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月の真実と地球人類の歴史 パート2(月を地球軌道に連れて来た破壊者)

月の真実と地球人類の歴史 パート2
月を地球軌道に連れて来た破壊者(デストロイヤー)と呼ばれる放浪惑星
(目次)
1 破壊者(デストロイヤー)の誕生
2 天の川銀河系に出現し、「人間の住む惑星(月誕生の惑星)」を破壊した破壊者(デストロイヤー)
3 月を伴って太陽系に侵入した「破壊者(デストロイヤー)」
4 太陽系に大災害をもたらした「破壊者(デストロイヤー)」
5「破壊者(デストロイヤー)」の現在・未来そして新たな破壊者の出現
 
 破壊者(デストロイヤー)の誕生
月を太陽系に連れて来た破壊者と呼ばれる放浪惑星はとても遠い昔、この宇宙とは別な宇宙で誕生しました。何年前かという質問には正確に応えることは不可能です。そもそもこちらの宇宙とは時間の流れが違うので正確に整合させることなど不可能なのです。その宇宙とはおとぎ話に出てくる鏡の中の宇宙とでも理解してください。そのため現在の私たちの時間感覚としては3000万年或いはそれ以上昔のことでしたとしか説明できません。
 
その宇宙のある太陽系の巨大な太陽は終焉を迎えようとしていました。その太陽系ではいくつかの惑星がその太陽を周回していましたが動物や植物といった生命は太陽の衰えにより既に死滅し存在していませんでした。その太陽系では太陽からとても遠いところを天王星位の大きな惑星が周回していたのです。やがて太陽は突如として超新星爆発を起こしました。その爆発はすざましく銀河全体を明るく照らし出すほどでした。爆発により1番外側の惑星を除いてその内側の惑星はことごとく破壊され、蒸発していきました。そこから生まれたガスや塵は宇宙の法則によりやがて静まり、新しい星々がその中から次々と生まれていくように運命づけられていました。
しかしここでそうならなかった惑星が一つありました。とても太陽から遠いところを周回していた1番外側の惑星でした。
 
この惑星は太陽からの距離がとても離れていたので太陽の爆発により塵とならず、猛烈な速度で暗黒の宇宙に吹き飛ばされ消えていきました。それでこの宇宙の片隅で起きた超新星爆発を観測していた宇宙の人々の誰しもがこの出来事は終わったと感じていました。しかしそうにはならなかったのです。とても長い時間が経過したある時、この惑星は猛烈な速度で一つの太陽系に侵入してきたのでした。そしてそこの命溢れる自然豊かな一つの惑星を破壊し、他の惑星にも甚大な損害を与えたのち暗黒の宇宙に姿を消してしまったのでした。しかしこの大惨事はこれで終わることはなかったのでした。しばらくしてこの惑星は暗黒の宇宙から突如現れては他の太陽系に侵入しては破壊を繰りかえした後、再び暗黒の宇宙の中に姿を消し、さらに再び他の太陽系に現れては破壊を繰り返すようになっていきました。この破壊から運よく全滅を免れた惑星の人々は文明を再構築しなければならなかったのです。そのため暗黒の宇宙から突如現れては進路上の星々を破壊して進むこの迷走惑星はやがて「破壊者(デストロイヤー)」と呼ばれるようになっていきました。今から2000万年前ころになるとこの迷走惑星は当時多くの宇宙の人々が警戒するようになりその軌道を究明しようとしましたが太陽系に侵入した後、速度と方向を変えるなどまるで生きているがごとく振る舞うために予想される進路の追跡は困難を極めました。この「破壊者(デストロイヤー)」は宇宙の長大な距離をものすごいスピードで駆け巡り、さらに破壊を繰り返したのち突如としてこの宇宙から消えてしまったのです。どこに行ったのでしょうか。(現在太陽系周辺においても速度の遅い放浪惑星がたくさん発見されていますので興味のある方は天文学者に聞いてください。)
 
