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月の真実と地球人類の歴史 パート1(地球人類へのメッセージ)

これらの内容は「宇宙のお話スピリチュアルな世界http://orenngirinngo.livedoor.blog/」に掲載しているものですが、内容の難解な部分は「宇宙のお話スピリチュアルな世界」に譲ることとして必要な部分を出来るだけ情報提供者の情報を損なわないようにわかりやすく再編集したものです。なお当時私自身理解が困難だったり書き留められなかった部分やあやふやだった部分についても可能な限り追加・訂正しています。
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート1
 〇メッセージ(スターシードの方々、全地球人類の皆様へ)
 〇メッセージの続き(アヌンナキの地球活動)
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート2  https://note.com/lucky_noto321/n/n878382c4c842 
 月を地球軌道に連れて来た破壊者(デストロイヤー)と呼ばれる放浪惑星
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート3  https://note.com/lucky_noto321/n/nb6d85abeab93
「月」の構造と役割、二ビル星人が月を地球の衛星として設置した
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート4  https://note.com/lucky_noto321/n/nf4abaf8f8645
 アヌンナキの人類創造「ルル・アメル計画」等 
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート5  https://note.com/lucky_noto321/n/n3ad7ed4a15cc
 ノアの箱舟と大災害及びギザのピラミッドとスフィンクスの真相
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート6  https://note.com/lucky_noto321/n/nec9ed572663d
 アヌンナキ血族間の核戦争、ディープステート等
 
・人魚からの招待状(もう一つのアダムとイブの物語) パート7 https://note.com/lucky_noto321/n/n8221e0e7b064

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月の真実と地球人類の歴史 パート1 
〇メッセージ(スターシードの方々、全地球人類の皆様へ)
私は宇宙連合総司令官ソ・ラーラです。(午前3時ころと記憶している)。今、西の星(ウエストスター)と呼ばれている宇宙船からあなたに語りかけています。これから先地球に平和と自由が戻って来るよう敬意を持って私ソ・ラーラがお話します。(中略)
(メッセージの中略部分は「宇宙のお話スピリチュアルな世界」の中の「月と人類の歴史」の中に掲載しています。
URL http://aborizinino.livedoor.blog/archives/17987261.html )
 
スターシードの方々にお願いすることがあります。多くの方々に間もなく存在しなくなる地球上の諸々の負のドラマに自ら足を踏み入れないよう示していただきたい(話してほしいという意味ではなかった。正のドラマに喜びを持って参加してほしいとの願いであった)。物質的な人間の時間はもはや存在しなくなるのですから。やがて新生地球に足を踏み入れることが出来た方々とその子供たちは今までにはなかった驚くほど素晴らしい地球を創造していくことになります。その方々のためにも「月の真実と地球人類の歴史」についてお話します。
 
〇メッセージの続き(アヌンナキの地球活動)
約44万5000年前二ビル星人(爬虫類人種、主に蛇族とヒューマノイドの混血形態の人種、五次元の物質的生命体~三次元世界から見れば非物質と捉えることも出来るが純粋な非物質ではない)は地球に金の採掘のためやってきました。その当時地球上にはレムリア、アトランティス、ムー文明が栄え、オーストラリアにはアボリジニの末裔等とても多くの星々の人々が住んでいました(現在までに地球に移住して来た人種・民族は100人以上のグループでも数百回に及ぶ。その最大の人数は黒人種であるアボリジニの祖先とやはり同じ惑星から来た黄色人種各360万人である。この黄色人種は日本人の祖先ではない)。また地底深くには蛇族やドラゴン族等多くの知的生命体が巨大な地下都市を築いていました。その中には皆さんおなじみのアガルタやナガ帝国もありました(必ずしも三次元世界に住んでいたとは限りません)。この中で地球人類の誕生と月については二ビル星人と切っても切れない関係があります。また、現在の皆さん方は支配層と労働者層の間に縮まることのない権力と貧富の大きな差ありますが、これを生み出したのは二ビル星人の王朝制度に源を見出せます。しかし地球上の王朝制度は二ビル星人だけが持っていたのではなく多くの種族が地球に移住しては王朝制度を作っています。
私のメッセージは皆さんにそれらを学び未来に役立てていただくためでもあるのです。ただ、勘違いを避けるために一つ付け加えておきましょう。二ビル星人アヌンナキは血族間での争いが絶えることはなかったが、矛盾するかもしれないが「美」については強い執着があり、その感性はパルテノン神殿に見出されます。また、愛し合うことの美しさと大切さを熟知していた存在でもあり特に性の交わりは最高の美の追求として捉えていた種族でもあるのです。
皆さん方はまだ男女間の性的交わりによるエネルギーの使い方をほとんど知らないでしょうが、イシスの性魔術とホルスの錬金術はこれらのエネルギーの使い方を教えているのです(これらはやがてヨガの流れとなって多くのイニシエートを生み出していく)。
イエスの母マリアはイシスの神殿においてこれを学びイニシエートとして高い能力を開花させた一人です。この性的エネルギーは高い創造性を生み出していくことから地球人類の目覚めのために近年、皆さんの世界に「マグダラのマリア」を使わしています。彼女の言葉と教えをどこかで探してみてください。なお、マリア、イエス、マグダラのマリアは大いなる計画の基に実行されたもので、地球人として転生した肉体はアヌンナキが地球に残した素晴らしい遺伝子を共有しています。そして血筋は全て王家につながっているのです。これにも訳がありますがどこかの章でお話しますのでいづれわかって来るでしょう。
 
