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月の真実と地球人類の歴史 パート4(アダムとイブ誕生の真相)

月の真実と地球人類の歴史 パート4
 アヌンナキの人類創造「ルル・アメル計画」等 
1 アヌンナキの人類創造計画(「ルル・アメル計画」=アダムとイブ創造計画と舞台裏)
2 新人類(ルル)の教育~エンキはアヌンナキ以上の能力を有する人    類創造を夢見て実行していった
3 イギギ(二ビル星人の下層労働者と奴隷)の反乱と巨人族の誕生

1 アヌンナキの人類創造計画(「ルル・アメル計画」=アダムとイブ)
ここでは地球上で行われたアヌンナキの人類の創造と歴史と舞台裏の攻防について少し話しておきましょう。
地球上で最初に人類の創造が行われたのが1000万年以上前でした。その時900数十体が作られましたが寿命の設定はなく、男女の性別もないため増えることはなかった。次第に事故などでその個体は失われていきやがて全てが処分されました。
いまから数十万年前にはアトランティスの指導者トートも国民の要望が強くなってきたため人類の創造に着手しています。その人体モデルの遺伝子構造は7体の水晶ドクロに記憶させ、未来の人類へのタイムカプセルとしています。最後の人体はポセイドンの住民でした。
人類創造の経過の痕跡はイカの石などに見ることが出来ます(この経過についてはパート7「人魚からの招待状」の中に少し記しておきましたので私たちの歴史の参考になればと思います)。
さらにこのころ二ビル星人が金の採掘に地球に訪れた際、労働力の確保からアダム(アダモ=土色の人という意味とシャーレー様の遺伝子混合容器が粘度成分だったところから粘土から生まれたという双方の意味を持っていた。これがアダムは粘土から誕生したとの伝承のもとになったものである。最初のアダモは寿命の設定はなかったが後に3万年位に設定したと聞かされた)を創造した。人類創造のアイディアは遺伝子学者としてのエンキであった。そしてこの計画は「ルル・アメル計画」として実行されていった。
 
「ルル・アメル計画」は「生命の家」と名付けられた研究所において選抜された優秀な科学者とともに推進されていった。「ルル・アメル計画」は当時海岸付近や草原に当時住んでいたかなり狂暴性があったホモ・エレクトス(直立原人)と主に二ビル星人の遺伝子をかけ合わせることによって地球環境で労働に耐えられる人類を創造しようとしたのであった。なぜこの種を選んだかの大きな理由は遺伝子の二重螺旋構造の未来予想を計測したところ将来人間として進化していく可能性を秘めていたためでした。そして当時最高の遺伝子学者であったニンマー(ニンフルサグ)の力を借りて8万年を費やしてアダムの原型となる生物体を完成させた。しかし実際アダムが誕生するまでにはそこからおよそ15万年を必要としている。その後とても美しい女体ティ・アマト(※)を創造した。この両名はアヌンナキに匹敵するほどの高度な学習能力を備えていたが、それは関係者以外秘密にされていた。エンリル総司令官にさえ秘密にされていたのである。
(※ティ・アマトとは二ビル語で「生命の母」の意味、この女の子は体毛がほとんどなく、肌は二ビル星人の濃いブルーや茶褐色のブルーと比べて透き通るようなブルーであった。イブという名称はいつから言われ始めたのか私は知らないがこのティ・アマトの純粋な遺伝子はノアの大洪水で失われてしまった。その後保存されていた遺伝子を使って再度創造が行われたが、アヌンナキを超えると予想される能力が潜んでいたために将来アヌンナキに脅威とならないよう遺伝子操作が行われ、多くの能力が故意に制限されてしまった。)
 