 天の川銀河系に出現し、「人間の住む惑星(月誕生の惑星)」を破壊した破壊者(デストロイヤー)
そしてある時、この「破壊者(デストロイヤー)」は私たちの住む天の川銀河系にその姿を現し猛威を振るい始めました。進路上にあるすべてのものを破壊して宇宙空間を突進していきました。
その進路上の私たちのゾル太陽系(ゾル=宇宙は多次元世界のため宇宙上の位置を表示するため私たちの太陽をゾル太陽と宇宙連合は呼んでいる)からそんなに離れていない(離れていないといっても光の速度で何年もかかる距離です)ある太陽系を小さな惑星が周回していました。その惑星は卵の黄身を取り除いたような中空の惑星でした。なぜそのような惑星が誕生したのかは長くなるので省略しますが、その惑星は人間が住んでいる緑が多い惑星でした。「破壊者(デストロイヤー)」はこの太陽系に突進し、この小さな命溢れる惑星に進路を取ったのでした。
この惑星の住民は宇宙船を持つほどに文明は発達していませんでした。また政治的意見の相違から争いもありました。丁度今の私たちの地球のように。「破壊者(デストロイヤー)」はこの惑星に近づき、進路上にあったこの惑星を突き飛ばしたのでした。
(皆さんは星と星が衝突したら双方が粉々に砕け散ってしまうのではないかと思うでしょうが、実際そのようにはならない場合がとても多いのです。天文学者はよくわかっていることですがこのような放浪惑星は地球から観測しても無数に見つかっており、その中には突き飛ばされて放浪惑星になったような形態も発見されています。)
 
この「破壊者(デストロイヤー)」によりこの小さな惑星の全ての動植物を含めそこに住んでいた人間も全て瞬時に全滅してしまったのです。この惑星が突き飛ばされた方向は私たちの太陽系方向でした。さらに「破壊者(デストロイヤー)」も私たちの太陽系に向けて進路を取ったのでした。やがて「破壊者(デストロイヤー)」はその小さな惑星を伴うような形で私たちの太陽系に突進してきたのでした。この小さな惑星こそ現在私たちが夜空に見ている「」なのです。
( 私は「月」が太陽系に侵入してきた時期について考えてみました。その時期は約45万年より前のことであり、135万年より後のことであると推測しました。なぜなら二ビル星人が約45万年前に地球に来たときにはすでに小惑星帯は存在していたと言っていたからです。小惑星帯は「破壊者(デストロイヤー)」が太陽系に侵入した後に戦争により破壊されたマローナ・フェイトン惑星の残骸だからです。なお、135万年前のオーストラリア少数民族アボリジニの太陽系探査記録にこの「破壊者(デストロイヤー)」の伝承がないことからその間に「」は「破壊者(デストロイヤー)」に伴われて太陽系に侵入したと推測される。)
 
3 月を伴って太陽系に侵入した「破壊者(デストロイヤー)」
当時すでに私たちの太陽は衰退期に入り(現在の太陽はかなり衰退して異常なフレアーなどが発生しています)、太陽系がかなり不安定になっており、外からの隕石や宇宙線をそらすのに十分な機能を果たさなくなっていました。そのために太陽系外から危険な隕石や宇宙線は太陽系内に侵入して様々な災害を惹起していたのでした。(現在これ等の太陽系外からの多くの危害を防止するために太陽系外縁部にはシールドの役目を果たす惑星規模の数百にも及ぶ巨大な無人の宇宙船が配置されている)。
太陽系に侵入したこの「破壊者(デストロイヤー)」は通過する予想に反して突如大きな楕円軌道を描いて太陽を回り始め、その軌道を徐々に縮めてきたのでした。そしてついに575.5年の周期軌道に落ち着いたのでした。この周期はかなりランダムで2周期を平均すればおおよそこの周期になったのです。その理由を観測した太陽系外の知的生命体はつぶやいた。「私たちの観測技術をもってしてもなぜ2周期で一つの周回運動しているのかわからない」と。そして周回するたびに少しずつ太陽系内の惑星に影響を与え始めていきました。また、「」も太陽の引力に捉えられて徐々に楕円軌道からその軌道を縮めて地球に接近して来たのでした。

※ここでは破壊者が月を伴って太陽系にやってきたと書きましたが、月を破壊者と同じ軌道に乗せたのは(同じ進路を取らせたのは)破壊者だけの力ではなかったようです。そのように進路を取るようセットした知的生命体がいたと思って下さい。なぜそのようなセットをしたのか、どこの宇宙人なのかは私にはわかりません。但し彼らは月にとても古いテクノロジーを残しました。多分現在の銀河連合にではない人々ではないかと思います。
 
4 太陽系に大災害をもたらしていった「破壊者(デストロイヤー)」
話は少し戻ります。旧日本人2人種が銀河系の遠く離れた場所に逃避してから約5000年後に旧日本人と同種族である5人種が今は小惑星となっているマローナ・フェイトン惑星と火星にたどり着きました。ここには他の惑星の避難民なども相前後してたどり着きピラミッドを建設するなど高度な文明を築いていました。
 
