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月の真実と地球人類の歴史 パート5(ノアの箱舟とピラミッドの真相)

ノアの箱舟と大災害(大洪水)及びギザのピラミッドとスフィンクスの真相
 
1 ノアの箱舟その真相
2 ノアの大災害その前後
3 エジプトのギザのピラミッドとスフィンクスの真相
 
エジプトのギザのピラミッドは土や岩の産物ではありません。水晶構造なのです。水晶文化の置き土産なのです。その証拠は頂上の角度は自然に算出される水晶の先端と同じ角度であることに注意して下さい。ここではそのピラミッドとスフインクスの建立のいきさつもお話しましょう。

1 ノアの箱舟その真相
 旧約聖書に登場する箱舟が単なる葦の船ではなく、地球外で設計され、現在の造船技術をはるかに超えた動力を備えた船であることが明らかにされています。大嵐と数千メートルの津波の中を無事に乗り切れる船など今の世の中には存在しない。その嵐と津波の中を箱舟は乗り切ったのである。ここでは「ノアの大洪水」を「大災害」と記しておきましょう。
 
二ビル星の接近による大災害が発生することが予想されたために総司令官エンリルは邪悪なハイブリットの巨人たちをこの機会に地球上から一掃する良い機会と捉え、アヌンナキ評議会に進言し、二ビル星の接近による大災害が発生した場合には「地球上の生きとし生けるすべてのものに救助の手を差し述べないで自然に任せることを決定」したのでした。それはエンリルにとって好都合でした。知能がついたルルも一緒に根絶やしに出来ると考えたからでした。その決定が地球上のアヌンナキを介してルルに伝わるのを避けるためにこのことは厳重秘密にしておくこととしたのでした。
このルル根絶やしにエンキは反対したが決定が下され人類の運命が決まったのち、愛する地球上の生物とルルたちを救うために全力を傾注したのです。彼はアヌンナキとルルのハイブリッド(混血)ノアと彼の家族及び直属の部下に命じて地球上のすべてのDNAのサンプルを秘密裏に収集保管させ、大災害の後に全てを復活させることとしたのでした。

エンキはどうしてもルルを助けたい一心から混血種のノア(ノアの正式名称はジウスドラ、彼はブルーでも土色でもなく白い肌をしていた。エンキと夫がいるルルとの間に生まれた混血種であり、エンキの息子である)に命じて避難用の船の製造を命じました。この船は低深度潜行可能な潜水艦であって、アヌンナキの技術を結集してどのような状態になっても破損も沈没もしない構造の船でした。そして地球上の収集できるほぼすべての生物の遺伝子を載せたのでした。航海士には直属の信頼できる部下を乗船させ、二ビル星接近時に空から雨が降り始めたときには出入口(ハッチ)は固く閉じられ、大津波の中を航海させたのでした。また、出入口(ハッチ)は波が静まるまでの数十日間開かれることはなかった。その時は空気循環装置により大気中から新鮮な空気が絶えず箱舟内に取り入れられていたのである。津波が終わって接岸した場所はアララト山の麓、かつて双子山と称された宇宙空港のあった場所でした。エンキは宇宙船で常時宇宙空間から箱舟の位置を確認しており、ついに箱舟が接岸したのを確認したためその場所に舞い降りた。それは箱舟の乗組員が上陸し、食事を調理して食べている正にその時であった。この大災害はアヌンナキが地球に降り立ってから43万2000年後のことであった。
(私が感じた映像では、箱舟がどのように激しく傾いても、船の中では器の中の水は全く傾かないのです。揺れもしないのです。常に床に向かって重力が働いているようです。何らかの重力制御装置が床下に設置されていたのかもしれません。またいつでも新鮮な水を収容している動物に与えられていました。海水から水を作り出す浄水装置も備えられていたようです。)
 
