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古くてあたらしい仕事(島田潤一郎)を読んで感じたこと。
島田潤一郎『古くてあたらしい仕事』
先日、私のピアノの先生のブログで紹介されてた本です。
先生は1年に100冊の本を読むことを遂行していらっしゃって、更にご自身のブログで一冊一冊丁寧にレビューされてます。
>>酒場ピアニストがんちゃんのブログ - 読書とお酒と音楽と-
https://ameblo.jp/music-instructor-ganchan/entry-12580431392.
僕が君を好きになったら世界はどんな風になるのだろうか。③
その速報は、件のウイルス感染で死亡者が出たというニュースだった。
4月に入ってからの死亡者はこれが初だ。
3月の下旬くらいから今まで、感染者が死亡したというニュースは特になく、感染者数も徐々に減少の傾向にあった。故に、誰もがそろそろ終息に近付いていると思っていた矢先だったのだが、都内に住んでいる30代後半の女性が亡くなったという。
「えー、またあ?」
「もう終わるんじゃなかったの?」
社内で
僕が君を好きになったら世界はどんな風になるのだろうか。①
今、世界を脅かしている感染症のせいで、1つの恋が迷っていた。
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流行り病はビジネスマンにとっても今や、例え自分自身がかかっていなかったとしても無関係ではない。二次被害、三次被害を逃れるために、自己管理は勿論だし、ひとたび、社内から感染者が1人でも出たとなれば、会社が閉鎖される勢いだ。
彼の会社もそうだった。
件のウイルス感染者が出てしまった。
そのため、1万人いる社員は
11/11は、ポッキーの日だと思ってたら、ポッキー&プリッツの日だった件。
去年、考えてようやく進められましたー。
が、第1回は数ページ…のつもりが間に合わなくて、とりあえず、1ページめのみ載せることにしました。何ならまだ1ページめも終わってないレベルで白いですけども(@_@)
でも、ポッキーの日おめでとう☆
補足:てっきり今日11/11は、ポッキーの日だと思っていたのですが、ポッキー&プリッツの日、でした!なんと!!
ポッキーのお話しか考えてなくって、申し訳ない
自己紹介って書けば書くほど深みにハマる。
アサギマコト(浅葱真)。
ヒト科オタク属。北海道産。現在は都内に生息。
派遣OLとして働くミドルエイジ(*´-`)
緑と水辺を特に好み、年に幾度か癒しを求めて旅立つ傾向にあります。
基本的性格はマイペース。座右の銘もマイペース。むしろマイペースしかない。そのせいか、誰かと出会ってもわりと早い段階で「自由だよね」と言われます(笑)
そんな私ですが、幼少期から絵とピアノが好きで、今だにどっちも細々
アサギマコトの由来。
アサギマコトです。
漢字だと、浅葱 真。
名前の由来。
苗字は新選組の隊服である、あの有名なダンダラ模様の羽織、そう、あの羽織の色です。浅葱色。そこから頂きました。
真は、本名から一字。ありがたいことにマコトと読める。「誠」ではないけど、普段は片仮名にしたらええやん、ということで、新選組好きダダ漏れの名前になりました(笑)。
ついでに言うと銀魂の真選組も大好きです。こちらは「真」が付きま
金木犀。
いつもの通り道、小さな公園にある金木犀。
毎年、花が咲く前は、「もうちょいだな~」なんて思いながら、葉が生い茂ってきたことを感じるのだけど、花の蕾には何故か気付かず、あとは香ってきた頃に、
あ!!!咲いてる!!!!!
と、気付きます。遅い。
来年こそは…て、来年も思うんだろうな( ノ∀`)
わたしの知らない、全ての君へ。
おはよう世界☆\(^o^)/
今日も全力で楽しむよ!
昨日チラッとアップしたのですが、加筆修正して再アップです。更にせっかく手書きなのだからと、手書きnoteを書こう、に参加しようと思いました。
再アップですみません。
さて、最近、大好きな人にさりげなく、大好きなことを伝えつつのバースデーカードって、何書いたらええのん?と悩んでおりまして、最終的に得た答えがコレでございました、漫画(笑)
て