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アルクトゥルス回廊(第1回=アルクトゥルス人の活動紹介)

写真はネグマク種族~風貌とは異なり戦いを好まず心根は平和を愛している種族ですが映画では悪役を演じさせられている。
・アルクトゥルス回廊(第1回=アルクトゥルス人の活動紹介)
・アルクトゥルス回廊(第2回=アルクトゥルス回廊と無条件の愛との関係)https://note.com/lucky_noto321/n/n238222a2a033
・アルクトゥルス回廊(第3回=アルクトゥルス回廊により異次元の旅に出かけよう)https://note.com/lucky_noto321/n/ncf00cab86f26

・アルクトゥルス回廊(第4回=アルクトゥルス回廊のさざ波)https://note.com/lucky_noto321/n/n74ccebc8f5b7

・アルクトゥルス回廊(第5回=ミツバチの貢献、天国と地獄)
https://note.com/lucky_noto321/n/n99c4c955d09b

・アルクトゥルス回廊(第6回=アークの存在、DNA再起動、他)
https://note.com/lucky_noto321/n/n4996bd29df46

・アルクトゥルス回廊(第7回=アルクトゥルス瞑想法=時空間を超えて旅し、会話する方法)
https://note.com/lucky_noto321/n/n4ab865f925f0

1 はじめに
この難題について書くようにと言われていても今まで私を混乱させていた。前にこのことについて私的ブログにメモ的に書き留めてはいるがそれでもわかったとは言えなかった。簡単に書くとするとさらに混乱してくるので今まで放置しておいた。いずれどのように書けばいいのかお話があるだろうと思って。そして今日、書いてみようとする気持ちにさせてくれたが、「アルクトゥルス回廊」については踏み込めば踏み込むほど矛盾のような感覚が出てきます。それは矛盾ではなく三次元の私達には経験のない5次元以上世界のことだからです。以前「天界の授業で叡智ということを教わりました」その叡智を使って読み解けというのでしょうか。それとも「アルクトゥルス回廊」はこの世とあの世の間の世界のことだから今は「かかわらない方がいい」ということもできるのですが少なくともあと1~2世代の間には私たち地球人は五次元、第四、第五生命密度(※)の世界に進むことになるのでそれは不可能というべきでしょう。

※生命密度とはそこに宿る基本的な振動数です。一般的には「密度」と表現されていますが、次元とは異なります。密度は他の意味にも使用されているため混同を避けるためにここではあえて「生命密度」という言葉を使いました。宇宙領域に地球より大きな高い振動領域があればそこを地球が通過する場合その振動数になって行きます。第3、4、5・・・・という様に高くなっていきます。それでも我慢して現在の第三生命密度に留まりたいと願っても密度が第五に上昇してしまえば現在の第三密度はなくなってしまうので「行きたくない」と言って頑固に第三密度に留まろうとすればあなたはそこには存在出来ないことになります。地球から出て行かなければならないのです。別な言い方をすれば高層住宅の三階からエレベーターで五階に上がるようなものです。

アルクトゥルス人:あなたがかわいらしい花(人間)を植木鉢(地球)で育てているとします。水が枯れてしおれています。あなたは花に水をやろうとしたら花から「かかわらないで」と言われたらどうしますか。そんなことできないでしょう。あなたが新しい世界に生きる喜びを見出し、そこで生きようとするならあなたの体をその世界に合わせなければその世界に入ることはできません。必然的に「かかわる」ことになるのです。そして今までの生き方と照らし合わせてどうすべきか悩むことになるかもしれません。その時に皆さんを援助するためにもアルクトゥルス回廊はあるのです。

あなたがこの問題についてどう書き留めたらいいのか悩んでいるなら一つ教えましょう。
「創造主から流れ出す精妙な電気と磁気の風のボルテックス中での体験したことをそのまま書けばよい。」
(私はどうやってボルテックスの中に入れるのだろうと困惑していると)「人間は物質という肉体をカーというオーラ包んでいます。人体は二重性を有しているのです。そのカーを感じてカーに躍らせるのです。するとカーの力はあなたの身体とボルテックスをつなげていきます。難しくはありませんカーと一緒に踊っていると体で感じていればいいのです。静かに目を閉じて自分の周りの渦を感じ、その中心で踊るんだよ。楽しく踊るんだよ。だんだん強くなる渦巻きを恐れちゃいけないよ。そうすればボルテックスはあなたを好きな場所に導いてくれることでしょう。すばらしい方々が「アルクトゥルス回廊」を教えてくれることでしょう。」。
(そして私は踊り始めました。その体験をこれから書いていきましょう。)

2 アルクトゥルス人と他の生命体との関わり合い
天の川銀河にはとても古い種族がたくさんいます。それも地球が生まれる50億年以上前から存在し、特に太陽系に関係して来た種族をいくつか挙げることとすれば、
・古代リラ人の系統、特にに最初にプレアデスに入植したプレアデス人、彼らは120億年前に発展したヘーノク人種の遺伝子を有しており、その遺伝子は日本人にも存在している(日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2)