ノアの大災害の際ノアの箱舟に乗せた多くの生物の遺伝子の採取はニンマー指揮で行われた。今まで保管していた遺伝子を箱舟に乗せたのもエンキとニンマーの兄妹であった(予備として深い地下施設にも同じ遺伝子を保管していた。その場所を現在ほんの一部の人達は知っているとのことであるが今は明らかにされていないという)。
もう一つ「ノア」の出生の秘密を明かしましょう。彼の本名はジウスドラ。エンキの道ならぬ恋により「ルル」バタナシュから9日で誕生した男子である。当時珍しい白色系の金髪をしていた。体全体から蛍の光の様の光臨がさしていた。それは他の人から見ても歴然だった(私は白い光の光臨を帯びた方を見たことがあるがそれと似たようなものであろう)。彼が誕生したのは二ビル星人が地球に到着してから39万5000年後のころであった。その子はエンキの恋するニンマーによってアヌ一族の皇子と変わらぬように育てられたのでした。やがて二ビル星が地球に接近して大災害が予想されたためにアヌンナキはルル達を地球上に残したまま全て「月」と宇宙船に避難しています。
二ビル星が接近して大災害が発生した時、アヌンナキの多くが月に避難していたが指導者たちは大型の葉巻型宇宙船で地球近傍に留まり、宇宙船の周囲を電磁シールドで覆い安全を確保してそこから地球を観測していた。なぜアヌンナキだけが地球から脱出してルルやルルとアヌンナキの混血種を救助しなかったかの理由は先ほどお話したとおり「地球人類は地球人に任せること」が決定されたからである。

アの箱舟の設計図は宇宙連合総司令官ソ・ラーラからエンキに渡されたものである。遺伝子を箱舟に載せることはソ・ラーラの指示であり、箱舟の完成には7日を要した。そのことはエンリルには内緒にしていた。
箱舟は旧約聖書のとおり一部葦で作られていた。葦は確かに浮力を利用できるし、現地で調達できる材料として有力であるが単に葦を編んだのではない。葦を材料とした高度な複合材料で作られていた。箱舟の機能はどのような大波で沈没しても必ず甲板を上にして浮き上がり、破壊することのない動力付きの低深度潜行可能な船であり、現代の私たちの全ての技術力をもってしても建造不可能な構造体で造られていたのです。そして葦舟内部の観測装置は今の科学をはるかに超えた量子コンピューターに類似したシステムであったことである。
その装置と高度な天体観測装置を使ってノアは箱舟の中から逐一二ビル星の運行と海流を観測し、また地球に発生するだろう津波予測を行いながら箱舟を操作していたのでした。単なる葦を編んだ船ではなかったことである。ここをしっかり理解しておかなければ聖書を紐解くことは出来ない。

箱舟はエリドゥの港(ペルシャ湾北西ユーフラテス川の港)から動力を使って出向し、アブスの港に向かい、そこで各地域から採取した動植物や多くの遺伝子を積み込んだ。動力船であったからこそ港を短時間で移動できたのである。その後陸地からかなり離れた大海原に向けて出港し、重力制御のエンジンを停止させ(すべてを停止させたのではなく推進装置だけアイドル状態にしたのである)波に任せた。箱舟の航海士は二ナガルであった。これはアヌンナキが地球に来て43万2000年が過ぎようとしていた時であった。
その時ノアの年齢は3万6000歳であった。大気異常による豪雨は約40日間降り注いだ。大海の水が引き始めると箱船は岩礁に乗り上げて停止したがその場所が双子山と呼ばれるアララト山の頂上付近であった。そこはアヌンナキの宇宙空港管制施設のある場所の近くであった。

ノアの大災害が起きる3600年前に地球に二ビル星が接近した時にはその影響により宇宙塵が地球大気圏上層部を覆い、太陽光線を遮断したことによって地球は著しい氷河期に突入していた。現在の中東付近でさえ雪が降り積もり、厚い氷が張ったのであった。また、重力異常から大気に含まれる水蒸気は濃密な雲を発生させていた。しかし今回の二ビル星接近の影響を受けて宇宙塵は吹き飛ばされ、雲は雨となって落下し、青空がどこでも見えるようになり、地球最後の氷河期はこれを境に終了していくのである。

