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#編集の仕事
クライアントと長く付き合うポイントは?
ご状況がわからないので「既にやってます」みたいな内容が多くなってしまったらおそれいります。
「長くお付き合いできるクライアントをどう見つけるか」という内容を因数分解すると、
①コンテンツを作り続ける体力がある編集部をどう見つけ
②頼られ続ける関係をどう作るか
という2点になるように思うのですが、①ってわかるようでわからないですよね。。大企業がやっているメディアも、長く継続するかはわからないですし
未経験人材が編集業で「聞かなくていいアドバイス」は
学んだほうがいいことと、スルーしたほうがいいこと。
めちゃくちゃ言語化が難しいですね。
とは思いますが、それらしい回答でお茶を濁してハードルを下げるより、持論を述べてみんなのたたき台にしてもらったほうが編集業界はきっと豊かになると思うので、がんばります。
①情報への向き合い方
端的に言えば、誰がどういう一次情報を持っているのか。それぞれの信頼性はどの程度で、どういうバイアスに気を配るべき
ウェブメディアの成長には、3つのステップがある
今回もTwitter経由でご質問いただきました!いやーありがとうございます。今回のテーマは「ウェブメディアのたどる3つの成長ステップ」についてです。
以前つぶやかせていただきました。こちらのツイートですね。ありがとうございます。
私自身、これまで企業のオウンドメディアや一般的なメディアサイトを複数回立ち上げてきた中で、ゼロから編集体制を構築する機会が何度かありました。
そうした中で試行錯誤し
「私、編集に向いてますか?」と言う人にいつも伝えていること
編集人材との往復書簡シリーズ。初回の今回は、ばぶさんに良いパスをいただいたのでネタにさせていただきます!
ありがとうございます。なるほど面白そう。さすが、ばぶさん。
この問いをいただいて気づいたのですが、僕自身、あまたの編集人材のキャリア相談に応じてきたものの、「あなたは編集に向いていません」と言った経験はありませんでした。
それは決して相手に気を遣っていたからではなく、「編集職」という概念