「破壊者(デストロイヤー)」は最初にこの火星に近づいて火星を不毛の地に変え、さらに火星の軌道を内側に変えてしまいました。当時火星は今の小惑星帯の軌道にあったのでした。そして火星を現在の火星の軌道付近にあったマローナ・フェイトン惑星の後を追従させる軌道を取らせてしまったのです。そのため火星はマローナ・フェイトン惑星とほぼ同じ軌道を回ることとなったのですがこの天体現象のためにやがてマローナ・フェイトン惑星は火星の以前周回していた軌道側に押しやられてしまったのでした
この天体現象のためマローナ・フェイトン惑星には大災害が発生して人口4億7000万人から1100万人に減少してしまったのでした。この大災害の発生は火星やマローナ・フェイトン惑星の住民の多くが大気組成がマローナ・フェイトン惑星よりかなり悪い地球に移る切掛けを作りました。そして地球に移住して来た彼らの中のシリウス系統の者や古代リラ人系統の者たちのいくつかは先に地球に移住していた多くの種族の中に創造主として君臨し、自分達を賛美させ、邪教を猛烈に普及させて妄信状態にしてしまったのです。科学が少でもし発展し、宇宙に進出しようとする種族がいると戦争への道を歩ませ、自滅の道を進ませるようにしたのでした(今のディープステートが戦争を惹起して地球人類を支配下の置こうとしているのと似ていますね)。そして移住者の真実の出生の記録と科学を全て抹消してしまったのでした。それはかつて故郷の惑星で反逆行為を起こした(本当は当時は日本人などの人種を助けるために反旗を翻した人道行為と私は見ています)自分たちのことを故郷の星に報告され、追撃を受けることを恐れたためでもありました。しかし彼等に従わない者もおりました。一つはこれらの支配者と同種族の中に彼らの行為に反対し、地球人を導いて来た人たちです。もう一つはマローナ・フェイトン惑星や火星から地球に避難してきた日本人と同種族の人達でした。そのため地球人を支配しようとした彼らはついに地球を去っていくことになりました。いつかまた地球に帰って来て支配してやると「恨み節」を残して。しかし今彼らの子孫たちの中には地球という惑星があること自体忘れ去っており、再び地球に来ることはなくなっている。それは「」が地球の衛星となる前のことであった。これ等一連の歴史も「破壊者(デストロイヤー)」がマローナ・フェイトン惑星や火星に与えた影響の一つと捉えてもいいでしょう。
 
「破壊者(デストロイヤー)」によりもたらされたマローナ・フェイトン惑星の大災害の後、数万年が経過してマローナ・フェイトン惑星の人口は5200万人まで回復したのです。しかしここは多くの種族を受け入れてきたため考え方も異なり、そのためついに大規模な内乱が発生し、やがてこの内乱は相手側を一掃するために地下溶岩地帯上部の地殻を強力な核爆弾により破壊したことから海水が大量に溶岩帯に流れ込こんで大規模な水蒸気爆発を連続的に発生させてしまったのでした。そのためやはり空洞惑星であったこの惑星の内部圧力に差が出来、その影響により粉々に砕け散ってしまったのでした。これは二ビル星人が地球に金の採掘に来る前のことでした。
 
マローナ・フェイトン惑星と火星の軌道を大きく変えてしまった天変地異のずっと後になって「破壊者(デストロイヤー)」は天王星の衛星であった現在の金星を徐々に天王星から引き離し始めました。ここは気候も温暖であり人類が住んでいました。
ここに住んでいた人々はこの天体現象により居住不可能となる衛星を離れ別な太陽系(ケンタウルス)に移住して現在に至っています。地球の南アフリカに観測隊を残して。
金星はこのため長い年月をかけて徐々に太陽に近づいていきました。そしてついに今の軌道より太陽に近い軌道を周回していた地球の後を追うように接近して地球を現在の軌道上にはじき出しまったのでした。その事件は今からそう遠くない過去の出来事でした。紀元前5100前の古代バラモンの惑星表には水星、地球、火星、木星、土星の五惑星のみ記録されているので金星が今の軌道に落ち着いたのは比較的新しいとお分かりと思います。この金星が地球に接近する天体現象は「イカの石」に絵で記録されていますので調べてみるのもよいでしょう。金星はその後軌道が安定したことから地球外の3種族が入植し、現在ではほぼ遺伝子が統合された状態になっています。金星は地上に降り注ぐ紫外線はかなり強く、それでも防護水着を着て海で泳いでいる方々を見ると、地球とそんなに変わりがないことが印象として残りましたが、その景色が三次元なのか五次元なのかの説明はありませんでした。
 