後にエンキは地球総司令官エンリルから「規則に違反してなぜ葦舟を作らせてルルを助けたのか」との詰問にこう答えている「私はルルを助けたのではない。ノアは私の息子でアヌンナキだ。葦舟を作るようには一言も言っていない。私は葦に向かって独り言をいっていただけだ」と。なんともエンキの人柄溢れる理知的な返答ではないか。
この大災害によって全ての人類の命が失われたということではないということです。彼らの記録によると漂流したり高い山に逃れて助かった者もいたということです。またこの地殻変動はやがて太平洋上のムー大陸が沈んで行った原因にもなっている。日本人はこれらの大災害やアヌンナキに比較的影響されない日本という世界から隔離された場所に約2万6000年前にリラ星系から移住してきている。

 
2 ノアの大災害その前後
大災害前、エンキは二ビル星から運んでおいた二ビル星の1万種の動植物の遺伝子を双子山の地下深くに保管しておいた。それとノアの箱舟に収容されていた動植物を変化してしまった地球環境でも生き抜くことが出来る動植物に遺伝子交配により改良させていった。最初に品種改良が行われたのは羊であった。この研究は二子山のプラットホームで行われた。その後ノア夫妻から多くの子供たちが生まれてもいった。エンキは地球再建に取り掛かり、ダムや水路を造り、環境改善に取り組んで行ったがそれが完成するまでには約3600年を必要とした。羊の牧畜の技術は二ビル星そのものであった。
 
この大災害はアヌンナキに一つ幸運をもたらした。アメリカ大陸の地層が大きくえぐられ、98.7%の純度の高い大量の金鉱脈が地表に現れたからだ。これは大量の金が二ビル星に送られる道を開いていった。そして金の採掘が目的よりかなり早い時間で終了していった。

二ビル星が地球に接近して起きたノアの大災害は約12600年前であったが、二ビルの接近のため地球磁場と重力バランスが大きく変化したため大気中の水蒸気は豪雨のように地表に落下し、更に両極の氷棚は数千メートルの高さまで飛び散り崩壊しました(果たして氷棚が数千メートルまで飛び散るのだろうかと疑問を持っていたところ、次のような印象が心にわいてきた。~エンリルは確実にルルと巨人族を葬りたいと願い、隕石をミサイルとして両極に落下させた~)。この二ビルの接近の影響は第四紀の最終氷期を突然終らせてしまったった(氷河期終了は現在の測定では約11700年前となっている)。
大災害後エデン周辺の土地は緑がなくなり乾いた土地が出現した。アヌンナキは再び地球に降り立ち都市の再建と金鉱採掘に取り掛かった。しかしルルがいなくなり労働者が不足してしまい、それを解消するためにエンリルは再び人間創造を承諾したのだった。
この新しく創造されたルルは以前のルルより繁殖力が弱く、短寿命、低意識であることがエンリルの父アヌによって合意された。新しい地球人は何が起こったかを決して学ばないよう願って創造された。その際地上の支配権をアヌンナキから地上の支配者に移すことも定められた。そのためには地球上に社会を構築して運営させていくことが必要だった。シリウス王朝二ビルはルルとのハイブリッドの者を選んで、シリウス王朝と同じような王権制度を作り運営させていくことが不可欠だった。それを行わせるためには選ばれた王にシリウスの知識を与えられる代わりに統治上の全ての行為についてアヌンナキの上級指導者に説明する責任を負わせ、アヌンナキの思い通りコントロールが進められていった。王は功労を立て二ビル星に招待され命の水をもらい永遠の命を授かることを夢見て忠誠を誓った。この果たせない夢の実現がミイラになって将来に生まれかわるという流れとなって現れている。
 
