資源ゴミは何曜日だったか…

東京も近いうちにロックダウンになるかもしれない　と、二週間ほど前に職場で話が出た。真面目な会議とかじゃなくて、社長の家族を含めたゆるゆるな夕食の時間で。食材は買っておいたほうがいいか、日用品も買っておいたほうがいいか、でも買い占めは良くないから必要な分だけ、必要な分って何日分になるんだ、みんなはそんなことを話していたと思う。しかし私は

家で何して過ごそうかな…！

だった。
三味線の練習たくさん

生理と職場

毎月恒例の全然喜べないあいつがやってきた。私の生理ちゃんだ。
私の生理ちゃんはめっちゃ痛い時、めっちゃ眠い時、イライラして世界を滅ぼしたくなる時、ただ垂れ流してるだけの時と一定しない。ちなみに今回は痛いバージョン。

私の職場は男3人、女1人、犬1匹。意外かもしれないが、生理の環境は今までの職場や学校に比べて最高に良い。生理中に厄介なのは意外と同性のことが多いというのは私の持論だ。自分も生理を体験

仮想人生よみました

はあちゅうの仮想人生を読んだ。読書は好きな方だけど読むのが遅くて読みきれない事も多いのだけど、なんと2日で読み切った。すごいぞ。
本屋さんで売り切れてるってTwitterで見かけて、見城さんのツイートでもいい本だって言ってたなあと思い出し、kindle版を購入。読みたいと思った時にすぐに読めるkindleは素晴らしいね。恩恵受けてます。ありがとうkindle。

Instagramで小さく生きてい

こたえあわせ

何がいけなかったのか、なぜ今そうなっているのか
検証して、反省して、対策を練って、次こそはと、行く前の後悔と自責の念と周囲への鬱憤のコントロールが出来ずにいる。
ネガティブ退散！ネガティブ退散！
唱えても唱えても全く退散してくれないし、噛んでも噛んでも呑み込めないし、体から溢れて窒息寸前。

デザイナーと名乗っているものの、名乗っていいのだろうか？と常に思っている。
3年間で作ったものはいくつもあ

もうです。

年明けまして、今日で仕事は4日目でしたが、もうフラフラと職場を適当に抜け出してしまいました。実際出てくるときは忙しそうな顔をしてキリッと出てきましたが。
うちはね、22時終業なんです。始まりの時間は言えないけれど。その時間に終わってもね、何もできないんですよ。帰りに走って帰るくらいしかできない。飲みに行くには次の日の仕事に響くし。ぴったり22時に帰路にはつけないから、家についたら23時過ぎちゃうん

仕事始め

4日から仕事だったんですけど、初日からフルスロットルでnotoも中途半端でほっぽってしまいました。ちょっと反省。

年末年始は田舎に帰りました。そこで実家というか家族のありがたみをひたすら噛みしめてきました。お腹空いたなっていう瞬間がないくらいずっと食べてたし、何もしなくてもお風呂にお湯はってるし、姪っ子と一緒にお風呂にはいればほぼ一番風呂だし、布団もふかふかだし、気づいたら服は洗濯されてるし。何

「差別じゃない区別だ」

専門の学生のころに先生が授業中にそう言ってた。その内容は全く覚えていないんだけど、その言葉だけは鮮明に覚えている。

「まつらさんだけずるい」「依怙贔屓だ」という陰口はよくある話で、そりゃ10代のころはそんなことを言われていたのかとショックを受けることもあったが、いつのまにかそうは思わなくなった。むしろ自信に繋がってる気もする。
基本へらへらしている私ですが、残念ながら便宜上のへらへらだ。だって全

真空パックは鮮度が命

喋るのが楽しい、話を聞くのが楽しい、一緒に考えるのが楽しい、なんか空気が楽しい
楽しいって一言でいっても言葉になる物ならないものがあって、その場を共有していない人にどう楽しかったのかを伝えるのは難しい。
でも私はデザイナーだから、楽しい、好き、気持ちいいまたはその反対に「なんで？」を繰り返さないといけない。でも実はそれがすごくいやだったりする。

同僚と飲みに行って楽しかったんです
本当に楽しいの

例のクリスマス会にサンタ登場した･･･

心穏やかに午後を過ごしていましたがそうは問屋が卸さないクリスマスイブ。私の職場は上司の自宅(1F)兼事務所(2F)なのですが、まさかの上司が自宅で友達集めてクリパ始めました。
元々他所のお宅でやる予定だったのが紆余曲折あり、上司宅に4家族集合！絶賛開催中！わたしは絶賛仕事中！

（上司の）娘

仕事中なのですが、上司の愛娘が私の隣でベビーカーに座ったままスピスピ眠っています。健やかや・・・
わたしは結婚したいとか子供が欲しいという願望が無いのですが、庇護欲掻き立てられるというかなんだろう「守りたい子の寝顔！！」って気持ちになります。起きてる時はゴジラ並みの破壊力の1歳児ですが。

今こんなに穏やかに過ごせるようになるなんて、全く想像もつかなかった。
突然妹ができた長女のような（私末っ子だ

手ぶらの軽さ

家と職場は8kmちょっと離れていいて、昨日はそのはんぶんくらい走って帰ってみた。
走って途中で電車に乗って、また走って。
ポケットに物を入れて走るのが嫌な私は、ちいさなポーチを腰につけて走るようにしている。そこに入るのは家のカギとスマホだけ。残念ながら領収書でおデブになった財布は入らない。

そして今朝、出勤の用意をして家を出た。コートの右ポケットにスマホを入れて、ガチャンと右手で締めた鍵は、左の

名前のない関係

2，3カ月に1度会う年上の男性。通称ポケモン先輩。しかし先輩後輩の関係はなく、男女の仲でもなく、友達というのもしっくりこない。
出会いは私がまだ未成年だったころのオープンデスク。行った先の事務所のスタッフだった。わたしが模型を作ったらそれをチェックするのが彼の仕事だった。
オープンデスクが終わった後も、なんとなくずるずると付き合いは続いた。
わたしが専門学校を卒業しても、会社を辞めても、彼が事務所

人たち自分たち

出会う人の数だけ自分がいる、気がしているのだけどそれに同調してくれる人は少ない。いるのかもしれないけど、私の周りにはあまり居なくて、そういう発言をするとハチの巣になりそうなくらい言葉が飛んでくるので、黙るようにしている。

一緒にまんじゅうを食べると楽しくて美味しい人がいる
一緒に映画に行くとどこが良かったとか言わなくても気持ちよく観て帰れる人がいる
隣で読書をするとはかどる人がいる
その事も人も

自分の人生って言われても

「自分の人生を生きろ」と特に今年はたくさん言われました。
2018年ももう終わりですね。初投稿がこれってなかなか重たい話だと自分でも思いましたが、私にとって今年を象徴する言葉だったのでまあいいかなって。

私はもともと建築業界にいたので、まわりには「いつか独立して自分の事務所を持つんだ」とか「自分の思いを形にするんだ」とかTHE 我が道を行く猛者たちで溢れているせいか、自分の人生というものをとても