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世界を実効支配している勢力の話

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#戦争

【WTMまとめ】 2023/11/10,11 チャック・グラスリーら共和党上院議員たちが司法省を調査

【WTMまとめ】 2023/11/10,11 チャック・グラスリーら共和党上院議員たちが司法省を調査


前書き

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

先週のまとめは、サナメさんに変わってもらって、僕はオアハカ・シティに行ってました。

毎年この時期になるとトンデモない量のツーリストが死者の日のイベントを目指してやってくるので、路上演奏してひと稼ぎしようと目論んで行ってきたのですが、残念ながら失敗に終わりました。

あまりにも人が多すぎて、あらゆるノイズやら喧騒やらでまともに演奏する場所を見

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「イスラエルが最後」、 Qはなぜそう言ったのか?考察と予測

「イスラエルが最後」、 Qはなぜそう言ったのか?考察と予測

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

イスラエルとハマスの対立が激化していっており、アラブ諸国に飛び火することが懸念されている昨今、今後の世界の成り行きが気になって仕方がない言う方も多いことでしょう。

かく言う僕もその一人ですが、今後の成り行きがどうなるのかある程度の予測ができれば、多少は心の不安も和らぐかもしれません。

今回の記事では、そのヒントになるかも知れない、Qが2018年5月に

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ウクライナは児童・臓器売買の最重要拠点だという証拠!

ウクライナは児童・臓器売買の最重要拠点だという証拠!

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

ウクライナが、最低最悪の児童人身売買の最大拠点だという証拠を羅列した、かなり強烈なツイートを見つけたので翻訳していきます。

吐き気がするウクライナの実態と、目を背けてはいけない現実の話です。

翻訳していくのは独立系ジャーナリストのDom Lucre氏のスレッドです。

資料として動画や写真が使われているので、ツイート内のメディアも合わせてご覧ください

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元プロジェクト・ヴェリタスのオキーフ氏が、あのブラックロック社を大暴露!

元プロジェクト・ヴェリタスのオキーフ氏が、あのブラックロック社を大暴露!

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

先日から話題になっていた、元プロジェクト・ヴェリタスのオキーフ氏が設立した、OMGメディアの新作が出てきました。

暴露の対象は、なんと、あのブラックロック社です。

とうとう本陣近くまで切り込んできましたね。

まだまだ奥はありますが、ここはかなり本質に近いと思います。

早速ビデオに字幕をつけたので、ご覧ください。

以下は、字幕のテキストです。

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【対反乱作戦①~軍と民間の同時作戦が必要~】

【対反乱作戦①~軍と民間の同時作戦が必要~】

今回はBadLandMediaよりJoe Langeさんの【なんでこんなに計画が長いの?】という記事を3回くらいに分けてご紹介させて頂きます。

Qが対反乱作戦について言及していることを念頭に置いてご覧になってみてください🐸

【対反乱作戦( counter-insurgency, COIN)は、ゲリラ、テロリストなどの反乱勢力などを鎮圧する作戦や行動をいう。対革命戦、対内乱作戦、治安戦とも表記