シリウス星系のアヌンナキは爬虫類人種と言われていたが実際は慈悲深い性質を持つリリック系ヒューマノイドであるので全てのアヌンナキが人類に対して悪意を持っていたわけではない。エンキは慈悲深さではその最たるものでした。エンキはアダモとティ・アマト(イブ)をエデンで育て、当初「彼らは誰の奴隷にもならない」と宣言していた。
エンリルが彼らをエデンから追い出し、金採掘の労働者として決定したためエンキは当初、アダモとティ・アマトをアトランティス人に依頼してカナリア諸島に保護して守っていきました。エンキはルルを金鉱採掘に使うことに対して否定的だったのでした。

後にエンキはノアの大災害後再度創造されたルルに対して建築学、天文学、数学や文字、宗教など等神聖な知識を惜しみなく教えていった。そして都市を作らせ、お互いが助け合いながら生き、成長していくことを願っていた。エンキはどのような状態でも慈悲と愛情を示しルルに利益をもたらしていった。しかし皮肉なことにその願いむなしくルルが建設した都市を血族間の争いでためらうことなく破壊していったのもアヌンナキであった。

エンキは地球を去ってから人類に対して申し訳ないとの償いの言葉といつか戻って来て援助することを約束しています。多分私たちが少し遠い将来シリウスの戻る際の道案内になってくれることでしょう。

(この大災害のことを他の知的生命体はどう見ていたのだろう。少し古い私の記憶であるが、ある知的生命体が二ビル星人に対して「あなた方はなぜ神が創造した人類を故意に二ビル接近による大災害を利用して滅ぼす行為及んだのか」といったことを聞いたことがある。また、この大災害が地球上のすべての人類を一瞬にして滅ぼしてしまったのかについて私は少し懐疑的です。それは日本人の祖先が約26000年前に日本の地に降り立った時以来、陸地の全てを海水が覆いつくすとう伝承がないこと。ニュージーランドのワイタハ族は長い伝承記録においてやはりこのような伝えがないことです。さらに言えばオーストラリアの有袋類が135万年前から生存していることやアボリジニにもそのような伝承がない他現在のアフリカの褐色の肌の人々がアボリジニ民族と遺伝的なつながりがあり、大洪水の時期後も生存していることなど等である。多分中東付近においては大規模に大津波による災害が発生したことは事実なのかもしれないと考えている。)
 
3 エジプトのギザのピラミッドとスフィンクスの真相
謎に満ちたピラミッドとスフィンクスについてお話しましょう。その謎が今はっきりわかります。スフィンクスがなぜ獅子の姿をしているにもかかわらず、顔は人間なのかも。ピラミッドの傍に建設されたのかも。

二ビル星による大災害は火星を全くの砂の惑星に変えてしまった。そのため火星の補給基地としての役割は完全になくなってしまった。また月の空気もその多くが吹き飛ばされてしまった。月はそれまでは二ビル星人が呼吸に(なれることによって)支障がないほどの空気が存在していた(地上に近い部分のみで、ただし気圧は低かった)が、二ビル星が去ったのちは宇宙服が必要となるほど空気の密度が低下してしまったのである。さらに地球に建設したアヌンナキの都市の多くも破壊され、二ビル星への金の搬出にも支障をきたしていた。そのため今まで双子山という宇宙空港に代わって、地球最大規模の宇宙空港を造る計画が持ちあがったが、管制塔として使えるアララト山の様な山が付近に見つからなかった。そのため人口の双子山(宇宙空港と管制塔)を作ることになった。宇宙空港施設が双子山と言われるゆえんは、地球に初めて飛来したときに二つの大きな山がそびえる地を宇宙空港にしたことからである。一方がアララト山であり、もう一方の山を「メs」で切り取り整地して宇宙空港にしたのである。

