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「光の薬の作り方」実践テキスト

目次
第1部  「光の薬」を作る際に知っておくべき基礎知識
第2部   「光の薬」を作るために必要な事前準備
=姿勢と呼吸法、生命力のチャージとコントロール方法
第3部 瞑想~意識の固定(集中)方法
第4部 カー・エネルギーのチャージ
第5部「光の薬の作り方」実技(本番)=第4と5部をつなげて行います。
 
 私と皆さんの旅、人類の歴史と宇宙の神秘の旅も終わりに近づいていると感じています。この旅を始めるようにと私の背中を押し、情報を与えてくださった方々に感謝します。この旅が終われば私は、私の背中を押してくれた方々の願いを汲んで皆さんとともに「ミツバチ」と歩むことになるでしょう。未来を担う子供達が「ミツバチ」と友達になることを願っています。
 この旅は、多くの真実が開示され、政治・経済・科学技術・医療などに大変革が訪れた場合にパニックにならずに落ち着いた気持でその変革に対応出来るようにとの情報公開でした。そしてそれは今日からでも徐々に訪れていくでしょう。この旅の終わりこそ、その時が近づいたということです。
 多くの皆さんはこのように教え込まれてきました。「地球は宇宙でたった一つの人間が生まれた惑星です」、「宇宙はビックバンにより約135億年前に誕生しました」など等。それは本当でしょうか。天の川銀河系内でさえ10万以上の種族と6000万個以上に及ぶ星々に人間が住んでいるのです。「アルクトゥルス回廊第1回表紙写真 https://note.com/lucky_noto321/n/n138d85b10481」のネグマク種族はこの宇宙でとても古い種族です。多分ほとんどの政府がすでにコンタクトしている種族の一つでしょう。邪悪なとても我慢ならない様な危険な宇宙人もいます。私たちを本当に大切に考えている宇宙人もいます。しかしほとんどの人は知らされていないのです。
宇宙が誕生したのは47兆年前です。光より早いものはないと言われているのにUFOは光より早い速度で宇宙を駆け巡ることがなぜ出来るのでしょうか。それも光の何兆倍もの速度が出せるのです。すでに地球の軍事同盟や企業は銀河連合(本当の名称は恒星間旅行技術を有している多次元・多密度知的生命体連合組織)が供与した宇宙船で月やそのほかの惑星に進出して地球外の悪質宇宙人に対峙しながら平和維持活動や企業活動をしているのです。また、各国の科学者チームは現在のロケットでは10万年もかかる距離までわずかな時間で飛行して、宇宙空間に古代宇宙人が残した遺跡を探検もしています。太陽系を警備する宇宙戦艦部隊もあり、火星などの惑星住民との交流も行っているそのような世界が今まさにこの時も行われているのに、皆さんには人類は月しか行けていないと教え込まれてきました。今までの権力者は自分の利益のために事実を国民に知られたくなかったのです。メドベッドも軍事同盟と企業が協力して大量生産を開始し、全世界への供与に向けてスタンバイをしています。その取扱いの技術的な教養も準備が整った国から始められています。徐々に無料でクリーンなエネルギーが生産されて、生活にお金を使うこともなくなるでしょう。水で走る自動車などは皆さんインターネットで調べればすぐにわかるはずです。太平洋戦争時代の日本の戦闘機でさえ水のエネルギーを加えたピストンエンジンで戦っていたのです(他の国は水の代わりにエタノールを使っていました)。これからは税金を取るという考えも少しづつなくなって行くことでしょう。急速に貧困も飢餓も借金もないそのように一変する世界で皆さんは新たな地球を創って行かなければならないのです。しかしこの旅に参加された方々はどのように地球社会が大変容しても驚くことはないでしょう。
「光の薬の作り方」もこれらの情報提供の一つと思って下さい。
 
