#SF
『甘枝ゆとり、息をしていない』と断想:ヒカリモノ
こんばんあ、介添人です
きょう世話をしにきたら、いつものとおり晩御飯をつkろうとしたらインターgフォンを押して両手にスーパーの食材を持ってきたら息をしていない先生がいました
すごいおどろいて救急車をよぶかまよいましたがまずはこうゆとき人工呼吸だとおもったのでハジライマシタがやってみましたらぶばっとやめろといわれました
おまえがかわいいねえちゃんかいけめんならゆるすがといわれました
なんならしんでね
断想:真夏に帝都の端くれで感じることなど
蝉が路上にひっくり返っている様をみかけることが多い時候となりました。あいつらなんでかならずひっくり返って逝くんですかね。それは簡単です、後戻りできないっていう彼らなりの決意なんだと思います。ほんとつくづく切ない生き物ですね蝉っていうのは。お読みいただいている方のなかに蝉年(干支)のひとがいたらすみません←
帝都の端くれに住んでいまして。明日休みだからちょっと飲むかと、住宅街の真ん中にある、その土