二ビル星は遠い昔、私がプレアデス・プレアール人に太陽系資源観測のために褐色矮星を改造して作らせた人工衛星なのです。二ビルは太陽系に存在する星ではないが地球の4倍位の大きさです。そして長楕円軌道で太陽に接近するようにプログラムされています。地球は二ビル星との伴星関係にあり、そのため二ビル星が太陽系に侵入すると地球に気象異変や災害が起こりますが、それは新しい生命誕生と進化を促すようにセットされているためです。
二ビル星の地表は数百度という高い温度ですが、内部構造はいくつもの次元が階層構造で構成されています。その最も繊細な次元は地球と同じような空気があり、多くの動植物が生きている世界です。そこの管理者としてプレアデス・プレアール人の中からシリウス王朝のアン一族の皇子の子アンに政治を行わせていました。彼を選んだ理由は、数十万年という長寿命であり、皆さんが歩いて場所を移動できるように繊細な時空間を自らの能力で移動できる力があったからでした。初代王はアンの第一子アヌです。アヌは異母兄弟の弟、アンシャガル一族の皇子アラム(アラル)と争った末に二ビルから彼を追放し、王位についたのでした。追放されたアラムは地球において大量の金が埋蔵(宇宙船が着水した場所の海水成分を調べた結果、海水に大量の金が含まれていることを発見した)されていることを発見したのですが、彼は二ビル星が宇宙放射線を防止するために大量の金を必要としていたことから故郷の人々を思い、二ビル星の人々を助けたいとの一心から金の発見を二ビル星に知らせたのです(彼は冒険家であり彼の妹は地球の指揮者エンキの妻でもあった。そして二ビル星の人々には伝説的英雄として今も知られている。エンキは物理学・遺伝子学に精通した二ビル星人には珍しいほどの慈悲深い特徴を有していた)。
その知らせにより二ビル星人が大挙して地球に金の採掘に来ることになったのです。金の採掘のための労働は主に奴隷となったアンシャガル一族でした。二ビル星は1年を1シャルと言い地球年で約3600年です(当時の1年と現在の1年は地球軌道の変化によりイコールではない)。皆さんの中の天体観測者は十分な観測が出来ていないため二ビル星を惑星✕と称してその軌道を解明しようとしていますが、この星が過去にはノアの大洪水などいくつかの大きな災害を地球にもたらしたことも事実です。
 
(※プレアデスへの最初の入植者は古代リラ人の一民族であり、その遠い祖先は日本人と同種族である。プレアデス人が築いた素晴らしい文明に魅せられてその後、琴座文明圏で誕生した多くの種族が入植した。プレアデスの住人達プレアディアーンは対外的にはプレアデス・プレアール人と名乗っている。彼らの惑星はエラ他3惑星から構成されている。もう一つの惑星は遠い昔オリオンとの戦いにより破壊されている。その場所はプレアデス星団ではない。プレアデス星団から次元の壁を通過し数十光年進んだ場所であり、地球時間より少し未来に位置している。なお、私たちが見ることのできるプレアデス星団は生命の発生していない誕生したばかりの星々で構成されている。)
 
