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2017年11月の記事一覧
私が夫を愛する理由(わけ)
アマゾンのkindleunlimitedで
ママを守るために生まれてきたよ!
という本を読みました。
🔗 ママを守るために生まれてきたよ! 単行本 – 2010/3/10 池川 明 (著)
この本については、また時間のあるときに書きたいことがあるのですが、今日は時間があまりないので、誕生の記憶のこととは別のことを書きますね。
スピリチュアルな世界では、子供が親を選んで生まれてくると言
女性が一番幸福な年齢とは
私は、この本をまだ読んだことがないのですが、小林麻耶さんのブログによると、この本の冒頭に、フランスでは
◆ 現代の「年寄り」とは90歳のことであって、70歳でも、ましてや60歳でもない
◆ 少なくとも私が生まれた国フランスでは、女性がいちばん幸福なのは65歳から70歳だと言われている
ということが書かれているそうです。
🔗 倒れてから4カ月目(小林麻耶オフィシャルブログ)2016-09-
見返す必要はないということ
つきあってる彼、またはつきあっているつもりだった彼からと連絡がとれなくなった。
そのとき、できることは、ただひとつ。
放っておくことです。
フランスの男は、ほぼ、100%の確率で、テキスト、もしくはメールを送ってきます。
それが、半年後や1年後のときもあります。
しかも、そのテキストないしメールは、多くの場合、こんな感じで始まります。
Ca fait longtemps que je
キャリア女性のための幸せになれる夫選びの法則
2週間ほど前にこの記事を読んで、ああ、やはり今の時代でもハイスペック女子は生きにくいのだなぁと少し切ないような気持ちになりました。
🔗 東大首席の乙女心 ヒラリー敗北に結婚観も大揺れ
元財務官僚の山口真由さん
上記記事から一部抜粋しますが、興味ある方はリンクから全文を読んでみてくださいね。
山口さんは「日本には『スイッチ男子』が増えているのでは。会社では男女同権といいながら、家庭に戻ると
最初のデートでは、食事代は払ってもらったほうがいいの?
これはね。
正直言ってどっちでも良いのです。
最初が肝心とか、ルールズとかにもありますが、大切なのは、お付き合いを始めた後、そしてもっと大事なのは、結婚した後なので、初めてのデートで、割り勘であろうと、たまたま彼に持ち合わせがなくて、あなたが出してあげることになったからといって、その彼があなたを大切にしてくれないという証拠でもなんでもありません。
まあ、それが本当にデートだったら、一銭も持た
日本人女性が結婚相手に経済力を求める理由(わけ)
日本一時帰国中、絶賛婚活中の若い女性と話していて、そして、その母世代や祖母世代と話していて思ったのは、皆が皆ではないのだけど、お相手の男性に経済力があったりありそうだったりするとすごく羨ましそうな反応をする方が多いということです。
私はバブル真ん中世代なので、その気持ちはわからないでもないのですが、ちゃんとお仕事を持って堅実に働いている女性も、結婚相手の条件に安定とか経済力を求めている人が少なが