ぞぞ

猫が好き

ぞぞ

猫が好き

記事一覧

今年は『アウトプットする』年にする

実に1年ぶりにnoteに投稿します(゚o゚;; 久しぶりにnoteを投稿者として触りましたが、使いやすくなっていますね! 昨年は抱負として、『シェアする』というのを掲げていま…

ぞぞ
6年前
8

「終わりの時間」にルーズ

僕は「始まりの時間」、例えば集合時間にはピッタリ着くことが多いのですが、「終わりの時間」にはルーズです。 ここでの「終わりの時間」とは、友人や知人と2人で飲みに…

ぞぞ
7年前
5

「文章を書くのがうまくなりたい」の動機

前々からあった「文章を書くのがうまくなりたい」という気持ちが最近強くなって来たので、年明けからnoteに投稿するようになりました。 で、なんで文章を書くのが上手くな…

ぞぞ
7年前
3

「あの人はこうだから」という決めつけ

タイトルから、人間関係の理論を語るだとか、ちょっとチクっとするようなことを言ってやる、という空気が出ているかもしれませんが、 家族とのやりとりで感じたことを書い…

ぞぞ
7年前
2

今年は『シェアする』年にする

あけましておめでとうございます! noteに投稿するのは2016年4月以来なので8ヶ月ぶりです(´-`) 現状でnoteがどれくらい盛り上がっているかは分からないですが、ちょこ…

ぞぞ
7年前
2

自分がグッと来ていた歌詞が、実は空耳で聞き間違えていたことが分かった。本当の歌詞より聞き間違いの方が意味深で「こっちの方がいいじゃん」と思ってしまう。知らなきゃよかったと思う今日このごろ。むしろ、聞き間違いをこれからも自分の中で採用していこうと決意。これでいいんだ。

ぞぞ
8年前
13

やりたいなら、すぐにやればいいのに

タイトルは友人と話していて、そのまま感じたことなのですが、自分も油断するとできていないことなので、自戒を込めて書きます。 ベンチャーの決断のスピードの早さ今、僕…

ぞぞ
8年前
16

「いきなりステーキ」でライスを食べたくなる理由

肉を喰わせろ!!一度、職場の先輩に連れて行ってもらってから、時々どうしようもなく食べたくなるようになってしまったんです。 みんな大好き、いきなりステーキ。 「草…

ぞぞ
8年前
7

「誰に向けて書くか決める」に感じていたモヤモヤの正体

「誰に向けて書くか決める」への違和感 noteやブログに投稿する時のアドバイスの1つに、「このメッセージは誰に向けるか決める」というものがあります。 言われてみると…

ぞぞ
8年前
10

今よりも向上するために、偉人の言葉や自己啓発本を読む。その考え方をインストールする。だけど、常に取捨選択していかないと、考え方が複雑に絡んでしまって、逆に何が正しいか分からなくなる。「自分はどうしたら幸せになるか」が選ぶための軸。「嫌われる勇気」を読んで、そう感じました。

ぞぞ
8年前
7

noteでフォローさせていただいている方が多くなってきました。それにより、どうしてもこの人の投稿は見逃したくないという場合、アカウントをブックマークに入れているんですが、ツイッターの「リスト」みたいな機能が欲しいと思い始めてきました...マガジンを作っていない人もいるので...

ぞぞ
8年前
6

100円くらいの有料記事を沢山出している方の場合、1つの記事が気に入ったら「他のも読みたいな」って思う。だけど、全部買うのは難しいので、結局3つくらいでストップしちゃう。マガジンでまとめて読める(記事単体ではお得)ようにして欲しいなと思うことがよくあります。

ぞぞ
8年前
9

noteの有料記事を読んでコメントするときに困ること。内容の核心には触れちゃいけないので、具体的なことはボカシながら「良かったです!」と書くしかないこと。イマイチ感動が伝わっていないのではないかと...