最初生まれたアダモは試験管の中で生まれたのでしょうか。そうではないのです。ニンマーは遺伝子操作で作成した卵子を粘土シャーレーの中で精子(この粘度成分を使用した最大の要因は二ビル星人の遺伝子周波数を地球周波数に調整するためであったことから単なる容器ではなく、私たちが知りえない高度な周波数調整器なのだろう。この精子はエンキがひそかに自分のものと取り換えたものでエンキの精子そのものであった。やがてニンマーはこの事実をエンキから打ちあかされ激怒したと言われている)を使って受精させた。受精が上手く行くと当初、その受精卵をニンマーは彼女自身の子宮に挿入して我が子として誕生させた。子宮に入れたのは理由があった。それは生命の尊厳を重んじ、また遺伝子の劣化を防止するなど多くの理由があったからである。アルクトゥルス人としての血を引く彼女はそれは当然の行為でもあったのでした。二ビル星人の妊娠・出産までの期間は通常9日であったが、その時の期間はおよそ8ヶ月と20日を要したとされている。
 
当初、アダモとティ・アマトの創造が上手くいったところから、アヌンナキの看護婦の中から代理母の希望者を募り、男女各14名のアダモとティ・アマトを出産させていった。しかし誕生させた男女の間に子供は生まれなかった。その原因は男女間を区別する遺伝子の1本を欠落させてしまい22本しかなかったからであった。そのため急遽エンキとニンマーの肋骨内部部位から遺伝子を採取し、アダモとティ・アマトの22本にそれぞれ付け加え23本にした(その痕跡は23本目の遺伝子の数を調べれば、その不自然さに容易に気が付くはずである)。その結果恥かしいという意識が生まれ、陰部を葉で隠すしぐさが現れて来た。この経過はまさしく聖書の中の記述と似ている。この恥部を葉で隠す行為を見たエンリル総司令官は目的外のものを創造したことに怒り人類創造計画の中止を命じ、創造した全ての個体を金採掘現場に送り込んでしました。

アダモが130歳になった時、初めて女体ティ・アマトと結ばれ、男子が誕生した。男の子は「セツ」と命名された。その後、生まれた子供たちの近親交配により多くの子供たちが生まれて、アヌンナキに代わっての労働力の確保が容易になっていくのである(やがて優秀であったルルが知能も身体も弱体化していって問題になりその原因を究明していった結果、二ビル星人とは逆に親近交配が生命自体を劣化させることがわかり大問題となり、ルルとアヌンナキの性的結合による子供の誕生について制約が課せられたが、そんなことを気にしてルルと結ばれることをやめようとする考えはアヌンナキの間にはなく、多くの混血種が生まれていった)。

エンリル総司令官は人類創造には反対だったがアヌンナキの労働者の反発を抑えようとしていたこともあり、創造した人類が子供を増やしていくのを黙認していった。やがてアダモとティ・アマトから生まれた子供たちは親しみを込めてアヌンナキの間で「ルル」と呼ばれていった。しかし最初の目的と異なるところも現れて来た。「ルル」の美しさと従順さにひかれて多くのアヌンナキがルルと結ばれていったということである(二ビル星人は妻と妻以外の同意に基づく性行為を許される行為としていたが強姦だけは死罪に当たるとしていた)。それにより多くの混血種が生まれていった。この混血種は「ルル」よりも何倍もの長寿命であり、高い知的能力を備えていた。ノアの箱舟に登場する「ノア」はまさしくこの混血種であった。
 
この人類創造においては遺伝子操作にたけていたエンキとニンマーの協力が不可欠だったが、はじめのころお互いが(私が説明するとすれば恋のすれ違いのたどり着いた先のことというほうがあっているかも)心理的に離れていたため、エンキの人類創造に反対していたニンマー兄妹を仲直りさせて人類創造に邁進させたのがその父親であるアヌであった。しかしこの人類創造に強く反対したのがアヌの息子で地球金採掘の総司令官エンリルであった。また、ニンマーは奴隷労働者としての創造ではなく立派な人間としての人類創造を夢見ていた。その理由は遠い過去の伝承として蛇に似た霊長類から遺伝子操作により二ビル星人を誕生させたのはプレアデス人であることを聞いたことがあったからでもある。
エンリルは最初人類創造に反対したが知的能力をそぎ落として労働者として使用することを認めていった。一方エンキは当初労働者確保のためにロボット化した人類創造を思い立ったのであるが、やがてその慈悲深い性格から自分たちの子供として教育してアヌンナキを超える高い精神性を持つ人類に育てようとして「ルル」に対する理不尽な取り扱いから守っていった。
 