※「光の薬」を作るうえで重要(最初に理解しておくこと)なことは、遺伝子を改変することは出来ない。遺伝子改変された人体細胞を元に戻すことは出来ない(悪意によって改変されてしまった遺伝子を元に戻すのには、身体に元の遺伝子が残っているか、残っていなければ元の身体と対照できるオリジナルの遺伝子が必要(最近それがメドベッドに組み込まれた)なのです。それには特別なコピー機を連動させた周波数調整器=通称「メドベッド」が必要です。~今後、変えられてしまった遺伝子を修復していくことは地球人類として重要な課題なのです。)。
光の薬」は病変を完全に取り除くものではなく病気にならないように人体内に侵入してくる病変のもととなる様々な物質やあらゆる振動体(電磁波、放射能、精神的波など)から体をガードして健康体に導くものです。「光の薬」の効果を上げるためには「幸せ感」と日常の「食生活」はとても大切です。体を常にアルカリに保つ配慮をして下さい。しかし酸性的体質も必ずしも害なることではないことも知っておいてください。
注意点を一つ追加しておきます。何の配慮もなく光の薬を他の人に与えないことです。与える方とあたえられる方の振動数が異なるからです。拒絶反応も考えなさい。但し自分の小さいお子さんなど作れない方には「癒しと愛の心にシフト」していれば可能です。なぜなのでしょうか。それは光の薬の振動そのものがあなた(ハイアーセルフ)であるからです、
 
① この「光の薬の作り方」の実践テキストは多くの友人の願いで作成したものです。このテキストの作成にあたり、難しいカー・ボディやカー・エネルギー、チャクラの位置や機能のことについては「イシスの性魔術とホルスの錬金術
第2章(https://note.com/lucky_noto321/n/n194b9fa4dcce)、
第3章(https://note.com/lucky_noto321/n/nc053ef7ff8dc)」
に詳しく書いておきましたのでそちらを参考にしてください
 
② 「光の薬」を作る際、心の置き場所はとても大切です。「様々なことに感謝すること、自分をとても大好きになっていること」の他にいくつか在りますがそれをとても解かりやすくお話しているのを発見しましたのでそのURLを下記に張り付けておきます。
エレナ・ダナーンさんの
「宇宙ニュースステーション♯30、https://www.youtube.com/watch?v=MsBmNRzHcac
後半部分11:40付近からのお話です。ぜひ参考にしてください。
 
③ 「光の薬」を作る三つの方法を伝達します。自分に合っている方法を選んでください。
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はじめに
「光の薬の作り方」を教え、生活の場に取り入れる指導がハトホルによって地球上でなされていたのはアトランティス文明が栄えていたころから古代のエジプト時代でした。その後エンリルらによって「これらの治療法が忘れられる政策」がなされましたが、それでもヨガや気功法などの中に残されてきました。それ以前は、今は小惑星となってしまったマローナ・ヘイトン惑星でもハトホルによって行われていました。その時代は聖母マリアの遠い前世の時代、マローナ・ヘイトン惑星で巫女をしていたころに遡らなければならないでしょう。
 
 この治療法が私たちに再度届けられたのは表面上は福島原発事故による放射能漏れにより多くの身体的障害が出るのを防ぐためでしたが、原発事故以降地球人類の体内に知らずのうちに故意に挿入された人体に有害な電磁波、放射線発生物質の影響が将来とても大きな問題となってくるために、そうならないように今の内から軽減し、人々の気づきを促し、立派に地球を背負ってほしいとの強い意思表示でもありました。
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ハトホル、アルクトゥルス宙域(天の川銀河系を含む宇宙)艦隊司令官サナート・クマラからの「光の薬」に関するメッセージを授かっています。その要約は下記のとおりです。
(ハトホルは私たちの宇宙とは別な宇宙からバブルとレベルのコントロールによりこの宇宙にやってきた人々です。身長は約4mで、その姿を正確に表現している絵や像は失われてしまい今は地球上には存在していないと言っていた。) 
 現在地球の政治社会はほとんの国家で三つの層に分かれています。一つは今皆さんが体験している政治家が運営する国家です。二つ目はデープステートと言われる軍産複合体を含む深層国家です。今までは深層国家が政治家が運営する国家を操作してきましたが、今はその影響が薄れています。最後の一つは宇宙秩序を維持するために銀河連合の支援によるホワイトハットと呼ばれる強力な軍事力を備えた同盟組織です。しかし「光の薬の作り方」を学べる資格は魂を持った全ての地球人類に等しく分け与えられています(魂のないコピー人間は学べないということです)
 
