記事一覧
言いたい事が真綿のように喉を詰まらせてゆく
先週の月曜日。
お腹が痛い、学校に行きたくないと朝泣く末っ子。
火曜日は授業参観。朝から登校して行った。
水曜日、またお腹痛くて欠席。
木曜日も欠席。
金曜日は祖母と出掛ける事が前から決まって居たので、欠席。
出掛けた事でいい気分転換になったかな?と思ったところのコロナ。
で、現在自宅療養中。
長女はパタリと行かなくなったし、休んだ時もあったけど、基本行かせようと私がしていた。
末っ子は、
それは絶望しか産まない
「そんなこと言ったって、これからの人生でこういう事はいくらでもあるよ。」
「みんなやってるんだから、あなたも頑張らないともっと大変になるよ。」
それは確かに事実かもしれない。
先を知っている大人は心配からそう言うのかもしれない。
でも、この言葉を聞いて子どもはどう感じるのだろう?
これからの人生に希望を見出せるのだろうか?希望がなくてこの先歩いて行けるのだろうか?
どうか絶望させないで。
楽
行く道は子どもが自分で決める
年末から通信制高校などでは受験が始まり、ここ数日で希望校が決まらない、動けないという相談をいろんな場所で耳にする。
去年の夏、所属しているオンラインの親の会で、高校進学についての勉強会を開催させてもらった。
実際に高校生の親である一歩先行く先輩達の声はとても力強くて。
上手くいったことだけでなく上手くいかなかったことも含め、たくさんの経験を伝えてくださった。そして、どんな時も子どもに寄り添おうと
ちょっと落ち着くとくるもの
数日前からちょっと咳っぽかったのが、昨日辺りから喉の調子も悪くなってきた。
そして喉が締められてるように苦しくなる。
更年期?ストレス?
こういう自分の身体の不調って、子どもの事が少し落ち着いた時にやってくる。
不登校を親子で受け入れて、子どもが家の中で少し落ち着いた頃、左の耳が気圧の高いところに行った時みたいに塞がってるように感じた。そしたら突発性難聴だった。
ちょうど少し前に職場の人や親がな