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「真央」という女

記事を40本近く書いてきたが今まで自己紹介を書いていないと思ったので今回は簡単に私の自己紹介を書いていきます。 

【名前】 真央 

【生年月日】 1997年生まれ
姉と2人暮らしの何かを追いかけているフリーター 

【経歴】 都内の外国語専門学校を2019年に卒業。ちなみに1年留年した。専門学校の分際で。その後フラフラしながらその日暮らしをしている。フラフラの時期にしてきたアルバイトは、駅構内のパン屋、居酒屋、カフェ、牛丼や、ピザのデリバリー、雑誌編集のお手伝い、子供英会話、早朝スーパーのバイト達。色々経験してきたがどれも本当に楽しかった。バイトについては今後書こうと思っている。 

【noteを始めたきっかけ】 専門卒業後、アルバイトをしながらこれまで身につけた英語力を活かした職種に着ければいいと考えていた。そしてお金を貯めてワーキングホリデーに行って自分の英語力をもっと鍛えたいと考えていた。あと単純に海外に住みたいと思っている。しかし、社会に出てみて英語力プラス何か自分の強みになるものが必要だと感じ、徹底的に自己分析をし始めた。そのとき、小さい頃から好きなことは本当に好きなことだ、と誰かが教えてくれたのを思い出した。そして「そういえば中学生の頃から自分のありのままの感情を書いた文章を先生によく褒められた記憶がある」ということを思い出し、文章を書く仕事に挑戦してみたいと思い始めた。
元来、私の頭の中は絶対面白いという根拠の無い自信があった。しかしそれを唯一表現する方法がこれまでは、〝喋る“ことだったが喋ることはあまり得意ではないと思っている。なぜなら、会話のテンポや、今ここでベストな言葉を言いたいのにそのベストな言葉が頭に瞬時に出てこなかったり、調子に乗って思わず口にした言葉が、人を不快な気持ちにさせてしまったことがある。だから私は一旦、自分の気持ちを吐き出して、整理できる〝文章”を使って、自分の頭の中を他人に伝えたいと考えた。
絵の才能ははちゃめちゃだし、動画を作るには機械音痴すぎるし、写真には全く興味がない。だから私は紙とペンがあればそれだけで自分の頭の中を伝えることができる文章を選んだ。 

【私が文章で伝えたいこと】  私が文章で伝えたいことはただ人が私の文章を読んで「あぁ、こういう日常のあるある、わかるわー」って美容院で髪を切ってもらってる時にクスッと笑って貰ったり、私のこれまでの人生の経験や感情を書いたちょっぴり真面目なエッセイを読んで考えの幅を広げてもらいたい。その考えに賛成も反対もただ受け入れるでもなんでもいい。こういう考え方をしている人もいるのだと知って欲しい。
それと、みんな苦しい時も楽しい時もある。特に苦しんでいる時に「まー、いっか」と肩の力が抜けるような、そう思えるような文章を作りたい。楽しい時は楽しいときでガハガハ笑ってもらって、辛い時は辛いときで、「もう人生なんとかなるさ」と思って欲しい。そういう文章を今後も作っていきたい。 

【今後やりたいこと】 今後はエッセイストとして活動していきたいのはもちろん、日英の翻訳もしたいし、歌の歌詞も作りたい。自分の頭の中を伝えることが私の「幸せ」だと思える瞬間の一つだ。それをどう仕事にするかが今後の課題である。
中高生の、モデルさんや女優さんじゃない、「書き物のインフルエンサー」になりたいし、私より長く生きておられる方からは、ただただ「この女面白いな」って思われたい。 

【これまでのおすすめ記事】
銭湯でのアンダーヘアーの処理はありかなしか。

私は自分がわからない

バイリンガールちかさんの炎上から私が考えたこと

人生の勝ち組負け組とは


ぜひぜひ‘’私“という人間をよく表している記事なので見てみてや〜 

【これから書いていくつもりな記事】
・今にも折れそうなヒールを履いて
・華金19時のOL達 in 女子トイレ
・〝密かに”丸の内OLに恋してる
・「赤」という女にとっての勝負色
・低い鼻の使い道
・見えないところの体脂肪
・夢追いフリーターのぼやき

今後書いていきたいタイトル達。女性向けが多い気がするけど、私の文章を男性が読めば、「女のリアル」がわかると思う。女性も男性も、年齢も関係なく読むことができる文章を作ることが今後の目標。そして、自分にしか書けない唯一無二の作品を作っていきたい。 

【最後に】
ここまで読んでいただいてありがとうございます。皆さんのスキやフォローがとっても励みになります。「第二の林真理子」になりたいのです。今後とも何卒宜しくお願い致します。 

【追記】

ソラハナというサイトで記事を書かせてもらってます!
女の闇、恋愛等を主に掲載中
例えば、【今も苦しい、それでも10年前よりは確実に楽しい〜思春期の私に伝えたいこと〜】

ぜひ読んでみてください。

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