「この薬は人体に対するあらゆる病変の原因に対する防護、予防を目的としています。完全な治癒を目的としたものではありませんが完全な治癒も可能です。それには「純粋な気持ち」が必要です。実践するうえでとても重要なことを一つ付け加えておきましょう。
 病気を治療するにはどのような方法を用いようとも病気の根本原因について正確な理解が必要なのです。完全に治療したらいいのか、病気を少し残しておいたほうがいいのか。という問題です。病気が別な精神的問題の救難信号であったり、病気とは別な肉体的救難信号である場合もあるのです。ライフスタイルが原因している場合もあります。ここを読み取ることが大切なのです。ここが病気治療では難しいことなのですがそれを読み取るキー(プログラム)も「光の薬」の中に入れて作っていきましょう「光の薬」は自動的にあなたの体の状態を読んであなたに最もよいキーを探し出して「とても良い光の薬」を作ってくれます。どうすればキーを「光の薬」入れることが出来るのかあなたは考えていることでしょう。簡単です。「光の薬」を作っている過程で「体に効く薬を作りたい」と願うだけでいいのです。そして「自分をとても好きになることです。愛することです。」その願いに応えてハートチャクラが自動的に薬の構造を調合してくれます。
 この薬を作るのにかかる時間は数分から10~15分程度で十分です。常にポジティブな気持ちで生活しようと考え、あなたを見守るあなたの分身であるハイアーセルフに感謝することが大切です。それがむずかしいのならあなたの過去の中から楽しい思い出や感謝の気持ちを呼び起こすと良いでしょう。
 
「光の薬」の成分は光そのものです。この薬はあなたがあなたの体に取り入れた光を別な光に変容してあなたの身体に満たすものなのです。これは「量子操作変換技術」と呼ばれているあなた方にはまだ発見されていない物理学です。細菌やウイルスが係わる病気やあなたの体に対する神経性の毒、放射線でさえ一定のリズムの荒い波動を伴っています。その波動が強いとあなたの身体は荒い波動で振動し、その結果様々な影響が身体に出てきます。これを正常な振動に戻すための方法です。そうすることによってあなたの体の免疫システムは病変を攻撃し、元の健康な体に修復していくのです。また、体に有毒な物質は原子変換をしてその構造を変えてしまいます
 
 これからの人類の道は決して楽な道ではありませんが、私たちは東日本大震災という超現実的な悪意による破壊を経験したあなた方日本人から素晴らしい心を見せつけられました。皆が復興のため共に力を合わせたということです。略奪という行為が一つもなかったことです。他の国民には信じられないことでしょう。しかしいまだ放射能の影響は続いています。そこで私たちの医療技術の一つを教えることにしました。この薬の作り方は遠い昔日本人は知っていたものです。それは「カ=kaa」という言葉の意味と発音に痕跡が見出せます。
 
 この薬を作るのにはまずあなた自身の高次な魂(それは光の集合体)との双方向通信チャンネルを設けなければなりません。その接点は「バー」の位置にあります。そこはあなたの頭の上、掌を合わせて立てた位置の中心付近です。そこにあなたの気持ちをそっと乗せて維持することが必要です。レッスンで「適正化されたエネルギー※」という言葉を何度か使います。とても重要なことですので覚えておいてください。
 
あなたが子供とすればハイアーセルフは母親です。母親は常に子供の健やかな成長を願います。子供が純真な気持ちで母親に助けを求めれば母親はあなたを守るために全力を尽くします。この時のエネルギーが「適正化されたエネルギー」です。
 
 人間の磁場は2極性を有する環状円環体として存在しています。これからのあなたが自分に効き目のある薬を作れるかどうかは、自分自身の臓器や肉体組織、カー・ボディにどれだけエネルギーをため込むことが出来るか、いかに生命力を引き出すことが出来るかで決まって来ます。生命力の主な担い手はハートチャクラに存在しています。そのため母親から送られてくる「適正化されたエネルギー」の力を借りて「光の薬」を作るのです。ですからカー・エネルギーが枯渇していては良質の薬を作ることは到底望めません。過激な仕事をして肉体の限界を超えてしまえば筋肉痛になったり病気になってしまいます。それと同じです。カー・エネルギーを枯渇させないためにはポジティブな思考と肉体とのバランスが必要なのです。