二ビル星人はとても長寿命です。寿命を決定する遺伝子を常に再生させる遺伝子が存在しているからです。それは金の微粒子が影響しているといわれている。そのために老化せずに100シャル以上の寿命(数か月で成人に達し、その状態の肉体を老化させずに36万年以上維持する)を普通に有しています。アヌンナキ(二ビル語で「天空から降りし者」の意味)とは地球で金採掘を行うための部隊につけられた名称ですが、それは後になって発音しやすいようにつけられた名称であって、本来の彼らの発音は「アン・ウンナ・キ」です。
アンは二ビル星初代統治者アン皇子を意味する言葉でもあるのです。アヌンナキを支援するために火星に駐留した部隊を当時イギギ(イギィーとも発音し、二ビル語で「観測者」を意味し、別名センチネル。シリウス王朝の下層部労働者と奴隷)と称していました。アヌンナキは地球上で何万年もの期間、金を採掘し続けたにもかかわらず採掘は思うように進まず(※1 このメッセージの末尾に理由を記載した)、労働者から不満がとても高まったために新たな労働者確保の必要性が生じていきました。そのため、三次元世界で重労働に耐えられる人間の創造に着手したのでした。
 
人間の創造には、当時人間に近い霊長類ホモ・エレクトスが地球上に生息していたためこの霊長類を品種改良していこうと考えました。そしてホモ・エレクトスの中から(知らずに)五次元生命体エフェラメルが宿っている、きらめくような目の輝きの個体を選別して約23万年もの長い時間を費やして新人類を完成・誕生させたのです。このことから人類創造がいかに困難だったかお分かりと思います。
最初に誕生した個体はアダム(もともとの名はアダモ、土色の肌の人間という意味)と呼ばれ、次に誕生させたのが女体ティ・アマト(後にイブと呼ばれた)です。アダムとティ・アマトは中東のエデンと言われる場所で創造されました(このエデンという意味は宇宙船内であったとも言われているがエデンは土地の名であり、そこに着陸した巨大な宇宙船内の実験室であったと言われている。このころアトランティス人や古代リラ人、シリウス人なども個体の遺伝子が混合されないように遠く離れた場所で肌の色の異なる数種類を誕生させている)。
 
その後この新人類の男女に子供を産む能力を遺伝子操作により開花させたことにより労働者確保がとても容易になっていきました。ティ・アマトは今の皆さん方より子供を宿す能力が著しく高く、そのためアダムとの性的結合からとても多くの数を増やしていきました。彼等アヌンナキは創造した人類を親しみを込めて「ルル」と呼んでいました(正式呼称はルル・アメルであったが愛称を込めてルルと呼んでいた)。なぜそんなに親しみを込めたのでしょう。それは試験管で誕生した「ルル」など一人もいなかったからです。
皆さんは知らないでしょうが現在地球人の一部がひそかに悪意を持って大きな試験管様カプセルの中で作っている細胞クローン人間ではないのです。実際クローン人間は現在皆さんの生活の場で一緒に暮らしていますが寿命が極端に短かく、人間としての崇高な意識が欠如している。カプセル内での培養人間は子宮を介さず生まれるためにその生命体は進化も意識エネルギーも得られない劣等生物として誕生してしまうのです。自然の摂理を無視した手法では遺伝子が正常に機能しなくなるからです。そのような理由から新人類ルルはアヌンナキの女性たちが自分の子宮で大切に大切に育て、我が子として誕生させたのでした。これはとても立派な行為でした。
 
