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26年と7か月、プラス9日
26年と7か月、プラス9日
タイトルの時間だけ生きてきた。
長かった?早かった?楽しかった?辛かった?
やめたくなった?まだ生きたい?
26年間、生きてきてよかったことの1つとして、自分のことがようやく少しだけわかってきた。まだ少しだけ。
例えば、電気屋に行って、PCを買いたい。
初期設定が面倒くさく、機械音痴の私は
お金を払って、お店の方に初期設定をやってもらうか、
自分で最初から初期設定を
my cute bag~神戸まで行って手にしたかったもの~
私が20歳のとき、姉と2人でよく有楽町をふらついていた。そのころ特に用もなく山手線の右側に行っていた。もともと渋谷や新宿には苦手意識があり、フラフラするにはルミネやマルイのような商業施設があって、可愛らしいブティックもあって、大きな公園もある有楽町がちょうどよかったし背伸びしたい年頃には打ってつけだった。
いつも通り軽くランチを食べ、ウィンドウショッピングをして運動不足を解消していた。
ものすご
https://mirror.asahi.com/article/14370637
Check it out!!!!!
〜オンナの成分研究所〜
ニキビ・肌荒れに悩んだ過去を赤裸々に書いた。
オンナの成分研究所というところで、色々と書かせてもらってます。
ぜひ見てね!
【ニキビ・肌荒れに悩んだ過去〜鏡を見る度泣いてたオンナが、オールバックヘアをできるようになるまで〜】
他にも…
【自分が大嫌いで大好き〜思春期の私と今の私】
【初めて2週間仕事を休んだら、他人の仮病を疑ってた自分を恥じました】
ふと見た足先が死んだ人間のようだった。
今日何をしたか
好きな自分ではいられたか
自分との約束は守れたか
死んではいない、けど
死んでいると変わらなかった、かも。
【私に彼氏ができるまで】とかじゃなく、【3年ぶりに彼氏ができたが、本当の悩みは消えないし、孤独だし、マジ人生辛い〜】と感じながら書いたクリスマスの日の思いを今ここにて世に出す。
お久しぶりです。メリークリスマス。最後に更新してから、ここ最近までいろんなことがあって別にそんなに忙しかった訳ではないんだけど、ただ文章を書くことを忘れ、本を大量に読み、恋愛をし、友人とご飯を食べ、貧困に喘ぎ、今後の将来に絶望し、たまに料理を作り、毎日ある程度の掃除と洗濯をし、歌詞をなんとなく書いてみたり、スマホのメモにポエムを書き、恥ずかしくなり、空を見たり月を見たり、そのとき思ったことを書き、
もっとみるこんにちは。このコロナ禍により絶賛職探し中です。ライター職を探している今日この頃です。辛いです。頭がおかしくなってきています。しかーし、どうにかこうにか前向きに考え「なんとかなる精神」を忘れずとりあえず息だけはしていきたいと思っております。ありがとうございました。
夜な夜なTSUTAYA徘徊女が勧めるdvd達㉟
今、日比谷で屋外での映画をやっていたのでこの寒い中、独りで見てきた。
天海祐希も孤独だった。
吉永小百合は孤独だけど孤独じゃなかった。
監督の挨拶で、孤独を楽しんでほしい〜的なこと言ってた。
2人とも、私も、あなたも、みんな孤独に死んでいくし、孤独に生きていく。
いい映画だったな〜
屋外でこの寒い中、2時間座りっぱなしの影響で、電車に揺られている今も腰が若干違和感を感じているんだけど、その痛