話は複雑になるのでアヌンナキの人類創造の時代に戻ることにしましょう。エンキはルル創造に当たって「創造行為は生命の尊厳を考慮しなければならないことを理解していたため、単なる奴隷としての労働者の創造には気が乗らなかった。」創造に当たっては神の輝きを内に秘め、自分達よりも高い理性と知能を持つ人間を創造したかったのであった。そのため、それらを発現させるために選りすぐりの遺伝子を使って人類を誕生させることを望んでいた。そしてその選りすぐりの遺伝子とは、恋するニンマーと自分自身の精子であると思っていた。やがて誕生した人類を先に述べたようにエンリルは労働者として金採掘現場に送り込んでしまったのですが、この行為に我慢がならなかったのがエンキでした。彼は新しく誕生した人類を我が子のように慈しみ、世界の諸々のことを学び、地球人類として創造主の下で進化発展してほしいと願い、ひそかにさらなる遺伝子操作を行い、長期の学習と進化発展には必要な不老の遺伝子をひそかに挿入したのでした。少したってエンリルにその事実が露見し、それらの遺伝子を挿入されたルルは全て処分されてしまいアヌンナキのような長寿命の人間は誕生しなかった。せいぜい数万年の寿命に抑えられてしまったのでした。
そんな制限をされたルルであったが、エンキは負けなかった。ルルに宇宙のあらゆる知識を学ばせ、教育して高い能力を身につけさせていきました。その結果ルルはアヌンナキの精神構造をはるかに超えるところまで進化したのでした。
エンリルはルルが自分達の置かれた立場を理解して生きて行けば将来必ず労働者としての立場を理解し、反逆の心が芽生えると警戒し、エンキとは相反の行動をとっていました。そして自分達より優秀になろうとしているルル全てを金の採掘が終了して地球を去るときには抹殺処分していこうと考えていました。
 
その前後を通じてリラ人、シリウス人、プレアデス人なども赤、白、茶褐色の人種を創造し地域を分けて住まわしていた。アヌンナキ以外の星系の人々が創造した人類の中には白色の肉体的芸術品ともいえる人類もいた。これについても当時アダムと称し、このアダムは「地球人」という意味であった。やがてこれらが今まで住んでいた地球外から来た人々と混血になり、大きな遺伝上の弊害を蔓延していった。そのため地球に訪れた良心的な古代リラ人やサナート・クマラ率いる14万4210人のマスターの中で任務により地球三次元世界に肉体を持って転生した人々等すべてが大なり小なり遺伝子操作の悪影響を被ったのである。
 
(はるか昔、何十万年も昔から、多くの星系の知的生命体が犯罪者を地球に追放という名目で置き去りにもしました。それが野生化して、動物や地球で発生した霊長類と性的交わりを起こし、最悪の結果として、小型のチンパンジーが生まれました。そして時が移り、それらが複雑に交雑し、突然変異として北京原人やネアンデルタール人と呼ばれる霊長類が誕生していきました。さらにその子孫が変化し、イエティや雪男といわれる生命体が誕生したのです。その中にはとても美しい姿態を持つ雌も生まれました。地球外知的生命体は時々地球を訪れてはこの雌と幾度となく交接していきました。その結果さらに多くの猿類が誕生して分岐しその種類を増やしていきました。彼らそしてイギギとルル間でも時々遺伝子異常から巨人族が誕生しました。この巨人族の骨格はすでに発見されていますが、知られたくないという悪意により今は隠されています。近い未来それは明らかにされるでしょう。また地底において保護され生存している個体もいます。)

2 新人類の教育
「ルル」に「法=創造主の下に生きる生命体にとって必要な決まり事」を教えて秩序を維持していったのはイン・アンナ(イナンナ)にとっての双子の兄「ウツ」であった。そのためシュメール文献において「ウツ」は「法の神」として現れており、現在の法の原点にもなっているのであるが全ての「ルル」に法を理解させるまでになるには数万年に及ぶ遠い道のりがあった。そのことについて少し説明しておきたい。
 