しかし彼らの中の高度な知識を持つ遺伝子学者が金採掘派遣部隊総指令官エンリル(二ビル星の王位第一継承者)の指示により、金採掘の命令に忠実に従うよう「ルル」の遺伝子の中に特殊な遺伝子を挿入してしまったのです。それは見事というほかないほどのものでした(この遺伝子は強い者や上位の者に従ってしまうという遺伝子です。皆さんは社会生活の中で上司など権力者にどう対応していますか。日本人の特別な遺伝子の中には上司や権力者に関係なく正しいことは正しいとして意思を表明する遺伝子があります。それはヘーノク系の特徴を有しています。日本人はルルから誕生した種族ではないのですがその遺伝子が混在してしまっているのも事実です)。
さらに遺伝子の鎖を12螺旋構造から2重螺旋構造の中に閉じ込めて封印(停止)してしまった結果、「ルル」達は宇宙の真理を理解し、それを使う能力さえも失ってしまったのでした。これらはとても強い優性遺伝子で構成されていたために地球人類の子供達は全て親のこの遺伝子を引き継いで行ったのでした。この遺伝子改変行為は母なる惑星の中で生命が自由に進化成長する機会を奪う許しがたい行為でした。しかしこの遺伝子改変(改悪)にとても心を痛めていた主導的立場にあった女性の遺伝子学者がいました。彼女はアヌの娘、ニンマー(ニンフルサグともいう)、二ビル星においては並ぶ者がいないほどの遺伝子学者でした。人類創造を二ビル星人の母体内で成長させ、我が子のように愛情を惜しみなく与えながら育てたのは正に彼女の行為によるものでした。
 
当時地球には多くの種族が他の惑星から移住して来ては多くの場所に文明を築いていました。その多くの種族が長い時間の中でルルやルルとアヌンナキの性的結合により生まれた混血種とも結ばれていき、数千年もたつとこの遺伝子が世界中に蔓延して行ってしまったのです。地球に移住してきた多くの生命体はかつて12螺旋構造をしていたのですが彼らの行為の結果、今の皆さんのように全ての遺伝子が2重螺旋構造の中に閉じ込められてしまい、遺伝子機能の5%位しか使えなくなってしまっているのです。その結果宇宙の真理を理解するための多くの宇宙的機能を有する遺伝子の活動が停止しています。しかし悲観することはありません。地球上では長い年月をかけて多くの種族の遺伝子が交わり混合されたたために現在の遺伝子は宇宙種族の優秀な20以上の遺伝子機能を有しています。遺伝子の図書館を体の中に持つようなとても優秀な人類として成長しつつあります。
 
アヌンナキはたびたび支配領土をめぐって血族間の争いを繰り返しながら金の採掘を行っていました。ルルを兵士として使い、とどまることなく洪水兵器、すべてのものを砂のように分解してしまう超音波兵器などありとあらゆる兵器を使い戦争を惹起したのでした。最後には宇宙連合規約で争いに使ってはいけない特殊な核兵器を使用してしまい、地球を荒廃させてしまいました。それの結果地球をとても低い振動の三次元世界に落ち込ませてしまったのでした。その結果地球人類の寿命はとても短くなっていったのです。
 
その世界を救おうと多くのスターシードの方々が地球に舞い降りました。スターシードは五次元以上の銀河世界においては人間でしたがとても天使に近い存在でした。完璧な状態から振動密度を下げて、三次元物質世界の善と悪の極端に二極化されてしまった地球に全ての記憶を封印して舞い降りるということがとても大きな痛みと苦しみを伴うことをよくわかっていましたが決心しました。そして身体と魂に降りかかる全ての障壁に同意し波動を下げて(それは目を失い、耳を失い、言葉を失い、記憶を失い、様々な身体機能を著しくてそぎ落として)地球上の女性の子宮に宿って地球人類として生まれたのです。
 
五次元以上の世界ではスターシードの方々は偉大なマスターでした。そうでないものが安易に三次元物質世界に次元降下することはとても危険だからです。今、地球の振動が高くなっていくに従い第四生命密度(この生命密度は次元とは区別しなければならないが一部次元と共通するところもある。この説明は複雑になるので省略します)の生命形態として五次元意識の中で生きることが出来るよう体と感覚が戻って来ています。
 
今私のメッセージに接し、内容が理解される方々は紛れもないスターシードの方々です。スターシードの方々は地球のために未来を創造していくことを決心し、ここに来た勇気ある方々です。この先地球に残りさらに地球の人々をけん引していくか、私たちの元に戻り地球での体験を活かし、地球の人々を支援していくグループに分かれていくでしょう。その方々や地球人類の意識の高揚を願って「月」についての情報を提供することとしました。
(月についての真実のほんの一部がマスコミによって公表されるのはこれから先しばらくたってから、人類がこれから先、月に着陸してその様子が全世界に発表されるまで待たなければならないと示された。それでは今までの月着陸での風景は何なんでしょうか?)
 