「光の薬」を作るのには心の準備が整ったときに行うことで十分ですが、その時には「光の薬の原料」としてカー・エネルギーを体内にチャージ(充電してため込むこと)しておかなければなりません。瞑想を通じて常にチャージしておくか、直前にチャージしておくことが必要です。カー・エネルギーがないとどんなに頑張っても良質な「光の薬」を作ることはできないのです。
 とても大切な心構えを一つお話ししておきます。「無条件の愛と寛容の心を持ちなさい。」このことは出会う人誰にでもやさしく無防備になりなさいということではありません。自分が心を開きたいと感じる時には開く人を選別して開きなさい。そして自分には「厳しくない」ことが大切です。そうでないとあなたの体も心も緊張し、病気を排除するどころか受け入れてしまいます。要するに体にも心にも無理を強いる生活や行為、思考をしないということです。そして「光の薬」の作り方と効能について信じる意識を持つことです。
 
 あなたは死んでしまえばそれで終わりと思っているのではないでしょうか。そうではないのです。ここを理解することが大切なのです。魂と肉体は一体であるという私たちの科学を少しお話しましょう。この答えは脳の前頭葉に集中するクリプトン原子群の振る舞いに見出すことが出来ます。
この具体的内容については下記天界の授業に招待されて(4時限目=魂と人間の関係 https://note.com/lucky_noto321/n/ndccdf6d6647e )を参照してください。
 
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第1部 「光の薬」を作る際に知っておくべき基礎知識 
① チャクラと臓器と機能(下記URL参照のこと)
「イシスの性魔術とホルスの錬金術
第2章(https://note.com/lucky_noto321/n/n194b9fa4dcce)」
 
② 肉体、カー・ボディとカー・エネルギーの関係
「イシスの性魔術とホルスの錬金術
第3章(https://note.com/lucky_noto321/n/nc053ef7ff8dc)」
 
③ 光の薬を作る際のカーと感情の影響
  あなたの感情を選別して不要な感情に踊らされないことが大切です。
 感情とは感覚器官の情報に思考が重なったものです。感性は感情に起因しています。感情体のエネルギー場はあなたの体を幾重にも包んでいて活性化する度合いに応じて肉体に感覚として現れます。恋人を抱きしめ幸福感に満たされたことはありませんか。強い感情に涙したことはありませんか。あなたが「無条件の愛と受容」という感情の振動エネルギー場に触れると臓器や細胞同士はお互いに高振動の共鳴を起こします。
 1日に1分でよいから時間を作ってください。あなたが子供のころ母から受けた愛の記憶の感覚でよいから感じて保ってください。そこに感謝の気持ちを乗せてください。その時あなたの感情体は高い振動領域に移動し、あなたの体からは光が漏れだすようになります。これはカー・ボディの意識とあなたの意識の共同作業なのです。
 
 体のバランスをとることはとても大切なことです。あらゆる感覚や感情を自ら体験していくことは、カー・ボディにエネルギーを流す強い手段の一つになります。しかし人の中には「悪いことを考えて抵抗」します。すると感情体は低い振動に固定されます。その結果、知的判断能力が低下して正常な行動が出来なくなってきます。おいしい料理を楽しむようにあらゆる感覚や感情を楽しみなさい。物事に対する感情反応に気付きなさい。一つだけ付け加えます。全てにバランスを保ちなさい。
感情体の記憶は脳の海馬の記憶とは別なのです。これ等の感情はエネルギーパターとして記憶されているのです。この記憶はカー・ボディにも記憶されるのです。否定的な感情は肉体や精神に大きな負担を強いて、病気に対する抵抗を著しく減衰させていきます。
  
④ 日頃の心がけ、食べ物、音楽
 食事、毎日の行動・睡眠、音楽を聴く、映画を見るなど全てを楽しみなさい。植物性と動物性のバランスの良い食事、新鮮な野菜、汚染されていない食物と適度な運動を心がけてください。すでに人体に必要な酸素濃度が現在20%を割っており、人体に様々な影響が出て来ています。きれいな水、空気、日光は生命力の基礎要素です。林の中や綺麗な川辺で休むことはとても大切です。また、新鮮な食物や発芽穀物などは体に良い効果をもたらします。新鮮な野菜は複合タンパク質や多くの酵素などが含まれています。これ等が酸素や無機質などを体内に多く取り込む働きをしてくれるのです。このことから不純物(農薬や廃棄物をそのまま利用した肥料)を多く含んだ土壌やそこから流れ出す水がどのような影響を体にもたらしているかお分かりだと思います。
 