ぞぞ
8年前
7

noteとTwitterを始めてから、自分の主張が生まれてくるようになってきました。嬉しい、楽しい。「思う」だけでは足りなくて、表に出すことで自分が考えてることが形に見えて、頭の中が整理される。最近はそのプロセスのスピードをもっと上げたいと思ってます。

ぞぞ
8年前
5

昨日配信のイケダハヤトさんのマガジンの奥様との対談。掛け合いももちろん面白いですが、衝撃だったのは『常にアウトプットしてるから、「雑談したい」と思うことがない』の部分。「書く」というアウトプットの強力さを再認識してワクワクしました。
https://note.mu/ihayato/n/ncbcce32545a2

ぞぞ
8年前
3

今のイケダさんやはあちゅうさんの状況を見て、L'Arc〜en〜Cielのベーシスト、tetsuyaさんが「人気が出れば出るほど、それに比例してアンチが増えていく」と発言されていたことを思い出し、これは自然の法則なのだと納得しました。

http://www.amazon.co.jp/tetsu「哲学」-tetsu/dp/4789722112

ぞぞ
8年前
5

今年は『アウトプットする』年にする

実に1年ぶりにnoteに投稿します(゚o゚;;

久しぶりにnoteを投稿者として触りましたが、使いやすくなっていますね!

昨年は抱負として、『シェアする』というのを掲げていました。

確かにシェアはしていたんですが、ただのリツイート野郎になってるな...という気持ちも隅っこにありました(´-`)

今年はもう一歩踏み込んで、自分なりのアウトプットを出していこうと思います。

昨年もnoteに抱

もっとみる

「終わりの時間」にルーズ

僕は「始まりの時間」、例えば集合時間にはピッタリ着くことが多いのですが、「終わりの時間」にはルーズです。

ここでの「終わりの時間」とは、友人や知人と2人で飲みに行った時、LINEやSkypeで電話をしている時、の終了する時間のことです。

これが引き延ばされることで、寝る時間が遅くなり、次の日に影響してくる。

これが僕にとってはものすごいストレスです。

味のないガムみたい飲み会でも電話でも同

もっとみる

「文章を書くのがうまくなりたい」の動機

前々からあった「文章を書くのがうまくなりたい」という気持ちが最近強くなって来たので、年明けからnoteに投稿するようになりました。

で、なんで文章を書くのが上手くなりたい、と思ったのか?

それを明らかにしないで書いていたらすぐやめちゃうだろうなって感じたので、ここで書いてみることにします。

心のままに書いてみた・うまくなって見栄を張りたい

・うまくなると気持ち良い

・うまくなって未来の仕

もっとみる

「あの人はこうだから」という決めつけ

タイトルから、人間関係の理論を語るだとか、ちょっとチクっとするようなことを言ってやる、という空気が出ているかもしれませんが、

家族とのやりとりで感じたことを書いているだけです(笑)

それでは本題65歳の父親が最近スマホを持ち始めました。

ここまでは家族でも予想の範囲内です。

家族にとって予想外だったのは、

・よくわからないタイミングで、よくわからないスタンプを送ってくる

ことでした。

もっとみる

今年は『シェアする』年にする

あけましておめでとうございます!

noteに投稿するのは2016年4月以来なので8ヶ月ぶりです(´-`)

現状でnoteがどれくらい盛り上がっているかは分からないですが、ちょこちょこ投稿していこうかなと思ったりしています。

全然しないかもしれないですが(´-`)

タイトルにもありますが、今年は、

自分が体験したこと、得したと思う情報、などをシェアしていく年

にしようと思います。

去年

もっとみる

自分がグッと来ていた歌詞が、実は空耳で聞き間違えていたことが分かった。本当の歌詞より聞き間違いの方が意味深で「こっちの方がいいじゃん」と思ってしまう。知らなきゃよかったと思う今日このごろ。むしろ、聞き間違いをこれからも自分の中で採用していこうと決意。これでいいんだ。

