#ワークライフバランス
【読書note】『保育の質を高める』を読んで考えたこと
仕事での必要性から、下記を読了。
現在2歳6か月の子の育児中ということもあり、能動的に読んだ。仕事でも家庭においても、フィードバックが多くなりそうな一冊。
かつてから、「サービス」として保育や教育をとらえる視点には懐疑的だった。保育や教育といった分野に消費者マインドや資本主義社会の比較競争主義をそのまま持ち込むことに対しては感覚的に危機感を抱いてはいたが、本著を読んで、それが論理的かつ具体的な
ビッグ・フォー(幸福の4要素)について考える~『残酷すぎる成功法則』読書記録②~
前回の、続き。
前記事では、
自分にとっての成功を定義すること
が幸福への必須ステップであり、そのためには、
自分を知り、自分の特性と周囲の世界を最適な関係に調整する
ことの重要性に気づいた。そのうえで、本書にならい、私自信の特性を分析し、ふさわしい環境についても継続してリサーチを続けようと決めた。
忘れてはならない重要な調整(アラインメント)は、
自分が望むような人になっていくのを