 特に日本に住む皆さん方に対しては心配なことがあります。一部の人を除いて農薬の生命体に対する影響を知ろうとする努力、知らせようとする取り組みがなされないことです。すでに土地や家屋、あらゆるものが汚染され、少しずつ環境・人体にその影響が広がりつつあります。世界で一番危険な地域の一つになろうとしています。その影響を遅らせているのが、豊富な清らかな水と日本に昔から棲息している二ホンミツバチです。(現在、最も危険とされている農薬については、「二ホンミツバチが住める里山を育てる会」で検索して「農薬問題 https://sirorinngo.livedoor.blog/archives/6538565.html 」の項目を参照してください。)
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 第2部 「光の薬」を作るために必要な事前準備=姿勢と呼吸法、生命力のチャージとコントロール方法
①    姿勢と呼吸法はとても大切です
 これがおろそかにされれば十分な効果は期待できません。水泳競技に山登りの装備で参加するようなものです。これを正しく行うことは、しっかりした瞑想やカー・エネルギーのチャージが出来るということです。
肉体に苦痛を伴う姿勢・呼吸は推奨できません。
姿勢と呼吸法は全て同じではありません。目的によって異なります。
ここで行う基本的呼吸法は腹式呼吸法ですがお腹を苦しくなるまでへこますことは必要ありません。必ずしも腹式呼吸でなければいけないということでもありません。とても楽に感じる呼吸でいいのですがリズミカルに行うことに心がけてください。姿勢は背骨をまっすぐに伸ばした状態ならば、座っていても寝ていても問題ありません。
 
②    練習してみましょう。
 心を静かに整えましょう。楽な姿勢で座り、目を閉じてください。少し落ち着いたら、最初に意識を骨盤底において腹式呼吸をして下さい。力を入れずに快適な、リズミカルな調子で深く呼吸をし、静かに口から「ハァ~」と息を静かに吐いてみましょう。息を吸うときは下腹部を膨らませ、息を吐くときは下腹部を引っ込ませましょう。
~息を無理に吐くのではなく、下腹部を引っ込ませれば息は自然に出ていきます。息のリズムを早くすると過呼吸に陥る場合があります注意。
    数分練習してみましょう。~

 次に、息を吸い込むときに呼吸のエネルギーが骨盤の隅々まで行きわたるように意識して下さい。あなたの生命力(ケセム)は骨盤の周りに青白い蛍の光のように集まってきます。そう、蛍が集まってくるように。息を吐くときも、呼吸のエネルギーが口から逃げ出すのではなく骨盤に凝縮するように意識を骨盤に集中して下さい。これによりあなたの生命力のエネルギー場が骨盤の周辺に築かれ強化されていきます。これを数分間続けてください。その時、ローソクのかすかな炎の揺らぎや光の変化のような微妙な意識の変化や感覚に注意してみましょう。あなたの生命力が骨盤付近に集まってきている感覚を味わって下さい。自信を持ちなさい。感じなくても続けていけば必ず結果は現れてきます。
 ~数分間練習してみましょう。その時の微妙な感覚を感じ取ってください。毎回必ず同じ感覚とは限りません。今回なんの感覚も感じなかった人も安心して下さい。生命力は必ず集まっています。例えば野球のボールを投げる時には腕の筋肉を使うでしょう。本人が筋肉について考えないでボールを投げたって、筋肉は間違いなく使われているのです。続けていけば必ず感じるようになります~

