私の創作の傾向とかモチーフ。

こんにちは、マルコです。

自己紹介がてらに
どんなものをモチーフにして描くのかとか
どんな作品を描いてるのかとか
そう言うものを書けたらと思います。
お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします。

創作の傾向について。

今描いているのは
4人の国籍の違う青年たちが
各々の過去を思い出したり
その過去と戦ってみたり
未来を憂いてみたりしながら
日々を暮らしている、という
日常系バンドデシネです

どこにでもある話

#わたしのマンガを見て

思えばあそこは狂ってましたね

ツイッターやってた時に仲良くしてくれてた人と
Instagramのthreadsでまた繋がれた。
それは嬉しいことだ。

ふと思い出したのが
当時のツイッター
（わたしの界隈に限ったことだろうけど😆）
やっぱ狂ってたなと思う🤪

ずーーっとあの人に盗作されたパクられたと呟いてる人や

「あんたはあたしの嫌いな人と仲良くしてるから
今まで仲良くしてやってたけど、もうブロックするわねさよなら」とわ

この差し迫った時に気がついたこと

実は、大晦日が苦手だったこと
今年も終わるね、という
あのしんみりモードが苦手だということ

人のチカラではどうにもならない
何が何でも新しい年になってしまうあの空気。

心の声を聞くということ。

どうしても、流行りとか
あの人がいいと言ってたとか
そういうフィルターを通して
物事を見てしまうのだけど

それでもし心がざわついたら
きっとそれは合わない。

時間は大切だということ。

来年もどう

描きたいものについていま一度。

先日、漫画を一本上げられた。

自分の描きたいものって何だろうと
また少し考えていた。

人の心の中に風が吹いた瞬間
本能に従っている姿
やりとりのある交わり（という書き方にしときます🤣）（ただそれだけ、ってわけではなくて理由のある、背景のある物に限ります笑）
リラックスしている時間
何気ないお互いの会話から、稀に出る真理

などなど。

人の心を描くのが好きだ。
人の心を描きたい。

何が描き

枕を変えてから、すごい夢をたくさん見る。悲しい夢とか、嬉しい夢とか、とにかくリアルな夢。出てくる人が毎回一緒なのも怖い…

おはよう奥さん

あぁああぁあ〜〜〜＼(^o^)／

次男一歳七ヶ月

とりあえずこのふたつ。

異例の女子会。

小学校からの親友が
わたしの実家遊びにきてくれた。

小学校からの付き合いなのだけど
小学校の時の私と彼女は
暗黒時代と言った方が正しいかな。

文字通りいろいろあったのだけど
歳を重ねるごとにだんだんと
分かり合えるようになってきて
今では帰省のたびに会っている。

この「いろいろ」に関しては、
私はもう墓場まで持って行って
死後も償わなくてはならない程のものなのだけど
それはここでは割愛します

嬉しかったこといろいろ

大好きな無印のお店で服を買った。
うちの息子達と私の両親が毎日楽しそうにしていること。
今まで苦手だった母の手料理。笑
なんでうちの玄関はみんなと同じドアじゃないのって
子どもの頃にわがまま言っていたけど
今では実家の玄関の戸は、私の誇りと自慢になった。

あんなに嫌いだったものとか
当たり前だと思っていたことが
遠く離れて見ると尊いものになるのは
いつも不思議に思う。
そしてやはりいつも
「あー

ご依頼ありがとうございました😊

ご依頼を頂きました！

お片付けのコツや、
家事を効率よくこなせる方法を
発信されている方より
インスタグラム投稿に使用できる
似顔絵の作成依頼を頂きました✨

依頼主さまとお話しして、
とてもクレバーで
優しい笑顔の印象を受けましたので
それを表現できたらなって想いで💭💭💭
描かせていただきました😌

イラスト描きます。

・インスタ投稿に使う似顔絵が欲しい
・noteの挿絵が欲しい
な

Instagram始めました。

インスタをはじめてみました。

https://www.instagram.com/had0000ken/

とあるプロのイラストレーターさんと
お話をさせていただく機会があり
その時に、私の絵柄だと
Instagramが向いてるのでは
とアドバイスを頂きまして
アカウント開設に至りました。

Twitterとちがって、
文に重きを置かないので
ネガティブなものは
比較的目にしにくいなと感じてます

自分のしてる事を人に話す勇気。

日常垢からの転載です。
こっちのアカウントの方が、こう言う話は
向いてるのかなと思い、ちょっと実験的に
書いてみますね。

↓↓↓↓

「漫画を描いている」と
リア友に打ち明けてみた。

オンオフ関係なく、自分の活動を
宣伝している人が仲間内にいて
その人に倣って、打ち明けてみようと思ったのが
そもそものきっかけで。

最初は、かなり勇気が要った。
「何これ下手くそ」って言われるかなとか
「何これ

Kindleダイレクトパブリッシングに登録した話。

こんにちは、マルコです。

タイトルの通り
Kindleダイレクトパブリッシングの
インディーズ無料マンガに登録してみました。

何だか、私の作品がアマゾンのあの画面に
出てるって不思議な感じです、嬉しいです😂

アカウントの登録が少しややこしかったのですが
そのあとは結構簡単でした。
PNGフォーマットは対応してないのが
ちょっと残念…
JPEGだとちょっと画質が荒くなりますよね。
エピソード