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あなたにとっての師とは誰でしょうか、、、仰ぐべき師を持ちましょう!

仰ぐべき師がいるか。。。

師とは、師匠、先生、などのことです。
いつ頃からかはわかりませんが、メンターという言葉も
多く聞かれるようになってきています。
なので、メンターというほうが、
しっくりくる人もいるかもしれませんね(笑)

まあ表現方法は、どれでもいいですが、
あなたにとっての師匠とは、先生とは、メンターとは誰でしょうか。
そういう人はいるでしょうか。

簡単に言えば、あなたにとって憧れている人、教えを受けている人、
尊敬している人、お手本にしている人などなど
という感じでしょうか。

誰もいません。1人だけいます。たくさんいます。
答えは人それぞれでしょう。

そういう人がいると、無意識にその人を真似ようとかしているものです。

何が言いたいのかと言うと、学ぶべき対象、真似るべき対象は
あったほうがいいということです。

無理やり特定の人を設定する事がいいとは思いませんが、
お手本があるほうが、イメージしやすいですね。

身近な人でも、部分的に見れば、
お手本にすべき事は、いくらでもあると思います。

そういう部分を積極的に取り入れていく、真似ていく、
そういう姿勢が大事だと思います。

もちろん、そのうえで、大きなくくりで、
師と呼べる人、そう思える人がいると
さらにいいのかなと思います。

こういう人になりたいとか、ああいうふうになりたいなど、
強く思えば思うほど、そ
こにたどり着くための行動をとるようになるものです。

何も思わず、何も学ばず、何もしない、
これでは、成長することはないですね(笑)

古典と呼ばれるものの中に、「人に三不詳あり。幼にして~」
と続く言葉があります。

これは、人には3つのよくないことがある
幼いのに年長の人につかえようとせず、
卑賤なのに貴い人につかえようとせず、
愚かなのに賢者につかえようとしない
という事です。

師と仰ぐ人がいれば、こういうことにはなりませんね(笑)

日頃、何を考え、どう解釈しているか、
そういうことが、そのままあなたの行動になっています。

あなたの師は誰でしょうか。。。

こんなことを書いていますが、
安易にメンターと言う言葉を使う人、、、あまり信用していません(笑)

安易に使うとはどういうことかと言えば、
たとえば、相手に対して、
「あなたは、私のメンターです」と軽く言っているような人の事です(笑)

まあ、似たようなことで言えば、「一生付いていきます」
と言う言葉を簡単に言う人も、あまり信用できませんね(笑)

もちろん、こういう人が全てそうだとは言いませんが、
私の経験上からは、そう思えるということです。

さて、まだまだ場所によっては、雨が降り続いていますが、
これ以上、被害が増えないことを願うばかりですね。

今日もメッセージを読んでくれてありがとう!

今日も思いつくまま、自由に書いてみました(笑)
ほとんど自分に言い聞かせている感じです(笑)

あなたの貴重な時間を使って、
ここまで読んでくれて嬉しく思います。

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もし少しでも何かを感じたら、、、
ぜひフォローして下さい。宜しくお願いします!!

良ければ過去の記事もご覧ください。

思いつくまま、自由に書いているので、
誤字、脱字などあるかもしれませんが、
気にせず想像して読んで下さい(笑)

今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように!
「ありがとう」・・・感謝!


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