それでは生命力のコントロールのレッスン1に入ります。
 ②を数回繰り返すとあなたの生命力のエネルギー場が骨盤の周辺に築かれ強化されていきますので次に会陰部から頭頂部まで続いている磁気の経路「プラーナ管(第2のジュド:ジュド=チャクラの聖なる経路=アセンション過程の中心経路ともいわれています)」を想像してみてください。背骨のほんの少し前にあるのです。見えませんが「気の通路」でもあるのです。息を吸うときは骨盤に意識を集中してください。息を吐くときはあなたの注意を骨盤付近に蓄積されている生命力のエネルギーがこの通路を通って上昇するように傾けてください。するとあなたの生命力のエネルギーは骨盤からプラーナ管に入って頭頂部に上昇していきます。息を吐き続けている間このエネルギーを頭頂部(クラウンチャクラでもよい)に移動させます。その時の微細なエネルギーの流動を感じてください。感じられるよう毎日少しずつ練習してみましょう。あなたは呼吸の力と意識の力を使って生命力を自在に動かすことが出来るようになりました。
ここでのレッスンはあなた自身が持つ生命力と意識の力を感じていただくために行ったのです。この意識の力と生命力は「光の薬」を作るうえで欠かせないものなのです。
   ~数分間行ってみましょう~

 もし、体の緊張や頭痛が起きた場合にはいったん中止して下さい。理由は筋肉の緊張によって生命力のコントロールが上手く出来ないことによって起こります。その時は楽しいことを思い出しながら大きなあくびを数回繰り返してください。緊張場所がわかっているならばその場所に注意を傾けて、「息を吐くたびに緊張がほどけていくことを想像して下さい」数分間で改善します。
 
④  次に生命力のコントロールのレッスン2に入ります。
 前記③とほぼ同じです。違うは生命力のエネルギーを上昇させる経路が少し異なることです。「プラーナ管(第2のジュド)」の代わりに「背骨(第1のジュド)」を上昇させてみましょう。
   ~数分間行ってみましょう~
 
  最後のレッスンですが行わなくても問題ありません。
 前記④と異なるのは、生命力のエネルギーの終点を頭の中央に持っていくことです。そしてそのエネルギーを意識の力で脳内を自由に動かすことです。勝手に生命力のエネルギーが動き回ればそのままにしておいてください。その時の感覚を感じてください。
これは瞑想やカー・エネルギーの強化に役立つということを知識として知っておくだけでいいでしょう。
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第3部 瞑想~意識の固定(集中)方法
 ここでのレッスンはどうすれば意識を固定(集中)出来るかを学びます。雑念が生じて意識が固定しないと(瞑想中に雑念が生じると)「良質な光の薬」は作れません。チャクラか臓器に意識を集中して下さい。
 
  チャクラ(臓器)に意識を固定(集中)して数分間瞑想して下さい。
 
②  意識を固定することに難しいと感じたならば、水晶球の助けをいただくことです。最初に性腺のチャクラの赤い色に注目しましょう。軽く目を閉じ、チャクラの赤い水晶球を意識で重ね合わせてください。そのうえで腹式呼吸で息を吸いましょう。吸いながら呼吸のエネルギーを骨盤或いは性腺全体にめぐらします。一瞬息を止め、水晶球の赤い色に意識を集中したまま息を静かに「ハ~」と吐きましょう。この時の微細なエネルギーの流れ或いはごくわずかな意識の変化に注意しましょう
   ~数分間行ってみましょう~
  それでも 意識が固定できない方は息を吸い込むときにエネルギーで水晶球を膨らまし、吐くときにはさらに膨らましてください。どうですか意識を集中できたでしょう。
 
  ハートチャクラの緑の水晶球、クラウンチャクラ金色、バーの透明もしくは白く輝く水晶球をも感じながら②と同じように行いましょう。
   ~数分間行ってみましょう~
 
 「呼吸のエネルギーを骨盤或いは性腺全体にめぐらす」と言いましたが、なんのエネルギーかよくわからなかったと思います。このエネルギーこそがあなたの持つ生命力そのものなのです。この非常に強力な生命力意識の力強く活性化させていきます。量子変換のプロセスには必要なものなのです。この活性化は霊的領域や多次元へのアクセスを可能とします。今あなたはそれを知らずに訓練していたのです。意識の固定ということがなんとなくわかったでしょうか。これを続けていくことはとても大切なことです。オリンピックのアスリートさえ1日ではなれないのです。継続は宝なのです。
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第4部 カー・エネルギーのチャージ
「光の薬」を作るための材料(カー・エネルギー)を体内にため込む方法を学んで下さい。呼吸法を使ってカー・エネルギーを体に貯蔵しましょう。

