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オススメ記事②

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わたしのnoteの中で、スキが多かった記事(とお気に入り記事)を集めてみました!
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#心屋

誰かの精神安定剤になるエッセイ

誰かの精神安定剤になるエッセイ

小学校の高学年のころ、日記を書いて先生に提出するっていう宿題があって、わたしが書いた日記を、帰りのHRの時間に先生がみんなの前で褒めてくれたことがあった。

「なんとなく好き」って先生は言ってたけど、わたしは保育園のころから先生が苦手で、先生から嫌われてると思ってたから、すごく嬉しかった。

うつがひどかったときは、長い文章や頭を使う文章が読めなかったので、誰かの日記のようなブログをよく読んだ。

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人に言いたいことは自分に言いたいこと

人に言いたいことは自分に言いたいこと

他人に言いたいことは自分に言いたいことなんだそうだ。

最近、姉や職場の人に「なんでちゃんとしないんだろう?」って思うことがたくさんあって、だらしないなぁって思ってた。

でも自分はどうなんだ?って考えると、毎日note書くって決めたのにいつの間にか書かなくなってるし、ダイエットしてたのにお菓子ばっかり食べてるし、大概だらしないと思う。
休みの日はYou Tubeばかり見てるし。(けいちょんチャン

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寂しい

寂しい

寂しいっていう気持ちは、誰ともつながってないから感じるんだろうな。
家族と一緒に住んでても友達や恋人がいても、「この人達とはわかり合えない」って思うと、誰ともつながりがないように感じて、とても孤独を感じてしまう。

誰かとつながりたい、わかってほしいって思うんだったら、本音で話さないとダメなんだ。
誰も傷つけたくなくて当たり障りのない話ばかりしていたり、相手の話に合わせてばかりだったりすると、誰と

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他人に共感できない人

他人に共感できない人

ずっと自分のこと「太ってる」って思ってたけど、もしかしたらそんなに太ってないのかもしれないなーって思う。健康診断でも「痩せなさい!」って言われたことないし、洋服も、ユニクロとかなら普通に買える。

うちの母が思ったことをすぐ口に出すので、昔はよく「太った」とか「足が太い」とか言われて傷ついて、それで自分は太ってるって思いが強くなったような気がする。まぁ、モデルさんとかと比べて太ってるって思ったのも

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相手の期待することを言ってしまう

相手の期待することを言ってしまう

昔、ダニエル・キイスが好きでよく小説を読んでいた。
「アルジャーノンに花束を」が有名やけど、わたしは「24人のビリー・ミリガン」にめっちゃはまった。

「24人のビリー・ミリガン」は、多重人格(解離性同一性障害)の話で、一人の中に24人もの人格があるっていうことがとても不思議だった。

最近、マンガの呪術廻戦を読んでいて、「心の鏡」っていう短編を思い出した。

心の鏡は、「相手が望む人格になれる」

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動物に好かれたい

動物に好かれたい

この前の夕方、ウォーキングがてら外をぷらぷら歩いてたら、散歩してたパグ犬が寄ってきて、しばらくわたしの後をつけてきた。(飼い主さんが困ってた)

猫の匂いがしたのかもしれないけど、あーゆう小型犬には、吠えられるか威嚇させるかしかなかったので、なんか嬉しかった。

わたしは動物が好きなんやけど、動物からはあんまり好かれてる気がしない。散歩してる犬には吠えられるし、道を歩いてる猫さんには逃げられるし。

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それは間違ってなかった

それは間違ってなかった

わたしは性格的に終わったことをくよくよしてしまう方なので、もう昔のことなのに「あれでよかったのかな?」って思うことがある。 

「もっと他にいい方法があって、そっちをしていたら誰も傷つかずに済んだし、自分ももっと幸せになれたのかもしれない」って思って、何年も思い悩んでしまう。

それが昔のことであればあるほど取り返しつかなくて、自分を責めたり「わたしなんて幸せになる資格ないんじゃないか?」って思う

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「わたしは優しくない」と言う人

「わたしは優しくない」と言う人

若干スピリチュアルな話になるかもしれないです。苦手な方はお気をつけください。

✽✽✽✽✽

いつもいつも思うことなんやけど、自分のこと「優しくない」って言う人ほど、誰よりも優しい人なんだと思う。

ほんとに優しくない人は、他の人が傷ついてても気が付かないし、仮に気がついたとしても「自分のせいで傷ついてるのかもしれない」とか思わない。

ほんとに優しい人は、他の人が傷ついてるのにいち早く気がついて

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受け入れることと、あきらめること

受け入れることと、あきらめること

うつ病とか摂食障害とか人が怖いとか、それで苦しい思いをしてる人は、きっと盛大な勘違いをしてるんだと思う。

「自分には価値がない」とか、「誰からも愛されてない」とか「人は信じられない」とか「がんばらないと生きていけない」とか、そんな勘違い。

世の中に価値のない人なんていないし、誰からも愛されてない人もいない。

たぶん、子供のころのちょっとした(もしくは大きな)出来事によって、そんな勘違いをして

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