記事一覧
ライイング・メッセージ
オリジナルをやる固定メンバーのバンドをパーマネントと呼ぶのが好きだ。
せいぜい音楽には、変わりゆくものを「ずっと変わらないよ」って見え見えな嘘をつくくらいの役割しかないってよくわかる。
▫
不自由のない不自由、みたいなくだらないオクシモロンで生活を飾ったところで何も前には進まない。
▫
駐輪場に灰色のベルが落ちていた。鳴くことだけが生きる意味なのに、放り出された時に自分で鳴けないのはとても
サッポロOMOIDE IN MY HAND
2月末に北海道大学というところを受験し、手応えがあまりに悪かったのでその夜人生で初めて風俗に行きまして、その当日に書いた記録。
█
風俗なんて当然初めてで、詐欺られたりいかついお兄さんが裏から出てきたりしたら怖いのでめっちゃ下調べした。
どうやら大手の情報サイトに載ってる店なら大概安全らしい。
金がないので風俗サイトのクーポンを使うために、電話予約で「風俗じゃぱん見ました!」と最初に言わなけれ
こちらからは以上です
カフェインに、Twitterに、春によって脳が焼かれている。
息が切れて、マスクが口に張りついては離れてを繰り返している。
机に突っ伏して寝た後は吐き気が止まらなくなる。
桜が咲いているなって気づいた頃にはもう散り始めている。
近所のなか卯が潰れないか常にびくびくしている。
長い前髪にやる気を吸われている。散髪したい。
次の共通テストまで既に1/4の時を過ごしてしまった。
カネコアヤ
板チョコとTwitter
ずっと言いたいことはTwitterで呟いていたけど、なんか距離を置きたくなったのでnoteに移行してみる。
ちょっと前にブリュノ・パティノ『スマホ・デトックスの時代』を読んで、漠然と「人の承認欲求に付け込んで広告を見せてバカみたいに儲けてるTwitter社、ムカつくな」って思ったり、勢いでタイムロッキングコンテナを買ったりした。世間の流行とかには何かと逆張りするけど、それでいて何かと影響を受けや