・天の川銀河においてアルクトゥルス人同様に強力な武力を有している身長6mにも達するとても古い遺伝子系統を有する人々ネグマク種族(写真)、彼らは自分たちの崇高な目的を大切にして進化してきた。そのため平和を愛し、自分達の欲のために他の惑星を侵略することはない。見た目は恐ろしい姿形をしており主食は肉である。しかし見た目と異なりその行動は銀河系の他の種族と一線を画している。女性は(女性はと書きましたが彼らは雌雄同体ですが子孫を残す場合だけ特別な女性的な感情を現わします。神のなせる技とは不思議なものです)とても繊細な愛に満ちた感情を持っておりとても好きになれそうな種族である。彼等が強力な武器を持つきっかけは多分遠い昔、宇宙に進出して、自分や家族そして種族を守るためにはどこにも負けない武力を持たなければこの宇宙では生き残れないことに気付いたからなのだろう。彼等は進化の途中で物質の最後の容態である「並行多重層 (https://note.com/lucky_noto321/n/nf7ce7b51b39e)」にアクセスする能力を身につけたのだろう。そのためテレパシーや念動力を使う高い能力を持っている。現在地球外の邪悪な宇宙人達を地球に近づけさせないように太陽系外縁部の外においてアルクトゥルスの艦隊(3次元宇宙には来ていない)とともに活動をしており、私たちは彼らにとても感謝をしなければいけないでしょう。彼等はかつて火星に基地を有していたこともありました。

・そして私が発音出来ない種族、その名前をあえて発音するとすれば「フ―」と息を吐くような感じである。彼等は様々な銀河を訪問し、多くの惑星で「愛をシフト」してきた存在である。

今から二千数百年前にアルクトゥルス人とプレアデス人は地球救済計画をまとめ上げた。そして地球において活動する者の選定を行っていた時、「フ―」の種族の一人が「私はアルクトゥルス人として働きたいので迎え入れてほしい(国籍を変えるようなもの)」と申し出て来た。アルクトゥルスの長老達は彼が特に高い波動を有していたために「私達の計画に参加してうまくいけば喜んで申し出を受け入れよう」と約束した。しかしあまりにも精妙な高い波動を有していたために地球人の母体が誰でもいいものではなく慎重に選ばなければならなかった。そして地球王族の純粋な血統と高い振動性を有する遺伝子を有し、魂はプレアデス人の流れを引き継いできた女性、プレアデス人が「暗黒の娘(宇宙の根源を秘めたる娘の意味)」と称していた女性が選ばれた。そして彼は彼女の母体内に転生した。いやそれよりず~っと前に彼女はプレアデス人(遠い過去には両親だった方々)から未来の場景を見せられておりその情景は確かにプレアデスに記録されている。そして彼女から誕生した彼を支援していくために、やはりある女性の母体に「気の教師」と言われていたアルクトゥルス人を転生させた。その母体となった女性は誕生した女の子を早い段階でアルクトゥルスの願いに沿ってイシスの神殿に預け、「気」のイニシエートとして育て上げた。「気の教師」はやがて定められた道を経て彼と巡り合い「お互いが一目ぼれ」で結婚した(一目会った時から私の生涯の相手と確信した、と彼女は言ったような感じがした)。彼女の名前は「マリー・マグダレン(イエシュアの奥様)」これ以上の具体的な詳細はしばし荷物棚に載せておきましょう。

このようにアルクトゥル人は多くの惑星の人々と連携して活動しているのであるが私たちの銀河系とそれに接続する銀河系に特別な時空間トンネルを設置し、管理している。そのトンネルを宇宙の知的生命体は「アルクトゥルス回廊」と呼んでいます。そしてそのトンネルを邪悪な生命体に悪用されないように強力な武装艦隊が守っているのです。その艦隊は「アルクトゥルス宙域艦隊」、司令官は日本の鞍馬山にとても関係が深いサナート・クマラ氏である。

次回は「アルクトゥルス回廊」に触れていきたいと思います。「アルクトゥルス回廊」は5次元以上の世界に展開されていますが4次元にも波打ち際のさざ波のように展開されています。下図は「あの世とこの世とアルクトゥルス回廊の大まかな関係を示しています。」 


あの世とこの世の関係図

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・「光の薬の作り方」実践テキスト
https://note.com/lucky_noto321/n/n0d6aa7355f11

イシスの性魔術とホルスの錬金術 第1~3章(これから瞑想を学ぶ人のために)https://note.com/lucky_noto321/n/ndceb0ca46849

・質疑に答えて=転生における前世の忘却等について
https://note.com/lucky_noto321/n/na363ea998588

DNAの2重螺旋構造と機能、起動(DNAの不思議な振る舞い)
https://note.com/lucky_noto321/n/n7279abf0ffe4
・天界の授業に招待されて   https://note.com/lucky_noto321/n/n195802ba5c64
・アボリジニ物語 
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8

月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

日本人のルーツ外伝パート1~3

「アルクトゥルスの風」パート1~10

 





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