリューミー!だと思います。私は今年で8年目のair bnbのホストですが、このサービス、自分自身の経験からで、異国の地での旅スケジュール、大抵の場合ハードだと思うのです。楽しくあるためにはまずはしっかり取る朝の食事だ