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マインド・思考の最強抵抗からの脱却
嫌な出来事が起こるから、自分に意識が向いて
自分に一体どんな思い込みやトラウマがあるんだろう?
あぁ、こんなことがあったなぁ。
こんな思い込みが見つかったなぁ。
え、自分のこと深いところでそんな風にジャッジしていたんだ。
へ〜本当は自分て愛そのものだったんだ!!!!!!!キラキラっ
となって、スピリット・ハートの感覚ってこんな感じなんだぁ。
本当の自分ってMOMOYOさん言っていたけど
本当にこ
けなげな可愛い龍さんが来た!
Momoyoさんのエマネーションに向けて、ドラゴンヒーリング中のおかげかと思いますが、先日の夜、ハートに意識を向けていたら
ほんっとに可愛いらしい、愛いっぱいの龍さんが来てくれました。
一瞬、亡くなった飼い犬のことを想像したのですが、個性が違うことがすぐにわかりました。
たくさん大笑いしたり、と思えば懐かしくて泣いたり、すごく素敵な時間を過ごしました。
犬みたいになつっこくて、愛のかたまりで、
最近の気付き③出来事の伏線
使命から課題だと気づく数日前に
チャネリングメッセージを受け取っていました。
だからこそ、あ、そゆことか。と気付けたんだと思います。感謝。
その存在は、龍さん。
私の課題(人生)にずっと付き添ってきた存在。
今思えば、数年前にYouTubeのトランスチャネリングを見ていたら出来るようになったチャネリング。
そのときに、黒龍だと教えてもらった…のに
疑い深く、自分は未熟だと思い込んでいた私は
一応
最近の気付き②言葉の解釈
ここにたびたび登場するハンディキャップのある彼は、この10ヶ月ほどずっと同じことを繰り返して喧嘩をふっかけてきました。
彼は、過去世での繋がりがある人。
魔女狩り時代に命を救ってくれた恩人、かつ最愛の人でした。
いつも、そばにいてくれて大切にしてくれたので
いつか彼の役に立ちたい!と願ったことを思い出しました。
多分、私が思い出さないと
こんなに大きな障害を持った男性と
付き合おうと決心できなか
周囲にイライラする原因
先日のセッションでは「最近、母のイライラが嫌だ」というテーマでした。
親子関係は人生において、とっても大きな影響です。
私の場合は、母親と同居してますから
影響を受けないのも「無理」。
母がイライラしている内面的な理由もわかるから
「それって自分の都合でしょ!」と思いつつも
同じ屋根の下でイライラしている人がいれば
こっちまでイライラしてきてしまう・・・。
それが悩みでした。
自分的には「幼少
周りがどうとか、こうとか。
写真は先日、父母と登山した風景。森や山を歩くのは子供の頃から好きです。
高校時代の体育のスニーカー(物持ち良すぎ)で挑んだため、登りはルンルン♪でも、降りは滑りそうで怖くて父に1本ポールを借りてプルプルしながら降っていたら、老婆wと笑われました。
ハウルの動く城のソフィになった気分。
父「ローバの休日」の一言に母娘大爆笑。
いや、でも私は結構真剣に降っていて筋肉辛い。その後の温泉最高。夜は爆睡。
初心に戻る「あるもの感謝日記」&意味不明に走る私
以前の仕事をしていた頃、毎日なんだかストレスが多くて辛くて、でも辞めるタイミングではない感じで耐えていたとき。
毎晩、寝る前に「あるもの感謝日記」をつけていました。
事細かに、自分にあるもの、与えられているものに目を向けて書いていきます。
屋根のある家に住めていること、温かいベッドで寝られること・・
体が健康であること・・
すると、あるものがたくさんあることに気づいて
心が安定していきました。
余命3日の夢を見た最近の感覚
先日、あの世の方から「余命3日」と宣告を受ける夢を見ました。
体は傷んでいくし無理に動かしたら肉体がもうダメになりそうという感じ。
夢の中でいざ余命3日と宣告されると「この人生が愛おしい!!!」
とまだ生きていたい自分に出会いました。
家族に対しても、まだ一緒にいたい!
体に対しても、この体が愛おしい!
自分に対しても、この個性・キャラが愛おしい!
なんて思っているんです。
目が覚めて、日常的に
自然に囲まれていると
私の小学校はちょっとした山の上に登り、まさに森の中にありました。
授業で、森の中に散策する時間もたくさんあったので
自然は本当に当たり前に身近で、虫も鳥も動物も・・・当たり前にそこらへんにいるものだと思っています。
何度か自然から離れた生活をしたことがありますが
何せ山に囲まれて育ってきたゆえ、山が見えない生活は
私を簡単に情緒不安定にさせます笑
道を歩いていても、そこら辺に自然はあるし
家の
自分を変える方が楽だった
相手を変えようと躍起になるより
自分の考え方を変えた方が楽。
そう気づいた出来事が先日ありました。
というか、相手は自分の鏡だとか
自分の内側を見るワークをしっかりしましょう
という基本的なことをわかっていても
つい、近しい関係の相手だと特に
変わってほしいと無意識に躍起になっていることもあるものです。
でもそれってかなりストレスがかかる行為で
やっぱり自分が何を気にしているんだろう?
と振り