これからのお話の中で皆さんの世界を低い波動の世界に落として混乱させて来た闇の国家(ディープステート等)誕生がアヌンナキの地球での活動に大きな原因があることが分かって来るでしょうが、アヌンナキだけではなかったことも後でわかって来ることでしょう。アヌンナキが地球を去ったのちも低い波動次元に落ち込んでしまった地球はその次元でしか生きられないいくつかの悪質な知的生命体招き入れることになってしまいました。それらの生命体の多くは良心の呵責もなく地球人類を遺伝子操作の実験材料として、或いは食料として、或いは奴隷として地球人類を支配下に置こうとして侵略を進めてきました。またこれらの宇宙人から地球外のテクノロジーを秘密裏に得ようとして多くの地球人類の自由意思を束縛して、貢物として悪質宇宙人に提供し、更に嘘を蔓延させて地球人類を無知な状態にしてきた指導者等もおります。このため毎年数百万人の地球人類が彼らの犠牲になって来たのでした。そんな中、闇に走ってはいるがそれでも彼らと戦い、地球人類を守ろうと努力してきたのも地球に残された一部のアヌンナキとイギギでした。彼らの性格は邪悪さよりも慈悲深さの方が強い傾向があります。そこには自分たちが誕生させた地球人類「ルル」を大切に守って行こうという意識が働いていたのです。全てに善と悪、光と闇があることも理解してください。
 
今宇宙の機能は地球人類が五次元振動に上昇するに従って2重螺旋構造の中に閉じ込められてしまった遺伝子の機能を復活させつつあります。特に子供たちの多くに3重、4重螺旋構造が誕生しつつあります。この多重螺旋構造についてはすでに地球の多くの政府が感づいてひそかに調査を始めています。特に日本人は120億年前に天の川銀河宇宙の中で誕生したヘーノクと呼ばれるヒューマノイドの遺伝子を引き継いでおり、地球上の全ての知的生命体の中で最も古い遺伝子を引き継いでいる種族でもあるのです(約26000年前に日本に到着した旧日本人の遺伝子の原型がほぼ純粋な形で残っている人々が沖縄周辺のある場所に存在していると聞かされたがそこはどういうわけか思い出されない。しかし過日、そこは○○かもしれないと言って来た女性がいた。なぜその方は知っているのか?)。
地球を支配しようとして地球に拠点を持っていた邪悪な知的生命体(宇宙人)にとってはその日本人の遺伝子が目覚めることをとても恐れています。現在その僕たち(外国勢力とは限らない)がすでに彼らの主人が私たちの手で地球外に追放されたのも知らずに一生懸命無垢な日本人を攻撃の対象としているのです。また地球人類をけん引しなければならない指導的立場にある日本人でさえそれに取り込まれている者もいます。その者はそう遠くない時間の中で私たちが厳しい指導と処分を行うでしょう。
 
メッセージの最後になりますがこれから先のタイムラインを少しお話しておきましょう。まもなく世界に大きなとてもつらい波(戦争とその諸々の影響)が2度ほど地球人類全員に押し寄せることでしょうが、それと相まって雇用問題、エネルギーの枯渇の嵐も吹き荒れることでしょう。善良なる人々が一切れのパンを困っている人に恵もうとしても(科学物質に汚染されいない)安全な小麦も手に入らないのだ。それでもたくさんの安全な食料やエネルギーがあるところにはあるのだが皆さん善良な市民にはなかなか供給されない。しかしその中で目覚めた方々やスターシードの方々が力を蓄え、少しずつ援助の手を差し伸べるべく法律を改正するなどあらゆる方法を考え実行していくことでしょう。
これ等の全てのことをチャンスととらえるなら一人一人が「創造主と愛」について学ぶとても良い機会にもなることでしょう。そして2037年の少し前に、アヌンナキが地球人類に植え付けた「強いものに従う気持ちにさせる遺伝子」が遺伝子学者により発見され、世論を二分することにもなるでしょう。そして無事に2050年を迎えることが出来れば地球人類全員は地球がこんなに素晴らしい惑星であったことに改めて気づくことになるでしょう。そのころになると人類の歴史が修正され、さらに新たな発見もなされても行くことでしょう。
 