  精妙なカー・エネルギーがプラーナ管に流れ込む感覚を知ること。
 息を吸いながら会陰部に続く性腺(骨盤を意識しても良い)を経由してプラーナ管に生命力(カー・エネルギー)を引き上げます(井戸の水をくみ上げる感覚で)。息は「ハ~」と力を抜いて吐き出します。やがてその時の微妙な感覚がわかるようになります。
   ~数分間行ってみましょう~
 
  それでは実践です。プラーナ管に流れ込んだカー・エネルギーを体の隅々まで行きわたらせる。コツと感覚を身に着けてください。これから先は水晶球をイメージするか否かはあなたの自由です。

 息を吸いながら大地のエネルギーを意識で会陰部から性腺を通過させ、プラーナ管全体に引き上げます息を一瞬止め、息を吐き出すときは意識をプラーナ管に集中すること。カー・エネルギーは一旦プラーナ管に蓄積されます
 次の一息は、天のエネルギーをクラウンチャクラからプラーナ管全体に引き入れます。その時、エネルギーの流れを感じながらも意識をプラーナ管に集中しておくこと。息を一瞬止め、息を吐き出すときは意識を体全体隅々まで移すこと。すると意識の力によりプラーナ管に蓄えられたカー・エネルギーは体全体に流れ出し、体の隅々にまで浸透していきます。その時あなたは体の隅々まで浸透していくエネルギーに願いを伝えましょう。「体全体に潤いを与えてほしい。そこに力となってとどまってほしい」と。
  
カー・エネルギーがプラーナ管から体全体にはっきり流れるのを感じられるまで繰り返します。数分程度で良い。これは体の中をエネルギーが移動しているような微妙な感覚や意識の微妙な変化(幸福感など)として現れることもあります。ここで一瞬息を止めるのは意識を固定(集中)するためです。   ~数分間行ってみましょう~
 
  カー・エネルギーの影響を繊細に強く体の隅々にまで行きわたらせる。
 胸腺(ハートチャクラ)に意識を集中し、愛の受容の感覚をしっかりと体で感じましょう(母の愛、愛する人、草花等)。この気持ちを保持しながら息を吸いながらカー・エネルギーを大地からハートチャクラにプラーナ管を通して引き上げます。一瞬息を止め、息を吐くときは②と同様に体全体に意識を移します。するとこのエネルギーは生命力を伴って体全体を潤していきます。
 次は息を吸ってカー・エネルギーをクラウンチャクラを通してハートチャクラに引き入れます。息を一瞬止め、息を吐き出すときはハートチャクラから意識を体全体に移します。意識の力によりハートチャクラからこのエネルギーは生命力を伴って体全体に流れ、潤していきます。ここで一瞬息を止めるのは、ハートチャクラに愛と寛容の気持ちを強く傾けるためです。
   ~数分間行ってみましょう~
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第5部「光の薬の作り方」実技(本番)=第4部と5部をつなげて行います。
「光の薬」を作る方法は3通りあることを学んで下さい。どちらでも効果に変わりはありませんが3通り共に学ぶことを推奨します。(15分を超えない程度で行いましょう。)
 ※光の薬を作る作業中は、あらゆるものから愛のささやきが送られてきます。光のシャワーがあなたに降り注いでいます。
 
〇 知っておくべきこと= 「光の薬」は薬物を用いた物質的な薬ではありません。量子操作変換技術を応用して作られたエネルギーの集合体なのです。体に貯蔵されたカー・エネルギーをハイアーセルフからバーを経由して送られてきた「適正化されたエネルギー」とハートチャクラの機能を使って、意識の力を用いて作ります。
 
「第一の方法」~コップに入れた真水を使います。
㋐ コップに入れた真水を使います。理由は、薬を飲むときは水を入れたコップを使うという習慣が脳に刷り込まれているから使うだけです。真水は綺麗であれば水道水でも問題ありません。あなたが作ったコップの水を他人に飲ませても効果が期待できません。その理由は自分の振動と違う振動(異物)が体に入ってきた場合に拒絶反応を起こすことがあるからです。また、生命力がみなぎっていない体を治療することは自他ともに困難です。そのため、カー・エネルギーを体に貯蔵させる方法を先に教えたのです。
 
