ふと思ったこと(107)

>畑仕事は心が落ち着くんですよね。
ご先祖さんたちも喜んでくれてる気がします。
 
 
>時代が変われば
要るものが要らなくなったり
今までなかったものが必需品になりますね。
 
 
>我が家のアルバムはすべてパソコンへ保存し、
USBやハードディスクにも保存しています。
ホームビデオはテープからDVDへ保存しています。
 
 
>「国の借金は税金から返すんでしょ?」
「はい、税金から返します」
「税金を上げなきゃ借金は返せませんよ」
「そうですね」
「税金を上げれば国民が苦しくなりますよ」
「・・・・・」
 
 
>人はお金のために働くのではなく
人の幸せのために働くことが良いと思う。
 
 
>国の政治は国民が政治家に委ねています。
政治家は国民から選ばれた人たちです。
国民のために働く人たちですが・・・
すべての国民が納得する政治は難しいです。
 
 
>今の社会システムの中では改革は難しいです。
それは
お金がないと何も出来ない社会だからです。
だから
お金という財源をどうやって手に入れるか?
お金の使い方をどうやってやりくりするか?
そこばかりに意識が向いてしまいます。
 
 
>経済活動の大きな欠点でもある競争社会。
競争は勝ち組と負け組を作ってしまいます。
この勝ち負けは死活問題でもあるんです。
生きるか死ぬかの問題です。
本物の戦争と同じなんですよ。
武器を使わないだけです。
 
 
>田んぼの中は大好きです。
気持ちが落ち着くんです。
世界中がこんな平和な生活が出来ればいいのに。
って思います。
 
 
>「終わりの始まり」という言葉を思い出します。
お金の要る経済活動の終焉が始まっている。

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