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美容室経営者も大雑把に知っておきたいインフレとデフレのお話
今回猛威を振るったコロナウイルスによって財務に大きな打撃を受けたサロンは少なくないと思います。
先月来告知されている政府系金融機関を中心とした支援融資、持続化給付金、また自治体によっては各種助成金等、まだ追加的なものが続くかもしれませんが、ひとまずのところは出揃いつつあるのかなと思います。
皆さんもそれぞれ申請にご尽力されたこととと思います。
さて、今さらではありますが、ご存知の通り今回私た
実はとっくに変わっている美容室の新規集客の考え方
前回の記事から少し間が空いてしまいましたが。
基本、続き記事です。
▽▽▽無料ですのでよかったら軽く読んでみてください。▽▽▽
というわけで。という流れで。
今回の甚大すぎる外部要因をきっかけに、集客宣伝戦略(費用)を見直そうと考えている小さな美容室経営者の方に向けた記事を書いてみたいと思います。
◇ペイドメディアに限界を感じて、さあ、どうしよう。
今回一定の条件下で減免措置が講じられ
改めて考える、「美容室と集客」。
世の中ひっくり返してくる感染症に翻弄されている美容室経営者の皆様、美容師の皆様、お見舞い申し上げます。
と同時に、
私にもお見舞いくれーーー!
なんつって。
気の利いた書き出しがなかなか思いつきません。。。
志を同じくする皆様、状況環境は違えど本当にご苦労が絶えないことと思います。
が、まずはなにはともあれ、元気でいましょうね。
「生きてりゃいいんだよ、生きてりゃ。」
最近の座右の
小さな美容室のちょっとずる賢い?SNSコンテンツの量産方法
このnoteにアクセス、ご覧いただいてありがとうございます。
▽ 筆者自己紹介はこちらから ▽
自力集客に舵を切りたいサロン経営者にとって
Blog, Facebook, Instagram, Twitter, YouTube etc...
「もう発信するネタないよー・・・」
コンテンツの「ネタ切れ」を起こさないようにするにはどうすればいいかというのは、どのメディアを活用してコンテンツ
ストック?or フロー?を理解すると理美容室のSNS集客はもっと戦略的になる!
▽ 筆者自己紹介はこちらから ▽
ポータルサイトへの出稿やクーポン券の積み重ねではなかなか業績の改善につながらないばかりか、徐々にサロンの体力が奪われていくことに気がついたオーナーから、SNSを活用した自力集客にどんどん舵を切られています。
あなたのサロンでは、集客力向上において現在どのような取り組みをされているでしょうか。
一般にポータルサイトへの出稿以外の、インターネットを使っ
サブスクモデルの可能性を追求してみた小さな美容室のお話
このコンテンツをご覧いただきありがとうございます。
このコンテンツでは、今何かと話題のサブスクリプション(定期購入)サービス。
美容サービスとも親和性が高く注目されている経営者の方も多いかと思うのですが、実際に弊サロンで取り組んだ成果報告をシェアさせていただき皆様のサロン経営のお役に立てていただけたらと思います。
初めてアクセスいただいた方はこちらも併せてどうぞ(無料閲覧)
以下、このn
店販サブスクプランの未来(育成)形を妄想してみたお話
Apple Music でいえば、配信音楽(参加アーティスト)のバリエーションを増やしたり、Amazon Prime でいえば、配信コンテンツの質的向上や配送サービスにかかるいっそうの優待など。
一般にサブスクリプションは経年と共にアップデートが求められるサービスです。
今回弊店で提案したプランの中でも反響の大きかった年額¥6,600で通年10%OFFでヘアケアアイテムをご購入いただけるサービ
20代のつづきが30代でそのつづきが40代っていう話
どーも。
40代2、3年目の若造40代です。
やはり先日。
こんな思考に至ることがあって。
今日は、やや語り尽くされているきらいはありますが、年代にまつわるお話をノートでしたためてみます。
◇ 私が20代の頃は・・・
で始まるあんな話こんな話。
今30代40代の読者であれば誰にでも2つ3つあるのではないでしょうか。
ただこれ、面白いなーって思うことが2つあって。
ひとつは、
2
キチキチオムライスでいただいたもの
今週初めは京都でゆるりとお仕事してきました。
毎々月曜日の晩御飯がほぼ唯一と言ってもいい楽しみなのですが、今回はこちら。
かねてから訪ねてみたいと思っていたオムライス屋さん(洋食屋さん)キチキチオムライスへ。
こちらの洋食屋さん、京都の方はご存知かと思いますがいわゆる京都の飲食店が軒を連ねる先斗町〜木屋町にひっそりたたずむ、お世辞にも決して目立つ立地のお店ではありません。
しかしながら、お
引き算から始める目標設計術
なんとなーくでつぶやいたTweet にたくさんのいいね!をいただきました。
というわけで、今回も目標設計に関する記事。
もう少し具体的な方法に触れた内容でしたためてみます。
✏︎昨日のノートまとめ
1. 年齢とともに関心の広さと行動量は反比例しやすい。
2. 壮大すぎるテーマ(「挑戦」「改革」)やスローガンは目標じゃない。
3. 行動と目的がセットになって初めて目標。
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