当初高い学習能力を身に着けていた「ルル」が繁殖し、そのためアヌンナキの労働者は順次二ビル星に帰還することになっていったが、地球に滞在していたアヌンナキの家族に対しても「ルル」が従順だったために一家族に一人以上割り当てていた。しかし、そのころになっても「ルル」の食料は自分達で仕事の合間に野山で調達させていた。またそのころ「ルル」には衣服は与えられておらず全裸でもあった。そのため野山に放置されて野生化していった「ルル」も増え、アヌンナキの食料を圧迫していった。
これに見かねたエンキは彼らに海で食料を調達したり、植物の種をまいて食料を確保したり、羊の原型(この時からおよそ100万年前にもアボリジニの祖先関係者が羊の原型を故郷の惑星から食料目的で連れて来た記録が存在する=参考までに)を二ビル星から連れて来て、品種改良を行い、牧畜の技術を教えていったが時が進むにつれて学習する能力等多くの能力が衰えて行き行き詰っていった。この原因を調査していった結果、彼らアヌンナキにとって驚くべきことが判明したのでした。
それは二ビル星人とは逆に近親相姦が遺伝子劣化を引き起こし、進化にマイナスに働いているということであった。二ビル星人にとって近親相姦こそ遺伝子が活性化するのとは逆の信じられないことが起こっていたのであった。
このため、近親相姦をなくすため厳しく管理し、その結果、数シャル(1シャルは約3600年)も経つと再び知的で素晴らしい数々の能力が芽生えてきたのであった。このころになってわかってきたことは、多くの場合、「ルル」同士の性交では出産するまでには9か月近くを必要としたが、「ルル」とアヌンナキの間で身ごもった場合にはアヌンナキ同様9日間で出産したことだった。
(国連での報告会では現在の地球人と地球外の知的生命体間での妊娠出産までの日数が2週間であった旨の内容があり、過去の出自の惑星が同じだったことからこの原因は遺伝的な要素というより卵子と精子を含む肉体の基本周波数が大きく関係しているらしい。アヌンナキが半分五次元的肉体を有していたことはこの出産日数に大きく係わっていたと思われる。この報告会には日本人も出席していることから途中で情報を止めてしまうことは科学進歩には大きなマイナスになる。)
 
アダパ(最初に二ビル星を訪問した混血種で5万年以上生きた)とティ・テイ(この夫婦はエンキとルルの間に出来た子)は双子の兄弟を生むことになる。のちの闇の国家・政府の一翼を担うマルドゥクはエンキから任されたこの兄弟の弟(ア・バエル)を教育し、牧草地を管理する技術を教えていった。さらに食料源とするために二ビル星から羊の原型となる雌の四つ足動物と精液を取り寄せ、地球上の動物をかけ合わせて羊を誕生させ牧畜を広めていった。一方、兄の方はエンリル総司令官の第一子ニヌルタに預けられ、地球上で最初に農耕を教えられた。それはアヌンナキが地球に到着しておよそ33万5000年をむかえたころであった。まさにこの2名が現代の牧畜と農業の先駆者であった。やがてこの兄弟は喧嘩の途中で兄が誤って弟を殺してしまうのだった。

この殺人事件が巡り巡って旧約聖書の偉大な預言者として登場するエノクが生まれることになる。エノクが未来を見通し、預言者として民衆から羨望を受けたのはアヌンナキのテクノロジー(タイムマシンの一種・未来予測器)を使ったことによる。
その物語は弟(ア・バエル)が死亡して悲しむマルドゥクにエンキは約束したことから始まる。次に男の子が生まれたらマルドゥクに贈ると。贈られた子は成長して結婚し,エンシという男子が生まれた。この男の子こそエノクである。それはアヌンナキが地球に到着しておよそ34万9500年をむかえた時のことである。
錬金術の元祖も紹介しておこう。エンシには妹がいた。妹はニヌルタに預けられ量子力学、特に金属の扱い方を学んでいった。そして錬金術(量子力学)を使い100%純粋な金の生産技術を開発していった。そのため二ビル星には今まで以上に大量の金が送られていった。
ここで運命のめぐりあわせは不思議なものです。マルドゥクとニヌルタそしてルルのめぐり逢いはこれから先も車輪のように絡み合っていくのであるが、そのドラマを探す仕事は皆さんに譲ることにしましょう。
 
