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#日々のこと
【鳴釜神事】占い師、日本最古の占いを受けにいく【不思議体験】
自分でも訳の分からない話だと思うのだが、その日は起きた途端に「鳴釜神事にいかねば!」と謎の使命感に駆られた日だった。
鳴釜神事とは、岡山にある吉備津神社で行われる占いで湯を沸かした釜の音で吉凶を判断する占いのこと。
雨月物語でも取り上げられているので、耳にしたことがある人もいると思う。
(内容としては愛蔵渦巻く生々しいホラーだったりする)
【雨月物語 吉備津の釜】
日本の文献に残る1番古
9月27日(水)の日記
9月27日(水) 晴れ
朝食:パン、ハム、目玉焼き、コーヒー
昼食:なし
おやつ:ミスド(チョコドーナツ、エビグラタンパイ)
夕食:牛バラとニンニクの芽のカレー、ジャスミンライス
前職の職場からようやく離職票が届く。
辞めてからひと月以上も経ったので待ちくたびれた。
青色申告をしているので、ダメ元で失業手当が貰えるかしれっとハロワに行って聞いてみる。
今年の収入を見て、副業レベルの稼ぎだと
8月27日(日)の日記
8月27日(日) 晴れ
朝食 ヨーグルトドリンク
昼食 なし
夕食 チゲ鍋、ヨーグルトアイス
寝込み続けて約1週間になるのだが、病気をするのにもそろそろ飽きてきた。
病気をしているあいだは時間はスローになるものの、一日はあっという間にすぎていく。
こんな感じで過ごすのは約6年振り。
私は病気というものは、適切な時期に必要なものがかかると思っているので、
いい加減休めということなんだろう