やりたいなら、すぐにやればいいのに

タイトルは友人と話していて、そのまま感じたことなのですが、自分も油断するとできていないことなので、自戒を込めて書きます。

ベンチャーの決断のスピードの早さ今、僕はベンチャー企業にいます。社員・アルバイト含めても10数人。

社長は僕の隣の机にいるのですが、決断のスピードが恐ろしく早い。

「やってみようか」と話したことは、5分後にはGoogleスプレッドシートで具体的な日付入りの進行表ができてい

もっとみる
「いきなりステーキ」でライスを食べたくなる理由

「いきなりステーキ」でライスを食べたくなる理由

肉を喰わせろ!!一度、職場の先輩に連れて行ってもらってから、時々どうしようもなく食べたくなるようになってしまったんです。

みんな大好き、いきなりステーキ。

「草食系男子」という言葉は僕のために作られたの?というくらい草食系男子な僕でさえ、「ああ、もうダメだ、肉を、俺に肉を喰わせろ!!」という欲望が湧き上がる。

おそろしい。

しかも、自宅の近くにあるんですよ。なぜか。
吉野家とか松屋とかすき

もっとみる

「誰に向けて書くか決める」に感じていたモヤモヤの正体

「誰に向けて書くか決める」への違和感

noteやブログに投稿する時のアドバイスの1つに、「このメッセージは誰に向けるか決める」というものがあります。

言われてみるとものすごく当たり前ですし、理屈では分かっているんですが、いつもモヤモヤした気持ちでした。

「誰に向けるか」を意識しすぎると、自分の本当の主張が削られていってしまうのではないかという恐怖を感じていたのです。

最終的に自分が読んでも

もっとみる

今よりも向上するために、偉人の言葉や自己啓発本を読む。その考え方をインストールする。だけど、常に取捨選択していかないと、考え方が複雑に絡んでしまって、逆に何が正しいか分からなくなる。「自分はどうしたら幸せになるか」が選ぶための軸。「嫌われる勇気」を読んで、そう感じました。

noteでフォローさせていただいている方が多くなってきました。それにより、どうしてもこの人の投稿は見逃したくないという場合、アカウントをブックマークに入れているんですが、ツイッターの「リスト」みたいな機能が欲しいと思い始めてきました...マガジンを作っていない人もいるので...

100円くらいの有料記事を沢山出している方の場合、1つの記事が気に入ったら「他のも読みたいな」って思う。だけど、全部買うのは難しいので、結局3つくらいでストップしちゃう。マガジンでまとめて読める(記事単体ではお得)ようにして欲しいなと思うことがよくあります。

noteの有料記事を読んでコメントするときに困ること。内容の核心には触れちゃいけないので、具体的なことはボカシながら「良かったです!」と書くしかないこと。イマイチ感動が伝わっていないのではないかと...

noteとTwitterを始めてから、自分の主張が生まれてくるようになってきました。嬉しい、楽しい。「思う」だけでは足りなくて、表に出すことで自分が考えてることが形に見えて、頭の中が整理される。最近はそのプロセスのスピードをもっと上げたいと思ってます。

昨日配信のイケダハヤトさんのマガジンの奥様との対談。掛け合いももちろん面白いですが、衝撃だったのは『常にアウトプットしてるから、「雑談したい」と思うことがない』の部分。「書く」というアウトプットの強力さを再認識してワクワクしました。
https://note.mu/ihayato/n/ncbcce32545a2

今のイケダさんやはあちゅうさんの状況を見て、L'Arc〜en〜Cielのベーシスト、tetsuyaさんが「人気が出れば出るほど、それに比例してアンチが増えていく」と発言されていたことを思い出し、これは自然の法則なのだと納得しました。

http://www.amazon.co.jp/tetsu「哲学」-tetsu/dp/4789722112