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法結婚に対する疑義をぶつけてみました。
ChatGPTにいろいろ質問していくうちに、法結婚、モノガミーについて質問した。
上記の言い方を変えて言うなら「友人は多いほうが良いこととされるのに結婚は一人に絞られている。」
これは一見当然のようにみえるがよくよく考えると一人でなければいけない理由はない。ただ複数人いるととても維持が難しい。
性愛関係が錯綜してるのも倫理的に受け入れづらい。
高い経済力も複数人だとなければ難しい。
複合的な理由
穏やかなことは幸せなこと。
片桐はいりさんの出た回。
今週も面白かった。
尾崎世界観・片桐存在感・枡野違和感の
カントリオ結成も楽しい。
世間に物申すトリオ。コントやってみてほしい。
片桐はいりさんが言われる「存在感」というのは他の人に比べて
異質な存在の有り様ということの言い換えではないだろうか。
メロディーをなぞるのではなく、和音を弾いているようなそういう感覚。
「ポンセとシピン」という文字列を短歌に入れ込んだ方
増補新版平熱のままこの世界に熱狂したい。
ようやく買いました。
グレート・ギャツビーの項で「オールドスポーツ」という記述のことが書いてあったので辞書で散々スポーツを引きました。
男性に対する呼びかけだったりもするんですね。
結構意味が色々含まれていて悩ましい語です。スポーツ。
恋愛問題について書かれていたと思って探したら、無い。
『もやもやするあの人』にあるサークラの話を探していたことに気づく。
モヤモヤの方で探し見つけました。再読。
忘れたものはなかなか見つからない。
80年代だったか。CMで人形のコアラの胴体が四角い箱。
そんな感じなのにいい声で「どうせ私は、イエ~~~~~。四角い。わっはっはっは。」というCM。
YOUTUBEにあるはずなんだけど、見失った。AGFだったかな。そこまでわかっても見つからない。
ツイッターでみたちょっとエッチなマンガがあったのも、すっかりどこにあったか見失った。
ちゃんと忘れないように見失わないように記録しておくべきだった。
2024/6/5ボクらの時代。
23歳の若い俳優さん3人の会。
見た目が若い。23歳より若く感じる。
若さから来るあやふやさがそう感じさせる。
まだわからないことが多く、これから知ることが多いのだ。という
自覚を感じる。故に若い。
手順を踏んで成長していくと事を理解して一歩一歩ふみ進めている自覚は
一つに集中することや、多種同時に習うことで己の特性を探すこともできてるし、もう既にいくつも結果を出している。
立派な大人にして、
「つまらない人を独占するより、
素敵な人をシェアしたほうがいい。」
21分20秒あたり。
俵万智さん面白いなあ。NHK短歌。6月9日。午前6時。
私は嫉妬しないというけれど、嫉妬しないのは愛情の多寡よりも自分への自信がそうさせている。
独占するほどの執着心がない。
執着心は愛情の方向が違う。自己愛が大きくて他人をコントロールしたいだけ。
他人をコントロールするというのは、相手への愛情とは関係がない。
むしろ相手すら信じていない
生成AIで画像処理もしてみました。
と、いうオーダーをしたら。
彼女と連れ込まれた男と、自分。それ以外にもう一人男が立っている。
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@凄く面白いですが、同衾してる他に帰宅した家主ともう一人居るのですが、誰ですか?
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という質問を投げかけると、
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このシーンには以下の人物が描かれています:
帰宅した家主:驚きと心痛を感じている人物。
家主の彼女:ベッドにいる女性。
他の
脳破壊☆NTR小説集の感想 1
映画ドライブ・マイ・カーからこっち、浮気やNTRに関して考えることが増えた。ドライブ・マイ・カーも奥さんの突然の退場がなければ、浮気を許してもらうフェーズと言うか公認を取ろうとしていたようにすら見えた。
夫は許す気があったように見えたが、許す前に許す相手が消えたのは仕方ない。
「花束みたいな恋をした」も割とはっちゃけたヒロインが彼氏の前だけは真面目に振る舞っただけで、彼氏が理想の彼氏像から離れてい