55歳からの決断と終活シーズン1


ゲストの部屋の新しく障子紙を貼り替えた。手先の器用な人なら誰でもできるけど、お金取れるグレードまでは出来ない、プロの領域は遠い。畳と障子、我が家にある事は誠に嬉しい。

やり切ったのかどうかはもう終わり、あぁ、もうなんだかんだここまで来てしまったってことの方が実感、認めます。そうこの歳になってようやくこの世に生まれて生きる、それから…。今からミラクルが起きて何か変わることは無い。あとは自分の死日の為にどうやって生きるか、がこれからの私のやる道。今までそしてこれからも自分に関わってる周りの事ですが、今も昔もこれからも、この空間、同じ時代を生き知り合えたのですから、善も悪も愛も憎しみ全てにありがとう、またはク◯くらえ!と言いたいです!まずはそういきがってやれることが、これからいつまでもやるか諦めるか、とにかく小出しして書いていきますが嘘偽りのない本当の事です。まず最初に私は洗脳されていたという事。洗脳と音楽の絶妙なバランスによって今まで生かされていました。しかしその抜け殻から出れた事は、今尚試練中の子育てにより理解することになる。これは私の人生の中で本当に驚きです。


真夏の昼下がり、毎週日曜日の蝉とりは大人にとって、ただ暑く地獄だった、当然子供達には常時水分補給を!


まずはFacebookなどのSNSなどのいいね文化から離脱して(主体的にリアルな事や嫌悪感を抱き、知りたくもない重たすぎる内容の話と受け取れるかもしれないから)こちらのプラットフォームをこちらのnoteに乗り換えたいと思います。補足です、私の自営業としてはsnsのいいね文化には合わないなって事(→ここが1番大きな理由、直接お会いして成立してる商売なのでほんとインスタとかFacebookでいいねされても来店してくれないと面白い話だって言えないんじゃん!)、


Toniは本当に男の約束を守った。HangingGarden新譜アルバム受け取ったぜ!しかも郵便ではなく手渡しで、それも超美人(ニキータ似!)でしてシャープなスタイルな方がミロクまでお運びくださるという(フィンランドから!)彼女は日本にはビジネスのついでとはいえホンマ驚きでした!


また見たくもない広告を売りつけらてることがスタンダードになってる違和感。少しでもご理解いただけたら幸いです。楽しくやっていきたいので、是非よろしくお願いします。