3 イギギの反乱と巨人族の誕生
マルドゥク、彼はエンキの長男であるが現在の闇の勢力の原点にもなった(彼が第一主役者ではないがここではそうお話しておきましょう)。彼は二ビルの王位継承権を持っていたが自由奔放の性格があり時々血族間で問題を起こしたために疎ましく思われ疎外感を持っていた。しかしある時突如結婚を宣言した。かつてエンキがルルに生ませた子の子孫サルパニトと。このころアヌンナキはルルとの結婚が増えてきたために、二ビル星人としての遺伝子を守るためにルルと結婚した場合には二ビル星への帰還を禁止してしまっていた。父親エンキはマルドゥクを心配して「結婚した場合には二ビル星に戻ることも出来ないし王位継承権も失うからやめるように説得」するもマルドゥクは父親エンキに宣言した。「私は地球の王になる」と。彼は知っていたのでした。地球波動に慣れてしまい、二ビル星に戻っても長くは生きていけないことを。だから地球人としての道を選んだのでした。
マルドゥクの結婚式には火星の1000名のイギギが火星での元の司令官であったマルドゥクの結婚を祝うために参列したが、参列したイギギの多くは結婚式参列目的ではなくルルと結婚することであった。そして地球到着後イギギとルルとの結婚を認めるよう、そうならなければ各都市を爆破するとの反乱を突如起こしたのでした。彼等はかねてから計画した通りルルの女性とイギギ200名がひそかに交接した。その結果は悲惨でした。優秀なルルではなく邪悪な心を持つ巨人族を生み出してしまったのでした。そして巨人が増えて大きな混乱を引き起こしていきました(なぜイギギだけに巨人族が誕生したのかというとルルの遺伝子の要素の一つがアン王朝エンキに由来し、アヌンナキとイギギの遺伝子は少なからず異なっておりそれはイギギの出自星まで遡らなければならないであろう)。
この巨人族誕生の原因がイギギ200名であることがわかり、彼ら全てを逮捕し、地下に閉じ込めて結界を張って地上には出られなくしてしまったのでした。イギギが処罰されたのは二ビルが接近し大災害(ノアの大洪水)を起こる前のことでした。
また、これ等の反乱収束の後、二ビル星の評議会とエンリル総司令はマルドゥクをエデンに二度と立ち入ることを禁止し、今のエジプトピラミッド南方の峡谷地帯の不毛の地に追放してしまったのでした。やがてマルドゥクを追放したことが原因としてノアの大災害後血族間の領土をめぐる奪い合いから核戦争に発展、シュメール文明などをことごとく廃墟とさせていくのでした。さらに地下に閉じ込められたイギギはアヌンナキが地球を去ったのちマルドゥクと共に地球を支配していくのです。(ここで地球支配行動はマルドゥクとイギギと記しましたが、それだけではないことが最後にわかってくると思います。)
 
これらのメッセージや情報については、私には所有権は一切ないと思っています。情報提供者からは「地球人類の進化と発展を願っての提供です。地球人類の知性と自由意思に委ねなさい。」と伝えられているからです。
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート1
 〇メッセージ(スターシードの方々、全地球人類の皆様へ)
 〇メッセージの続き(アヌンナキの地球活動)

 
 
・月の真実と地球人類の歴史 パート2
月を地球軌道に連れて来た破壊者(デストロイヤー)と呼ばれる放浪惑星


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート3
「月」の構造と役割、二ビル星人が月を地球の衛星として設置した


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート5
ノアの箱舟と大災害及びギザのピラミッドとスフィンクスの真相


 
・月の真実と地球人類の歴史 パート6 
アヌンナキ血族間の核戦争、ディープステート等


 
・人魚からの招待状(もう一つのアダムとイブの物語) パート7 

 検索画面で「まちいひさお」と入力すると一覧画面が表示されます。
 


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