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トランプラリー

トランプラリー

トランプラリー in ネバダ -10月9日-

トランプ大統領:
私たちは転換点にいます...選挙日に投票してください。

偽の文書、ヒラリー。
群衆「彼女を閉じ込めろ。」

なぜ彼らは過去の大統領を追及しなかったのですか?
これは 2 段階の司法制度です。私たちはアメリカを再び偉大にし、このナンセンスを止める必要があります。

民主党は政敵を拘束し、政敵をスパイし、反対意見を黙らせ、政府、法執

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パート13  17/17 デボリューション理論

パート13 17/17 デボリューション理論

今回の要点とまとめ

・権限委譲計画(デボルーション)は単なる理論ではなく、実際に実行されている軍事作戦だと言う事が、大統領令13961から理解できる

・大統領令13961の詳細を知ることで、誰が権限委譲計画を実行しているか正確に知る事ができる

・権限委譲計画の実施と実行を担当した全員が、トランプ政権が就任1期目に行っていたことと密接に連携する組織を設立したり、参加したりしている

大統領令1

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パート13  16/17 デボリューション理論

パート13 16/17 デボリューション理論

今回の要点とまとめ

・国家安全保障顧問のロバート・オブライエン氏は、米国政府のプロセスや政策をナビゲートするための戦略の考案などを行っている

・国防長官のクリストファー・ミラー氏は、BCPという組織を立ち上げたが、実態は知られていない

・だが、権限委譲計画の重要なメンバーがその組織に名を連ねている

・このグループは、トランプの小規模な国防総省とさえ言えるかもしれない

ミラー氏の立ち上げた

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パート13  15/17 デボリューション理論

パート13 15/17 デボリューション理論

今回の要点とまとめ

・国家情報局長官のジョン・ラトクリフ氏は、親トランプの人たちとアメリカファースト政策研究所(AFPI)という組織を立ち上げ、アメリカ再生センターが注力していない多くの主要分野を補っている

・アメリカファースト政策研究所のチームとしてリストアップされている72人のうち、ある時点でトランプのために働いていなかったのは12人だけ

・トランプの娘イヴァンカ・トランプとその夫で元ホ

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パート13  14/17 デボリューション理論

パート13 14/17 デボリューション理論

今回の要点とまとめ

・連邦政府機能復興実行委員会のメンバーは、「民間」分野で権限委譲計画に関わるような重要な仕事をしている。以下はそのメンバーの現在の仕事

・トニー・オルナート氏は、バイデン政権後にてシークレットサービスのアシスタントディレクターの役職に就いた

・管理・予算局のラッセル・ヴォート氏は、アメリカ再生センターを立ち上げて、最も重要な分野でドナルド・トランプ氏の政策やアジェンダを実

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パート13  13/17トランプ氏が今でも実権を握ってる?! そのわけを法律の側面から解説した権限委譲理論がスゴイ!

パート13 13/17トランプ氏が今でも実権を握ってる?! そのわけを法律の側面から解説した権限委譲理論がスゴイ!

今回の要点とまとめ

・分散した環境において、地理的な多様性を通じて複数の担当者に権限と責任を割り当てること

・「復興戦略概要」によると、以下の手順が必要

・重要な機能の再優先順位付け

・再優先された必須機能を実行するために利用可能な要素を増やすこと

・地理的に分散した作戦環境全体に言及すること

・復興大統領令と復興戦略は、権限委譲の明確なイメージを描いている

復興戦略は、具体的にどの

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パート13  10/17 デボリューション理論

パート13 10/17 デボリューション理論

今回の要点とまとめ

・大統領令と復興戦略が権限委譲計画の枠組みだとすると、実行委員会のメンバーが深く関わっている

・メンバーリストの誰かを "ブラックハット "と決めつけることはできない

・NSC主要委員会と復興実行委員会の両方に参加している4人のメンバー全員が戦争、国家安全保障、情報に関わる役割を担っている

・オブライエン氏は、2020年11月半ばに「われわれは国家安全保障会議(NSC)

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パート13  12/17 デボリューション理論

パート13 12/17 デボリューション理論

今回の要点とまとめ

・「復興戦略概要」では、「連邦政府は、必須機能の遂行に対するリスクを論理的に分散させることが必要である」と明示されている

・権限委譲計画では、上級官僚が実行するためのリスクを引き受ける責任がある

・分散した環境において、地理的な多様性を通じて複数の担当者に権限と責任を割り当てること

権限委譲計画では、危機を分散するために、各部門の上級官僚が計画を実行する責任を背負う。

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パート13  11/17 デボリューション理論

パート13 11/17 デボリューション理論

今回の要点とまとめ

・「破壊的インシデント」とは、重要な設備と、政府の形態を維持する能力を妨げる可能性のある動力学的および非動力学的な攻撃や混乱に対するその脆弱性のこと

・不正選挙によって、政府の形態を維持することができなくなった

・「復興戦略概要」に書かれている「私たちは、危機と政府の継続性に関連する既存の権限を最大限に活用しなければなりません。」と言う言葉は、トランプ大統領が不正を知り、

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