(参考1:プレアデス・プレアール人は語る=ずっと後になって地球人を支配下に置こうとしたものの中にギゼー知生体がいた。彼等は数千年前に地球に飛来し、ギザのピラミッドの近くの地下空間に基地を作り住み着いた。彼らは卑劣で陰謀的、良心のかけらもない行為をたびたび行ってきた。彼らはニセのキリストをもっともらしく仕立て上げ、教会を隠れ蓑に社会を混乱に陥れたのです。十字架やイエスの血の付いたイバラの冠まで作って展示したのです。それに我慢ならなくなった私たちプレアデス人は1980年代に彼らを捉え、全ての宇宙船を破壊し、悪事が出来ない世界に追放した(なぜプレアデス人がこれほどまでにイエスに真剣なのかというとイエスの誕生秘話として語ればそれは彼らの大いなる計画でもあったからです)。また、それと並ぶアシュタール・シェランとその一味は地球人類に対して権勢欲とイデオロギー上の惑わしで最悪の結果を生み出したが私たちが彼らを追い詰めた結果宇宙に逃亡した。彼らはひそかにダル宇宙に侵入しアスケットの民族を戦争と暴力で支配下に置こうとしたが、アスケット民族に発見され、そこにサナート・クマラ率いるアルクトゥルス宙域艦隊が応援し、交戦し、ことごとく粉砕・炎上させて壊滅させている。
なお、アスケット民族は遠い昔は日本人と祖先を同じくし、同種族であるプレアデス・プレアール人に多くの医療技術を教えてきた。また、地球人類を支配しようと宇宙連邦規則では絶対に人類に使ってはいけない支配のテクノロジー(ワクチンの成分とその成分を動かすテクノロジーは彼らのものであるということです)を近年使い始めた爬虫類系統の種族は地球から最近締め出された。しかし残された地球人の残党がなにも理解できずに妄信的に活動しているのは事実であり。あなた方の目覚めによりこれらはやがて排除されることになるだろう。)
 
(参考2:なぜ太陽から遠い惑星が暖かいのか皆さんは不思議に思うかもしれませんが太陽から惑星が遠くなるに従って寒くなるなんで何も知らない天文学者が言うことです。太陽に近い惑星の地表の温度が比較的低いのは濃密な大気や磁気圏などが関係しています。太陽から遠い惑星の温度が人間が住めるような温度を保っているのは、大気の組成が熱を伝えやすくなっているのと磁気圏が影響し太陽から到達する粒子エネルギーが高くなっているなどによるものなのです。そこに行ってみればわかることです。冥王星の地表の一部はグリーンランドより雪がないのです。もう一つ説明を追加しておきます。全ての物質は2重性があり並行多重層などを通じて太陽からエネルギーが伝えられているのです。距離が遠くなるに従ってエネルギーが弱くなり寒くなるという考え方は時空と波動の真実がわかっていないからです。)
 
(参考3:かつて金星に居住していた住民の話=「私たちの住んでいた衛星ははるか昔に突如として太陽系に侵入してきた破壊者のため長い時間をかけて今の金星の軌道に移動させられてしまったのです。住んでいた衛星が天王星からはじき出されるという天変地異のために太陽系から近いケンタウルスの惑星に移住を余儀なくされたのです。しかし南アフリカには太陽系を観察する観測班を配置した。現在も彼らの末裔は存在しているので遺伝子の変化などを定期的に測定している」と。)
この金星移動のことについては多くのドラマがありすでに国連に報告され、国連では地球にとどまった観測班の末裔が講演も行なっている。日本の関係者も出席しているのに、皆さんには知らされていないだけです。)
 
5「破壊者(デストロイヤー)」の現在・未来そして新たな破壊者の出現
金星をその当時の地球軌道の近くに移動させ、地球の軌道も変えてしまったこの「破壊者(デストロイヤー)」は現在どうなっているのでしょうか。この放浪惑星は太陽を周回しているうちに太陽の熱で分解し、彗星と化していきました。そして約500年前には地球近傍を通過して太陽に接近したため彗星として観測されています。この危険な放浪惑星を太陽系から排除するためにプレアデス・プレアール人は太陽系からの排除計画を立て徐々に太陽系から引き離し始めましたが、宇宙連合評議会から「再び宇宙を放浪することになればやがて他の太陽系に侵入して損害を与えかねないとの忠告」に従い、現在は再び太陽系の惑星に大きな被害をもたらさない1周期1180年の軌道に移動されている。そのため22世紀に来ることはなくなった。
 
