記事一覧
202405 全員で考える
20240501
職場の人と韓国料理。すきなことには気持ちのよいいいねしていく、いやなことには全員で考えて安全に話していくことのほうがいい。
20240502
帰りにお花屋さんへ。付き添いで行ったが、リューカデンドロンという植物のドライフラワーを思わずみつける。花言葉は、沈黙の恋、物言わぬ恋、閉じた心を開く、絢爛たる情熱。密かな情熱がある雰囲気がいい。
20240503
はなちゃんと東京散策。
202404 地続きであること
20240331
ドルさん、きださん、きょうこさん、なみなみとお花見&ピクニック。花より団子な感じ。ほんとに居心地がいいときはいろんなことが考えられるし、おいしいものがおいしくなる。
20240404
rinoさんに誘ってもらい、『ぼくの言葉を誰かがきいてくれて人の上に落ちる薬莢が1g減るかもしれない...』のトークイベントへ。twililightに早めに着いて、展示を見る。イベントがはじまり、
ZINE 日乗茶飯事(一部分)
11月の文学フリマ東京にて発行した、ZINE「日乗茶飯事」より文章部分の一部をのせます。
ZINEの中では上記の文章たちとドローイングがのっています。
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にちじょう【日乗】
ふだん。つねひごろ。乗はきろくの意らしい。ひびにのりのり。
さはん【茶飯】
ありふれたこと。おちゃとごはんをかこむ。
お茶をすること
祖母と買い物の終わりにミルクレープを食べて休憩していたこと
友人とスケ