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声の小さい者が考える、"大きな声"の必要性について。
私は子供時代から声が小さく、誰かに何か伝える事を諦める事が多かった。
家庭でも、おとなしくて手が掛からないし楽な子供と思われていた。
加えて物音に過敏で、急に発せられる大きな声や音が苦手だ。
同級生など、無意味に暴れる子供や怒鳴れば通じると思ってる教員など。萎縮させてるだけだ。
例えば授業中トイレに行きたくても、訴えられずに失禁してしまう子供は、訴求力がとても低いだろう。
また学生時代の友人
カウンセラー初学者が、己の解毒のためにカウンセリング受けますよ。
2019年7月おわり。
関東に遅い梅雨明けが訪れ、夕方の蒸した熱気を纏いながら、会社帰りにいつもとは違う方向へ歩く。
心理的なストレスの根本的解消と、人生見つめ直しのため、カウンセリングルームへ向かっていた。
この記事は、今後受けるクライエントとしての覚書です。
当日も朝から、兼ねてより因縁の奴に口撃を受け、
いくら前日に、ご学友と仲良く話したとて、賄い切れぬ程の悪感情を植え付けられて、
矢