#西洋美術史
「note勉強会」にはじめて参加しました
追記しました(2019/09/28)。
今日9月25日「note勉強会」に参加しました。正直、参加するか今朝まで迷いましたが、8月25日よりnoteで文章を書き始めて、今日でちょうど一ヶ月となりまして、今日いかないでどうする!で急遽なんとかスケジュールを調整して参加しました。
#note勉強会
ヘッダー画像は、株式会社ピースオブケイクの会場です。壇上の向かって左側がnoteディレクター平野太
美術を鑑賞する作法 「まず、はじめるとよいこと」
日本において「西洋美術」の人気は、すごいと思う。その人気は、展覧会の動員数で明らかだ。例えば、下記は、去年の展覧会の動員数だ(*)。
1位 レアンドロ・エルリッヒ展 61万4411名(2017年11月18日~2018年4月1日)
2位 建築の日本展 53万8977名(2018年4月25日~9月17日)
3位 ルーブル美術館展 42万2067名 (2018年5月30日~9月3日)
4位 ゴッホ展
旅の途中で、実は、建築が好きだったことを思い出した
昨日の続き。
昔、シカゴに住んでいた。
当時から美術史が好きだったけれども、その頃から「建築物」に興味をもった。
シカゴには、有名な建築物が数多くある。フランク・ロイド・ライトの建てた住居に、実際に住んでいる人もいる。
シカゴで通っていた学校でも、建築家になるのではない、文系の学生のための「建築のクラス」があった。好きな建築物を選んで、クラス内でプレゼンテーションするのだが。。。私は、見て