2018年4月の記事一覧
芝居のリアリティ - セスは語る
こちらの記事でお知らせしましたように、なまけ者のさとり方と並行して、本来の私たちにより早く戻っていくために『セスは語る』という本について解説していきます。
この本の中で、高次元存在であるセスが、宇宙は多次元的であり、私たちは肉体を超えた存在であることが腑に落ちるように、魂の仕組み、物質を超えた次元についてわかりやすく丁寧に説明してくれています。
加齢に負けない肌を作る - 私の手作りオイル美容液
１０代の頃から、母の手作りの化粧水だけでケアしていました。
大学生になると、ブランド物のスキンケアが大好きなコスメフリーク女子から、どんな基礎化粧品を使っているの？
とよく聞かれるようになりました。
当時は若かったので、色白だった私の肌は透明感があったのです。
少なくとも日本に住んでいた３０代までは、誰かと知り合うと必ず聞かれるのか基礎化粧品のブランドでした。
そんな私も、フランスで、太
騙されたと思ってやってみて❤️
今日は、パリのカフェで皆様と一緒に寛ぎながらお話してみようと思います。
白ワインは、プイィ・フュメです。
お酒が苦手な方は、ショコラショーをお楽しみくださいね。
覚醒という言葉はあまりしっくりこないのですが、わかりやすく言うとこういう感じのことだと思っています。
ある日、何の気負いもなく、ただ、木漏れ日が、風の音が、鳥たちのさえずりが、じーんと胸に響いたら、その美しさに、調和に、ふと何とも
私たちは人生劇場の舞台演出家
今朝起きたら、パリの空は快晴で、もうそれだけで嬉しくなってしまっている私です。
しかも、我が家のすぐそばの木に住んでいる幸せの鳩の写真を撮ることができました。
写真の真ん中に鳩がとまっているのが見えますか。
この子です。
もう何年も前からここに住んでいて、いつも写真を撮ろうとするのですが、窓を開けただけで飛んでいってしまうのです。
でも今朝はこうして上手に写真を撮ることができたので、皆様
自分を愛するって我儘じゃないの？ - なまけ者のさとり方１９
今日も、「なまけ者のさとり方」の第四章『困難に直面したら』から、著者タデウス・ゴラスが読者の皆さんにこれだけは覚えておいてほしいと述べているフレーズについて書いてみようと思います。
今日のお題は、あまりにも言われ過ぎていて、もう誰もが聞き飽きたであろうフレーズですが、これを飛ばすわけにはいきませんので、タデウス・ゴラス先生の言葉をさらにわかりやすくミカリュス流にまとめていきたいと思います。
『