新たな宇宙空港は現在のエジプトのギザのピラミッドの場所に決定された。その建設を任されたのはエンキの子、ニンギシュジッダであった(彼の名は神話に出てくるので調べてみたらいいでしょう)。管制塔は大小二つの四面体のピラミッドからなっていた。地下には逆ピラミッドが建設されておりそれは不可視の五次元構造体であった。地上のピラミッドの頂点には取り外し可能なキャップストーンが乗っており、あらゆる天体観測装置と地球波動調節装置、そして宇宙船の管制設備で満たされ、夜は天頂に向かってレーザー光が放たれていた(この取り外し可能なピラミッドとキャップストーン、そしてキャップストーンに目が描かれている絵は皆さん見たことがあると思います。多くの紙幣の図柄にもなっています。ある団体のシンボルにもなっています。現在まで地球に残されたアヌンナキとイギギの指導者~良きにしろ悪しきにしろ~によって引き継がれているのです。)。

彼らはこの山をエクル(山のような家)と名付けた。なぜなら内部は家のように多くの部屋があり、部屋ごとにそれぞれの機能を有していたからである。エクルが完成したのは二ビル星人が言うところの天の星座が「獅子の時代」を示していたところからである。エンキは獅子の時代に宇宙空港が完成したところからそれを記念してピラミッドの近くの小高い丘の上に獅子の像を建設した。それがスフィンクスである。その内部にも小部屋が用意され、各種機器が設置されていた。そして顔を建設責任者のニンギシュジッダに似せた。当然それに反発したのはマルドゥクであった。なぜならそこはかつてのマルドゥクの領地だったからである。この宇宙空港の建設には約4000年を要している。(参考=世界に散らばっている階段状のピラミッドはプレアデスや二ビル星にも多くある)
なお、当時イシスとして知られる女神はマルドゥクの長男の妻であり、イシスは人体構造が「肉体と気」と言われる二重構造からなり、その機能をとても良く熟知していたことからその知識は「イシスの性魔術」として現在に伝えられ、その教義の多くが現在のヨガに取り入れられている。このことからもアヌンナキの医学は薬草を調合したり「チャクラと気」を活用するなど東洋的であった。この薬草の中には麻やジギタリスがあったが二ビル星の薬草も用いられていた。また、麻などは加工され、現在の技術では不可能なほど細いしなやかな糸に加工して織物を織っていた。この繊細な繊維はすでに古代遺跡の中から発見されている。
 
参考=やがて「イシスの性魔術」はイエスの母マリアとイエスの妻マグダラのマリアが学び、マグダラのマリアはイニシエートとしてその能力をイエスに分け与えることになる。なんとも歴史の歯車は不思議な回り方、かみ合い方をするものである。またギザのピラミッドは巨石の一部に自動開閉の扉が設置されており、鍵(ある種の波動)を持った人が触れると王の間に続く通路が現れ、そこから急な下り通路が続いており2kmも進むと1kmほどの空間が現れる。そこは小さいが宇宙船の発着場の後であるが、レーダー探知機では発見できないが掘ってみればわかることしょう。
 
 
これらのメッセージや情報については、私には所有権は一切ないと思っています。情報提供者からは「地球人類の進化と発展を願っての提供です。地球人類の知性と自由意思に委ねなさい。」と伝えられているからです。
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート1 
 〇メッセージ(スターシードの方々、全地球人類の皆様へ)
 〇メッセージの続き(アヌンナキの地球活動)

 
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート2
月を地球軌道に連れて来た破壊者(デストロイヤー)と呼ばれる放浪惑星


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート3
「月」の構造と役割、二ビル星人が月を地球の衛星として設置した


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート4
アヌンナキの人類創造「ルル・アメル計画」等

 
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート6 
アヌンナキ血族間の核戦争、ディープステート等


 ・月の真実と地球人類の歴史 パート7
人魚からの招待状(もう一つのアダムとイブの物語)  

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