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ひろみん社長のつぶやき

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2023年6月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「壮大な忘れものからの気づき」

ぴろみん社長のひとりごと「壮大な忘れものからの気づき」

壮大な寄り道を得意とする私ですが
その分忘れ物も壮大に多く。。。

探してもらったり
送ってもらったり
買い足したり。

その度に人は1人で生きていけないんだなーと
実感する。私は特に!
守られているなーと実感する。

1人の時間は好きだけど
それは守られているからこそ。
人と一緒にいる時間が多いからこそ。

仮に仕事もしないで
1人で暮らしている人であっても

人が作ってくれた食材
人が作ってく

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ぴろみん社長のひとりごと「習慣は第二の天性なり」

ぴろみん社長のひとりごと「習慣は第二の天性なり」

「習慣は第二の天性なり 」という言葉があるそうです。

古代ギリシアの哲人ディオゲネスの言葉といわれているそうで

英語では『Custom is second nature(カスタム イズ セカンド ネーチャー)』

身についた習慣は,いつかは生まれつきの性質のようになるという意味。

つまりめちゃくちゃ強力!

いい習慣も悪い習慣もめちゃくちゃ強力。

それを変えるのはかなり難しい。

でもでき

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ぴろみん社長のひとりごと「いろんな構ってちゃん」

ぴろみん社長のひとりごと「いろんな構ってちゃん」

人はそもそも構ってちゃんである。

赤ちゃんはKYで素直な構ってちゃん。

人はそもそもKYでもある。

赤ちゃんは可愛いから許される。

大人になるといろんな構ってちゃんになる。

可愛い大人は許されるが
可愛くない大人はまあまあ困る。

怒るのも拗ねるのも問題起こすのも
だいたいは自分の中にいる
構ってちゃんの仕業。

もっともっと構ってほしいのが
人のサガなのか。

質のいい人間関係ができて

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ぴろみん社長のひとりごと「自由とわがままの違い(当社比)」

ぴろみん社長のひとりごと「自由とわがままの違い(当社比)」

「自由とわがままの違いって何?」
って問いを与えられた。

自分は自由なのか、それともわがままなのか。
たぶんどっちでもある。

ふと思ったのは、

自由の方は、自分の自由も相手の自由もどちらも同様に認められること。

わがままの方は自分の自由は認めるけど、相手の自由は認めなられないようなこと。

非常識なこととか、相手に迷惑をかけるとかは、特にわかりやすい。自分はやってて人にはダメと思ったりする

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ぴろみん社長のひとりごと「笑顔がとびっきり素敵な人」

ぴろみん社長のひとりごと「笑顔がとびっきり素敵な人」

笑顔がパーンとはじけてとびっきり素敵な人がいる。

そういう人って、何もないわけじゃなくて、むしろ何があっても笑顔な人。

何か大きなものを乗り越えて、一生分泣いたような人は、笑顔がとびっきり素敵だなーと思う。

何か大きなものを乗り越えたとしても、1ミリでも人のせいにしてたり、諦め悪かったりすると、そうはならない気がする。

人にストーリーあり。それはそれぞれだけど、素敵な人はみんな泣けるストー

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ぴろみん社長のひとりごと「お金がない!は嘘」

ぴろみん社長のひとりごと「お金がない!は嘘」

お金がない!と言って
ほんとに所持金0円の人ってまずいない。

お金に余裕がない。
自分のお金に余裕がない。
もっとお金に余裕が欲しい!

とかそう言ったところが事実だと思う。

余裕がないけどある!
自分のじゃないけどある!
借りてるかもしれないけどある!

あるの方に目を向けてない。

あるの方に目を向けてないと
どこまでもないことになる。

大人には事実を見る力が必要。

事実を見ようとする

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ぴろみん社長のひとりごと「愛の言語」

ぴろみん社長のひとりごと「愛の言語」

5個の愛の言語って知ってます?
英会話の先生が教えてくれて
気になって調べてみました。

↓↓↓

”The 5 love languages” (ザ・ファイブ・ラヴ・ランゲージズ:愛を伝える5つの方法)とは、結婚カウンセラーのDr. ゲリー・チャップマンが書いたニューヨークタイムズのNo.1ベストセラーの本。

この本の中で紹介される、5つのラブランゲージ、すなわち、愛を伝える5つの方法。

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ぴろみん社長のひとりごと「人生を楽しんでる人の特徴」

ぴろみん社長のひとりごと「人生を楽しんでる人の特徴」

私の周りには人生を楽しんでる人が
増えてきてそれはすごく嬉しいこと。

男も女も国籍も生まれも年齢も
いろんな人がいるけど共通点はある。

1、インプットの質が高く量も多い。
習慣化してる。

インプットされたものしかアウトプットってされないから。楽しく生きてる人って、インプットの質にも量にもアグレッシブ!