ここで注釈を加えて来ています。(2023,6,12,18:15)
私たちは現在上記のタイムラインで活動していますが素晴らしい世界を地球人類が手に入れるためには地球人類の目覚めが特に必要です。しかし私たちはボタンの掛け違いも念頭に入れています。はっきり言うことは出来ませんが、もしある年の終わりごろに世界で大きな事件が連続4件発生し、そうなるとそれは大きく報道されることになるでしょう。その時地球人類全員が我に返って正気を取り戻し平和の行動を迅速に起こさなければそこから2年が始まる前ころに中東方面で戦火ののろしが立ち上がることになります(それまでにもヨーロッパ方面で光と闇の大いなる戦いが進行していきますが)。その時気付いてもその戦争を止めることはもはや不可能になってきます。その戦火はやがて主戦場が東に広がって行き、もし大規模な核戦争になれば北半球は数十年以上に及ぶ放射能の甚大な災害が及ぶと予想されます。その戦いはさらに生物兵器と毒ガス兵器の応酬になり、第三次世界大戦は第二次世界大戦と同じくらいの長い戦いになるでしょう。そこで地球人類の多くが積極的に平和活動を推し進めなければ。その後さらに第四次世界大戦が勃発します。しかしタイムラインは皆さん方の活動により変化することが出来るのです。これ等の戦争を未然に食い止めることも出来るのです。戦争や苦しみのない愛の満ち溢れている世界を創ろうという意識を絶えず働かしてください。
しかしどのようなことが起こっても2050年までには私たちは地球から闇の勢力を完全に排除して、皆さん方が新しい旅立ちをしていただくことを願っています、それを実行するのは地球人類皆さんの務めです。なぜなら地球人類全員が宇宙には多くの人類が住んでいることが認識できない以上私たちは地球人類の自由な発展と混乱を避けるため姿を現わし、そして実力行使をすることは出来ないのです。それは私たちの皆さん方に対する慈悲と捉えてください。
 
※1 私は考える~アヌンナキは科学が発達していてもなぜ金の採掘が思うように進まなかったのか?
~ちょっと考えてもみてください。山を一瞬で消し去るほどのアヌンナキの科学力をもってすれば金の採掘などあっという間に完了してしまうだろうになぜ何十万年もの長い時間を費やしても十分な量の金が採掘できなかったのでしょうか。そのために人類を誕生させた? とても腑に落ちない。そう考えていました。その答えがある時舞い込んできました。かつて「天と地の女王」、「戦いの神」そして「ビーナス」と称され、地球上でアヌンナキの近親者同士(同じ血族)での結婚から誕生した女神イン・アンナ(シュメール神話の中にイナンナと呼ばれる女神がいたことが記載されている)から。
彼女は今地球人としての肉体を持って光の戦士として地球人類への奉仕活動をしています。彼女はこのように語っています。
「私たち二ビル星人は五次元生命体として体が光の成分で構成されていました。三次元の物質の体として地球世界に来たのではありません。光の体を地球上で変化させ三次元の物質世界に舞い降りたのですが光の成分も半分その中に保有していました。そのため三次元のとても重い物質を扱うのは苦手でした。私がイン・アンナとして生きていたころは体の半分は光の体で、半分は物質の体でした。そのため重力にはあまり縛られず鳥の羽のように軽かったのです。しかし現在、地球人の体に記憶を失うことなく入った途端(私はまだ死んでいませんがそのように話したほうがわかりやすいかもしれません)私の体は鉛の鎧を着せられがんじがらめに縛られたような重力を感じてしまいました。その時私は初めて「ルル」が三次元の世界で生きることがどのように大変だったか、金の採掘は「ルル」の力なくしてできなかった。ということを体感として知ることが出来たのです。」
 
