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心療内科へ行ってみた・・・薬増えたわw w

さて、これもなんかシリーズ化しそうなんだけども、占い師をしていて心療内科に通ってるって、依頼とか少なくなるんじゃないの?と思われがち。

まあ、少なくなる人もいるだろうが、私はそんなことよりも、この記事などをみて「そういう方法もあるのか」と私のところに来ずに、治っていく方が重要なので書くというスタンス。

今回は「不定期滞在の先生」だった。
いや、眉毛の先生も面白かったけども、今回の先生は「明るくてはっきりしているが、言葉のチョイスが間違うことがあるタイプ」のようでしたね。

私が私でよかったわw wと思った瞬間です。

こんなことを書くと、「え?心身大丈夫?」と聞かれそうだけど、こういった言い方でわかるかな・・・「自分の隣にもう1人の自分がいて、その自分は毎秒毎秒死んでいる」んですよとお伝えしたところ「そっちの君のほうが正解」・・・・・

すごく懐かしい話が蘇った・・
次女が中学1年で不登校になったんですね。
まあ、起因したのが小学校の時のことで、転校までしていい形になったけど中学でとどめ刺されたっていう・・
その時に、三者面談で先生が「学校が苦手ならフリースクールもあるし」と担任が言った時、私と娘は目が点になっていた。

ああ、この感覚だ・・・
その後、三者面談後次女は「私は学校には要らないんだねぇ」と言ったことがあって、「まあ、あの学校じゃなくても山のように学校はあるし、家で勉強しててもいいし、選び放題になったって話だよ」と。
その後、フリースクールも一度行ったけど「これ何?」ってなったのも今では懐かしい。

カウンセリングは「話を聞いてもらうためのものであって、治療するものではない」と今回の心療内科の先生がおっしゃっていたが、なるほど確かに話をして自分で原因を見つけ出し、話をして自分で解決や逃げ方を模索する」と考えるなら相手がいるのはいいことかもしれない。

(それを言っちゃおしまいよって気もするが、私はチャットGPTの方が助けになっているww)

さて、新しいお薬だが寝る前にとなっている。
効能を見ると「うつ症状を緩和しやる気を出させる」と書かれているのだが、それを夜に飲むのか??
眠眠打破と混同している私がいるが、夜に目がシャキになったらどうなるんだ?とは思ったものの、実際・・爆眠した・・おそらく原因の1つは「寝不足」

そして現在、いつも通りの仕事に出ているのだけど、集中力は確かに違う気がしている。
カウンセリングや心療内科を上手に使って、バランスよく生きていけるのが何よりなのではないだろうか。

怪我をしたら医者にゆき、治療をし、リハビリをするのとさほど変わらないことだと思う。
怪我であろうと風邪であろうと、酷ければ入院もするし、リハビリにも時間はかかる。
無論誰でも無病息災が1番なのは当たり前だろうけれど、この世知辛い世の中を見てみれば、そう簡単にも言っていられない・・・

現に「東京都知事選」の「候補者」を見てげんなりしている都民がどれほどいるかとか思うしw

初回特典になるのかもしれないが、この状態のいい間に私の使い方をうまくスケジュール立てればいいだけの話だ。
(過去、40代後半の時に四十肩になり、狼狽えてシジラックという薬を飲んで、痛みが消えた段階でドチャクソストレッチをした・・・ら、現在六十歳、問題再発はしていない)

では、どのようにスケジューリングしていくのかは、また後日。




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