質が高くっていうのは、本人にとって楽しい、自分がいい気分になる、愉快な、上質なさまざまな

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ぴろみん社長のひとりごと「娘との良好な関係」

ぴろみん社長のひとりごと「娘との良好な関係」

もうすぐ22歳になる娘がいる。

娘との関係が最近非常に良好。

言いたいことを遠慮なく言える!

私にとっては相変わらず
世界で一番手ごわい相手。

なかなか辛辣なことを言ってくる。
ツボを心得ている。
ツボを突き合える関係。
ツボ刺激!

母のダメさを理解して
受け入れている感。
呆れているともいう。

母への不満は父に聞いてもらう。うまい!
(どうせ変わらないからと)

母がしっかりしないと

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ぴろみん社長のひとりごと「小さな変化に気づく」

ぴろみん社長のひとりごと「小さな変化に気づく」

小さな変化を見逃さない。

ちょっと良くなった変化を見逃さない。

ちょっと悪くなった変化は見逃すくらいがいい。人のは。

悪いことってわかりやすいから、いい気づきよりも悪い気づきが多いとつらくなる。

人に対しても厳しくなる。

自分の悪くなった変化はまあまあ敏感でいいと思う。特に体調。すぐに対処できる。

人には波がある。ちょっとよくなったあとは悪くなることもある。そこで諦めない。

長い目で

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ぴろみん社長のひとりごと「マッチョな目!」

ぴろみん社長のひとりごと「マッチョな目!」

目が良くなるメガネをかけてます。

真面目にかけてないけど(ごめん)
久しぶりに検診に行ったら
左目の視力がちょっと上がってました。

私の目ってすごくマッチョらしくて
焦点を見事にバチっと合わせてくれる。

私の見たい!!っていう欲求が無駄に強く
目にはいつも無理をさせております。

より目とか難なくこなしちゃう。

質も量も求めてる!

目に無理をさせすぎると気づけば
近視になっているというこ

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ぴろみん社長のひとりごと「言葉はいらない」

ぴろみん社長のひとりごと「言葉はいらない」

日々起こったこと思ったことを言語化するのが習慣になっていて、言葉の大事さを感じている一方で、伝えるなら言葉よりもずっと強いものがある。

それは経験。一緒に経験することは価値がある。

言葉で伝えるよりもずっとずっと伝わる。というか伝える必要さえない。

言葉で伝えることが大切な一方で、言葉に頼りすぎないようにする。

言葉って、自分が思ってるそれと人が思ってはそれはだいたい違うものだから。

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ぴろみん社長のひとりごと「イルカとのフラットな関係」

ぴろみん社長のひとりごと「イルカとのフラットな関係」

EUMOのフィールドワークで、壱岐島のイルカにコミュニケーションと生命を学びに行ってきました!

島に行った3日間はなるべくスマホとも離れて、自然と人と触れ合っていました。

人は普段から、少なくとも定期的に自然に浸かるといいと思う。

イルカと贅沢に過ごすフルコースでしたねー。

イルカについて話を聞いたり
イルカにタッチしたり
イルカにご飯あげたり
イルカとお話ししたり
イルカと泳いだり

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ぴろみん社長のひとりごと「誰を信じるか」

ぴろみん社長のひとりごと「誰を信じるか」

この世の中にはたくさんの情報があって大変。

健康の情報を見てもわかる通り、言ってる人が違えば真逆のことを言っていたり、いいも悪いもクルクル入れ替わる。

何を信じていいかわからない。

その人にとっても正解は、必ずにも私にとっての正解ではない。人が違うから。

カタログショッピングなどで、素敵〜!と思って買うとそれはモデルさんだから素敵だったとか

芸能人のヘアスタイルにしてください!とオーダー

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