追記(2023.7.28):アトランティス文明の崩壊について、掲載時はっきりわからなかった部分の追記です。
エンリルはアヌンナキの最高指導者として地球に来てまもなく、アトランティス文明が高度の水晶都市文明を構築していたところから、支配権を拡大するのにとても邪魔な存在であることに気がついた。かといって武力で攻め落とすには科学が発達しており強固な要塞都市でもあったため不可能であった。まして指導者トートはセントラルサンからの直接派遣者でもあったため悪知恵を働かせ、人心を操作して内部崩壊を目論んだ。その人心操作は何万年にも及んだ。やがてアトランティス文明は指導者と国民の間に亀裂が生じ、更にゴビ砂漠にあったレムリア文明とも亀裂を深めていった。トートはこれらの諸問題を解決するために、かつて栄えたオリオン帝国の将軍たちをアドバイザーとして雇い入れたが、この将軍たちはオリオン帝国再興の野望を持っていたためアトランティス文明をさらに混乱に陥れていった。このころになるとエンリルいつでもアトランティスを攻め落とせると目論んでいくつもの計画を実行していった。これに危惧したのがエンキであった。エンキは「ルル・アメル計画」のころから個人的に緊密な交流をしていたからである。アトランティス文明崩壊に兆しが近づいたころ、エンキは科学技術がエンリルに渡ることを恐れ少しずつそれらを運び出し「時に箱舟」収容し、時が来るまで封印することにした。その一部が今発見されつつある。


これらのメッセージや情報については、私には所有権は一切ないと思っています。情報提供者からは「地球人類の進化と発展を願っての提供です。地球人類の知性と自由意思に委ねなさい。」と伝えられているからです。私は情報提供に当たって、皆さまが素晴らしい世界を創っていく助けになるよう願っています。
 
 
 追記(2023.7.12):※1の部分は前記「メッセージ(スターシードの方々、全地球人類の皆様へ)」の中で省略した部分の一部です。この内容を裏図ける内容を発見したのでそのURLを※2に貼り付けておきますので参考にしてください。
 ※1=二ビル星人と地球人類を支援してきた宇宙の同胞は、アヌンナキが地球を去るとき地球人類のために月と地球に幾つものタイムカプセルをやがて発見されるだろう場所に埋めていきました。地球人類が成長して、これを解読できるようになりそしてその内部に収められている知識を平和に利用できる時が近づいたならこれが作動し始めます。そのカプセルは「時の箱舟」。アヌンナキ時代のほぼすべての知識が詰まった多重水晶構造で製造された生きた巨大な宇宙船(※)という図書館です。

(※この宇宙船はセキュリティが設けられています。もし、地球人類がこの図書館に入る資格が整わない前に発見され入室してしまった場合、特別な部分に不用意に触れた場合には秘密が悪用されないよう2つの仕掛けが設けられています。それは部分的であったり、全体に作動したり様々ですが、一つは一瞬にして爆発を起こし、全てを消滅させること。二つはゆっくりと跡形も残さず溶解させること。どちらが作動するかは図書館の判断になります。そして図書館を開け、本を読む許可を出す(作動を始める)指令は地球外に設けられています。)

「アルクトゥルスの風」パート1:みなさんへのメッセージ
https://editor.note.com/notes/n4fae2ab6d9fd/edit/

※2=https://note.com/yuri0606/n/n3e7aee7f99d6

 https://note.com/yuri0606/n/nc9b9c7f862b1

 他の項目へのアクセスは検索欄に「まちいひさお」と入力すれば表示されます。又は下記をクリックしてください。
・アルクトゥルス回廊
https://note.com/lucky_noto321/n/n138d85b10481

・「光の薬の作り方」実践テキスト
https://note.com/lucky_noto321/n/n0d6aa7355f11

・イシスの性魔術とホルスの錬金術 第1~3章(これから瞑想を学ぶ人のために)https://note.com/lucky_noto321/n/ndceb0ca46849

・転生における前世の忘却等
https://note.com/lucky_noto321/n/na363ea998588

DNAの2重螺旋構造と機能、起動(DNAの不思議な振る舞い)
https://note.com/lucky_noto321/n/n7279abf0ffe4
・天界の授業に招待されて
https://note.com/lucky_noto321/n/n195802ba5c64
・アボリジニ物語 
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8

月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

日本人のルーツ外伝パート1~3

「アルクトゥルスの風」パート1~10

 
 
 



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