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#セーヌ川
パリのセーヌ川沿いの風景です。向こうに見える建物は、マリー・アントワネットが投獄されていたコンシェルジュリー。川沿いには昔ながらの古本や版画を売るブキニスト。春の青空が広がるパリはとても気持ちが良くて、お散歩が楽しいです。❤️
100歳の精神科医が見つけた『心の匙(さじ)加減』
日本に帰国中、80歳になる母が貸してくれた本です。
🔗 100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減 単行本(ソフトカバー)
高齢者だって年上の言葉を聞きたい! に応え16万部
「今のシニア層には肉体的に元気な方が多いですよね。子育てが終わり、孫の顔を見ても、まだ先がある。そうなったとき、『残りの人生で何をしたらいいのかわからない』といった漠然とした不安に悩まれる方が多いようなんです」(担
国際結婚で苦しまないために心がけておきたいこと➁ - 辛口ヴァージョン
まずは必ずこちらの記事からお読みください。
多くの国際結婚のエキスパートの方が、ブログやセミナーなどでアドバイスされているかと思いますので、私がここで書くほどのことではないのですが、
国際結婚をして異国(特に男性の生まれた国)に嫁いで来られる方、特にこれからお子さんを生みたいと考えている方は、一時のパッションに流されず、出口戦略をきちんと考えた上で、結婚を決められてください。
日本もハーグ条
人生はAll inclusive - 地球での滞在を楽しもう
日曜日のパリ近郊は、気温が33度くらいまで上がるとの予報だったので、朝の涼しい空気をお部屋に取り込んだ後は、カーテンを閉めて、お部屋の中の温度が上がらないようにして、朝からセーヌ川沿いで開催されていたブロカントに行ってきました。
暑い夏を乗り切るこの方法は冷房がないアパルトマンに住むパリジャンの裏技で、まだバカンスでもないのに、強い午後の日差しが入ってこないように、雨戸がしっかりと閉ざされている
晴天の12月の土曜日。セーヌに架かる橋で絵を売る人。昔と変わらない光景です。