#子どもが幸せになる教育
オンラインは、社会に開かれた学び、主体的で、対話的な深い学びを実現できるのか?
新型コロナウイルス感染拡大が、2月27日に政府より日本全国の小中高の一斉臨時休校要請から、4月7日に緊急事態宣言、1都6府県に約1カ月事態宣言による新学期も臨時休校の継続となり、不安と閉塞感がつのるなか、
新しい教育、学びを提案していこうと「まちのきょういく委員会」では
「みんなのオンライン教室(仮)」を4月13日からスタートしました。
みんなのオンライン教室では、みんなの意志でつくりあげるオ
不安と閉塞感のなか、私たちができること「みんなのオンライン授業」
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた全国一斉休校に伴う私たちでできることとして、小学生児童向けにオンライン授業を行います。
これは、民間からも児童の学びの機会を確保できるように行動することが必要です。自粛ムードそして不安感が漂うなかでも、子どもたちに希望や夢を持ち続けられるようにしていきたい。これを機会として、新しい世界の扉を開けるような出会いをしてほしいと思っているからです。
新しい時代に
身の回りにある本物の資源をどう活用するか?そろそろ新しい社会へ踏み出しませんか?
先月に引き続き、2020年1月20日に多世代交流型「Kotoba Kitchen」を開催しました。先月の開催については、下記をご覧ください。
開催会場は、飲食営業許可のある施設ではなく、環境学習や活動のための公共施設。なので飲食提供を行うことはできません。そこで、こどもとおとなとが料理教室のように、事前にメニュー(野菜を使った料理をメインに)を決めて料理をつくりながら、豊かな食を一緒に楽もう!と
「褒める」も、使い方しだいで毒になる。
「褒める」も、使い方しだいで毒になる。
昔、読んだ育児書に、そういうことが書いてあった。
「褒める」には「親が子をコントロールしたい」という意図が少なからず含まれる、と。
確かに、「外で元気に遊んでえらいねー」や「本をたくさん読んですごいねー」とは言うけど、「ゲームたくさんしてえらいねー」や「漫画たくさん読んですごいねー」とは、普通、言わない。
知らず知らず、自分の望む方向に誘導していると