記事一覧
大好きだった男友達の話。
そろそろいいかな。
もう大丈夫?
自分に確認を取りながら、数か月前にお別れした
大好きだった男友達の話をする。
いや誰が催促するわけでもないし
話さなくていいんだけど、
一旦ピリオドを打ちたいからかな。
ていうか書き終えてから思ったけど長い(笑)
気になる方は、気長にお読みくださいな。
もはやフィクションでもいいかも。
ちょっと恥ずかしくなってきたから
今のうちに「えい!」って投稿しちゃう。
永遠の憧れ!『ハリーポッターと賢者の石』を勢いで振り返る。
先日、ハリーポッター展に友達と行ってきた。めくるめく魔法の世界。やはり何度観ても読んでもハリーポッターは良い。
そんなわけで、祝日を前にした静かな夜。ひとりのマグルは、Huluのハリーポッター祭りにとりあえず一から乗っかることにした。
今回の祭りでは、のちの展開や伏線にも触れまくって感慨に浸っちゃうので、悪しからず。
第1作はとにかくみんな、顔が子どもでかわいい!いやー、かわいいね。大人になっ
ハリーポッター展に行ってきました!
前回のルノワール展に引き続き、お友達と行ってきました!
駅から向かう人で同じ目的地かな?って人はたくさんいたし、実際会場のチケット売り場や待機列はすごかった!
時間指定の前売り券を入手済みだったのでそこはラッキーでした😊
ホグワーツの中身について掘り下げてるのかな?なんてふわっとした印象で入ったけど、中世に実在した迷信や書物などの展示を織り交ぜながらのハリーポッターの世界。
そっか、あの世界
終わりなき旅〜早瀬耕『未必のマクベス』
「休暇は、終わってしまいましたね」
「永遠に続く休暇はないから、しょうがないよ」ぼくは、蓮花からパスポートを受け取って、チェックイン・カウンターに見知らぬ男のパスポートと並べて置く。それが、帰る場所を失う旅の始まりであっても後悔はしないと、地上係員のチェックイン手続きの間、何度も自分に言い聞かせた。きっと、四年前の澳門国際空港で、鍋島も、ぼくと同じ気持ちになったことだろう。ぼくは、どこかにいる鍋島
あなたと食べて生きていく。〜島本理生『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』
銀のフォークを手にして美味しいものを好きな人と食べることは、
人生の最大の贅沢ごとのひとつだと思う。
蟹、しらす、やきとり、海老、お好み焼き…
表紙をめくると目に飛び込んでくる
目次に並んだ美味しそうな食べ物の数々。
私たち読者は、これから読み進めるストーリーが
あらゆる美食と幸せなカップルのエピソードで
淡く華やかに彩られることを期待する。
第1章は3ページという短さながら、
ささやかな
ディズニーが大好きっ!
幼少期からの英才教育ディズニーが好きだ。
子どもの頃に関東に住んでいた私にとって、
両親が時々連れて行ってくれるディズニーランドは1番わくわくする幸せな1日の象徴だった。
幼稚園の遠足もディズニーランドだったし
(時々話のネタにする自慢話だ)、
母は大のプルート好き。
父だって、私たち姉妹が幼い頃は
家族で行ったディズニーランドで
ゲスト参加型のショーに参加したりしていた。
(ドナルドダック
今さら大豆田とわ子デビューしたのでほとばしる感想を投稿してみた
置き去りにされた
邦ドラマ好きの私の恨み節
2021年春ドラマは本当に豊作だった。
好きな俳優さん
好きな脚本家さん
先が気になるストーリー。
邦ドラマは、次のクールが近づくたびに
チェックをざっと済ませ、めぼしい作品数本の
初回録画まできっちりする私だけれど、
大事な資格試験を夏に控えていたため、
2021年春クールだけは、
リアルタイムで追いかけるまいと我慢
していた期間だった。
(1作1
ポーラ美術館コレクション展に行ってきました!
1年間の資格試験勉強も明けて初めての外出。
お友達とポーラ美術館コレクション展に行ってきました!
元々ルノワールの絵が好きで、大塚国際美術館を合わせると美術館に行くのは3度目。
最近はマスクケースやブックカバーなど小物なども集めていたので生で見れて感動でした。
↓ これまでに集めたグッズ。
イレーヌ嬢のマスクケース、可愛すぎません?
館内は『レースの帽子の少女』のみ撮影可能で、作品の
今の自分は好きですか?心から自由ですか?〜『覚醒するシスターフッド』
シスターフッド
ウーマン・リブの運動の中でよく使われた言葉で,女性解放という大きな目標に従った女性同士の連帯のこと。(百科事典マイペディア)
シスターフッド
姉妹。また、姉妹のような間柄。(デジタル大辞泉)
クセが強い。世界観が濃い。
そして全編を通して、大きなテーマが根底で繋がっているのを強く感じた。(女って何だ?女は弱いのか?自由に自分らしく生きるって何だ?)
正直、上記のような
きっと2年後の私は、この話をもっと好きになっていると思う。〜島本理生『夏の裁断』
きっと2年後の私は、
この話をもっと好きになっていると思う。
これは2年前の私が読書記録アプリの感想に綴っていた一文だ。まぁー、ものの見事に的中した。それも偶然ちょうど2年後に再読していたもんだから、なんだか笑えてしまった。
成長と呼んだらいいのか、むしろ根っこは変わっていないのか。ともあれ自分の心の琴線に触れる大切な作品と出逢えたことは、とても喜ばしいことだと思う。
他人の自尊心を自然に奪
言葉はナマモノらしいので。〜note始めてみました
こんにちは。
夏葉のnoteを覗いてくれてありがとうございます。まずはオンライン上とはいえ、出逢えたご縁にグータッチです!わーい!
作家でもエッセイストでもないただの会社員ですが、好きなことを自由に語っていい場があると聞きつけて、資格勉強から解放されるや否や、やって来ました。
あまり一人で連投しすぎたら引かれちゃうかな…とTwitterで遠慮していた分、好きな本やドラマや映画や日常で感じたあれ