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靭帯切っても明るいみのってぃ。経過観察101日目(手術後71日目)

今日は前撮りの衣装決めということでまたまた目黒へ。
なかなか衣装を決めるのが大変なようで、相方は親友を呼ぶことに。
というわけで僕と相方と相方の親友と3人で衣装を選びました。
やはり女性は様々な場面で苦労するというのはここでもわかる。僕は衣装が決まっているので本当に見ているだけだったのだが、女子二人が衣装決めでキャッキャしている姿が微笑ましかったので僕は満足でした。

本日の右膝

右膝というか、今まで満足に歩けなかったこともあって両脚全体に疲労がかなり溜まりやすくなっていることに気づいた。
特に足の裏のストレスが凄まじい。全体の筋力低下も相まっているので疲労感を拭うのが結構大変である。
普段からやっているが、リハビリやトレーニングと同じレベルでストレッチとマッサージもしなきゃ駄目だと改めて感じた。

和装と節句人形

僕らの前撮りプランは和装で、新婦衣装のプランにある「色打掛」というものを相方を選び、約60種類くらいあるという。そりゃ1人で選ぶのも大変だし、夫がデザイナーでもない限り役に立つアドバイスは出来なくて、出来ることと言えばせいぜい『似合ってるよ』と声をかけるくらいなんですよね。だから相方の親友が来たことはとても心強かった。
色打掛という言葉自体初めて耳にしたし、そのへんの感覚は男性にはわかりづらいのだろうなって。

ただ、色打掛を着た女性にどこか親近感が湧いていた。それはきっと先月に節句人形の展示会でたくさんの商品を見たからなのだろう。色打掛姿の相方はとても素敵だった。ウェディングドレスではなくこういった日本特有の衣装に憧れる理由も少しだけ理解できたような気もする。外人さんの和装姿もたまに目にする。素敵だし似合っている。だがやはり日本人が切る和装は各別な気がする。

何種類かの衣装を試着している間に『その色も〇〇な感じでいいね、バランスが良さそうじゃない?』みたいなことを、スタイリストにでもなったかのような振舞いで言ったりした。それが楽しかったんだけども。笑
ただ相方も親友も楽しそうに今回の時間を過ごしていて、女性にとってはやっぱり特別なひと時なんだよなーなんて横目で見ながら感じていたのだ。
これから結婚式を挙げるであろう世の中の男性諸君、奥さんの衣装決めに関して『好きなの着たらいいんじゃない?』で終わらせない方が良い。奥さんの普段見せない素敵な部分を見れるかもしれないですよ。あと単純に衣装決めに口出しするの楽しいので是非おススメです。笑


結婚式の日も刻一刻と迫っていて、我々夫婦は全然進めてないなと感じお互いに反省しております。。。笑
基本的に全部自分らでやると決めたもののほとんどの事項を進められていないので、毎夜に結婚式のことについて触れ、徐々に進めて毎度確認するというか活動を始めることにしました。いやそれ普通にやることだよって感じですけど、元々結婚式をやるつもりがなかった二人なので、どこかでまだスイッチが入ってなかったのだろうと回顧しましたね。
みなさんもビッグイベントの準備にはご注意ください。


ひとつよしなに。


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