これから先、西暦5000年後(5000年後という意味はおおよそのことで、西暦6000年にはなっていないということです。)に「月」はどうなるのだろうか。そのころになると私たちのゾル太陽は急激に衰え、もはやこれ以上地球に住むことは困難になるだろう。遠い昔、私たち日本人は地球とは空気の組成が異なる惑星からここに到着した(その惑星は現在の地球の大気中の酸素濃度より5%以上高い。その酸素濃度では日本人の遺伝子は活性化され、もはや癌など多くの病気とは無縁の肉体に戻るだろう)。そのため大気に慣れるまでとても苦労した。それと同じように西暦5000年後になると地球人類は新たに住める惑星を目指して地球から脱出していかなければならないことになる。大切なことは遠い未来のことといって無関心でいることなく、今から宇宙の真理を理解し、宇宙旅行の技術を発達させ、安全な遺伝子操作を学びその必要性を理解し、前に進む努力をしなければならない。そうでなければ脱出が間に合わなくなってしまうだろう。これからお話するのは月を破壊する別な破壊者の新たな登場です。
 
多くの地球人の遺伝子が調整され、大部分の寿命が1000年以上に伸びたころに突然暗黒のかなたから第二の破壊者が登場する。そのため地球人類は地球からシリウスのかなた(別次元)に緊急脱出することになる。
緊急脱出が始まった3年後に破壊者は火星の軌道に侵入し、火星の衛星であるフォボスとデイモス(これは火星の軌道を安定させるための人口の惑星で内部は人口の施設が設置されている)を地球方向に突き飛ばす。フォボスとデイモスは破壊者より先に地球近傍を通過していきます。そして破壊者は月に衝突、共に粉々に砕け散り土星の輪のように地球を周回することとなるでしょう。その影響で地球の海水は蒸発し、蒸気と大気の大部分は大気圏外に飛散、衝突の影響を受けて地球は膨張を起こし、膨張による高熱は地球を取り巻いて地表を不毛にして人が住める状態ではなくなります。その時は地底に住む全ての知的生命体も地球外に避難を余儀なくされます。そして長い時間が経過した後、太陽は白色矮星と化していく。太陽の衰退の影響を受けて最初に水星が軌道を外れて太陽に激突、全惑星の軌道がバラバラになりながらやがて太陽は冷えて暗くなり宇宙を惑星とともに漂流していきます。何十億年か後、太陽はブラックホールの近傍を通過する際引き付けられて消滅するのが今のタイムライン上の観測結果です(これはタイムマシンを何度も未来に飛行させて観察した結果であると注記しておきます)。
 
月と人類の歴史 パート3でお話することとなりますが、
」が地球に接近したころ合いを見計らって地球の引力を利用して現在の軌道にセットしたのは二ビル星人の「地球派遣部隊アヌンナキ」でした。
月は「モノリス」としても稼働しているのです。そう、あの「2001年宇宙の旅」に登場する「モノリス」です。

※ここで記載した「宇宙連合」という表現は正式なものではありません。銀河連合とも宇宙連邦とも呼び名は様々ですが「多次元多密度に棲息する知的生命体で宇宙旅行(超光速飛行)が出来る文明に達した人々の連合組織」とでも訳せば近い意味になると思います。その中には多くの評議会が存在し、宇宙の秩序を保っていますが文明・科学技術が高度に発展しても必ずしも連合組織に加わっているとは限りません。
 
これらのメッセージや情報については、私には所有権は一切ないと思っています。情報提供者からは「地球人類の進化と発展を願っての提供です。地球人類の知性と自由意思に委ねなさい。」と伝えられているからです。
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート1 
〇メッセージ(スターシードの方々、全地球人類の皆様へ)
〇メッセージの続き(アヌンナキの地球活動)


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート3 
「月」の構造と役割、二ビル星人が月を地球の衛星として設置し「


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート4 
 アヌンナキの人類創造「ルル・アメル計画」等

 
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート5
 
ノアの箱舟と大災害及びギザのピラミッドとスフィンクスの真相 


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート6 
 アヌンナキ血族間の核戦争、ディープステート等

・月の真実と地球人類の歴史 パート7
 
人魚からの招待状(もう一つのアダムとイブの物語)

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