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マーヤラジャ
2024年7月3日 14:03
ということで、心療内科が終わったら今度は喘息などなど他の治療だ・・と、行ったわけです。なんとまあ、歳を取ればとるほど問題箇所が増えるとか・・・勘弁してくれってイメージなのですが。実際、喘息の薬に加えて「ヌーカラ皮下注射」を毎月1回打っています。当初は、記事も少なかったんですが、最近増えましたね・・・「高齢者には注意」え?Σ('◉⌓◉’)60は入ります?wとかなんとかあり、医者に
2024年6月27日 09:36
以前、私自身もなりかけたと言ったら、言い過ぎかもしれないがなりかかったことがある。「カサンドラ症候群」え?何それ・・・と思う人もいるだろう。パートナーや身近にいるものが自閉スペクトラム症(ASD)であった場合、ストレスから適切な対話や関係性を作ることができず不安障害や抑鬱状態になると言った症状を示すものらしい。まあ、今となっては私も旦那も(旦那はテコでも医者にいかねぇけど)おそらくA
2024年6月26日 16:15
人は、人生を神との勝負と思い、戦って突き進む・・・・なんてな・・・ってことで、同じ心療内科に5回目です。1週早いのですが、実はその心療内科がお引越しをするので、バタバタとなっておりました。本日の先生は、最初に見てくださった眉毛な先生ですw w w特徴的なのよ。そして、一昨日の晩に「あ・・・あれ???」っていうことが生じ、自分を安定させることができず、朝になり涙目のまま会社にゆき、手の
2024年6月26日 10:14
おはようございます。本日5回目の(正しくは他のも入れると6回目)心療内科です。お薬の関係もあって2週間に一度なのは聞いていましたが(娘たち)なかなかに忙しい物ですね。実に私はまだ「主治医」が決まっていませんw w wそれはまあ、そんなこともあるさね・・くらいの今なのですが、実は2日ほど「ああ・・私は確かに鬱なんだな」と気がついてしまう出来事がありました。私の父は、私は小学6年ごろ「
2024年6月22日 10:48
我が娘であり「編みぐるみ」の作家でもある「創作工房mucco」彼女のところからお迎えしている、トップ画像の存在は「ドクター」歴史上では中世の頃合いに「ペストと戦った医師」ペストマスクがモデルである。しかし、この存在はただの編みぐるみではない。皆様もご存知のように「私は魔法使い」である。いや、魔法使いって言ったって、下手なところを蹴飛ばして青タンは作るし、誤字脱字もするし、昨今は心療内
2024年6月21日 10:33
さて、今回も心療内科編ではありますが、占いの能力的にどうなのかという話をして見ましょうか・・・かれこれ4回行ってますので、2ヶ月程度でしょうかね。プラス脳波テストw w w決して脳波テストがダメとかそんな意味ではありません。物事にはかならす役目と言いましょうか、それをしてわかる面というものがあります。また、そうした実験(というと語弊がありますが)をこなした上で、新しい出来事がわかった
2024年6月20日 10:05
皆様こんにちは、マーヤでございます(笑)さて、同じ心療内科へは4回目、そして先だってのせた脳波を取る場所が一度・・・なので、合計とすれば5回目でございます。今回は、脳波の資料を持っていつもの心療内科へ。私が行っている心療内科は都会のど真ん中なので主治医・・となるのが難しい。まあ、人が多いですしね。ので、今回は3人目の先生です。特に何がどうしてどうなったわけでもないので、話を聞い
2024年6月18日 12:10
さて、相変わらずの内容になってしまうけれども、占いのネタはどうしたって自分で突っ込んでしまうw w w心療内科へ行った段階で、中等度の鬱と診断されお薬を飲んで、こんなにアップダウンするのかと感動ものではあった・・・・その間に、縁があって「脳波」で発達障碍があることが明確になっていた。まあ、娘がそうなら親もどっか変だしそうだろうなと思っているわけだったけど、医者にもかからずに「自分はそうな
2024年6月16日 11:47
おはぬーんございます。発達障害グレーゾーンという診断を受けてから、今までの子供の頃からのことなどが巡り巡って、アレルギー起こして左の顔が腫れているど阿呆なマーヤですw w w平均私の場合は、左半身が弱いのです。まず、アレルギーを起こすと左の顔が腫れます。左目は白内障と網膜剥離をしており、左足が弱いのですが、仕事柄視てしまうのも左目です。なんですかね・・左になんかあるのでしょうか(笑
2024年6月14日 19:59
今日は、精神的な側面で落ち込んでいるというかなんというか・・・鬱という診断ももらっているので、上下動があるのは確かなことだが、別段鑑定自体に問題が生じるということはない。むしろとても淡々と、カードを冷静に見ることができるので、判断は良いのではないかと思うほど。ふと、発達障碍があった場合「困っているかいないか」を聞かれることが少なくない。本を読んでいても、本人が困っていないのであれば気が
2024年6月14日 11:01
私も多くの書籍を読んでいて、精神的な側面が上がり下がりをするのは知っていたが、これほど辛いと感じるUP downは初めての感覚だといえよう。一昨日、発達障碍であろうという診断結果をもらったのだが、無論そんな結果をもらっていなくても人間は気分の上がり下がりを日々経験している。そこに「病名」がつくことによって「安心すること」も、もちろんある。とある漫画家さんの経験した「慢性疲労症候群」なども
2024年6月13日 11:08
こんにちはマーヤです。ええ、心療内科へ行ってみたの続きなんですけれども、実に面白すぎてこれを書いています。まず、本人は最初にも書いたように心療内科へ行く必要性を感じていませんでした。娘のことがあって、5件ばかり回りましたが当初は「お母さんは違うんじゃないかな」というそんなご意見で「それならどうしてやったらいいか」を本屋を模索して読んで読んで読みまくったわけです。この私の本棚の心療内科系
2024年6月7日 14:52
ぶっちゃけて・・・あ、こんにちは。改めまして、ぶっちゃけて「こんなに静かだったんだ」が、お気持ちでございます。無論、メニエールによる耳鳴りは年中無休ですし、環境のさまざまな出来事は変わりませんし、一応の占い師的な側面から言うと「うお・・リアル」とかなってますけれども、「静か」です。こんなことならもっと早く行っておけばよかった・・・って、行ってたんだけどなぁ・・・娘のことでの心配があって
2024年6月6日 10:43
さて、これもなんかシリーズ化しそうなんだけども、占い師をしていて心療内科に通ってるって、依頼とか少なくなるんじゃないの?と思われがち。まあ、少なくなる人もいるだろうが、私はそんなことよりも、この記事などをみて「そういう方法もあるのか」と私のところに来ずに、治っていく方が重要なので書くというスタンス。今回は「不定期滞在の先生」だった。いや、眉毛の先生も面白かったけども、今回の先生は「明るく