㋑ あなたは着ていた服がほころびたら修理するでしょう。あなたの実体(魂)はいつもあなた(肉体)を気遣っています。貴方の肉体と実体とはバーで繋がっています。腹式呼吸で呼吸を整えながら軽く瞑想し、バーポイントに意識を固定(集中)させ、体から病気や放射能などの排除意識を強く持つことが大切です。ハイアーセルフに「私を守護し、癒してくれるエネルギーを分け与えて下さい」と純粋な気持ちで強く意識し、今こうして生きていることの感謝をバーから送りましょう。すると実体とあなたの間には波動共鳴が生じ、実体の側面であるハイアーセルフがとても活性化(愛される喜びで高い振動領域に達します。あなたを全力で助けたいと思います。)されます。   ~数十秒間意識してみましょう~ 
 
㋒ 「バー」から「適正化されたエネルギー」があなたに流れ込みます。
 この時、バーの部分にある水晶球が輝きを増すのをイメージするのも良いでしょう。あるいは、清水が湧きだしてくるイメージでも良いのです。要はあなたの意識に従ってあなたに注がれるということです。
 あなたはクラウンチャクラからプラーナ管を通ってハートチャクラにこのエネルギーが流れ込んでほしいと強く願います。そして意識をハートチャクラに向けると、このエネルギーはハートチャクラに流れ込み、そこにため込まれます。このエネルギーの流れ込みの感覚は、目を閉じていると光や幾何学模様のパターン、触覚的な感覚として現れることもあります。
この流れ込みを3~5回繰り返し、ハートチャクラにエネルギーをため込みます。      ~数十秒間意識してみましょう~

 次にハートチャクラがエネルギーを受け取り、そこにため込まれたエネルギーを体全体に送り出さなければなりません。
 
㋓ 真水を入れたコップを両手で包み込むように持ちましょう。
 
㋔ 次に、ハートチャクラに蓄えられた「適正化されたエネルギー」を両腕を通して掌のチャクラ(掌の中央部)に流れ込ませ、そのままコップの真水に送ります。水は第一密度の生命体です。その生命体に感謝し、エネルギー波動により真水が高振動を起こして光輝くように意識を集中してください(この光は精妙な光のためイニシエート以外見ることは困難でしょう)。
    ~数十秒間意識してみましょう~
 
㋕ 手順㋔を3回繰り返し(意識を固定させれば3回で十分です)、真水にエネルギーをため込みます。
 
 コップの水を感謝しながら飲みましょう。飲むとき、先ほど体にため込んだカー・エネルギーと水に蓄えられたエネルギー振動が共鳴して、体の癒しと防護の力が体全体の細胞の隅々まで瞬時にいきわたる様に意識しましょう。それと併せて「体の中の水が穏やかでいてほしい」意識しましょう(これ大切です)。そして病気の予防或いは治癒或いは体内からの放射能の排除を願いましょう。瞬時に細胞の隅々までいきわたったエネルギーはあなたの意識に従います。この時あなたの体は病気や悪い想念が渦巻いている領域から癒しの高い振動領域に移行するのです。
 
「第二の方法」~あなたの体の水を利用します。
 前記㋒でハートチャクラにため込んだ「適正化されたエネルギー」をハートチャクラから体全体に流れ込むように意識します。その時の意識の持ち方は、コップの水ではなく体の中の水分(細胞の中の水、血液中の水分、腸内の水分等全てです)に直接意識を固定します。ここでも「体の中の水が穏やかでいてほしい」と意識してください。
 
㋐ ここで重要なことは「光の薬」はあなたの意識の力で生み出しているということをしっかりと心に刻むことです。その良し悪しはあなたの意識の力にかかっています。あなたがもし不幸にも神経毒や放射線による障害や細菌やウイルス感染が起きてしまった場合のとるべき措置は今まで人類が積み重ねてきた医療技術による治療などあらゆる方法と併用することです。但しその薬が人々を助けようと願って真剣な心で作成されたものなのか、検証もあまりせずに作られたものなのか(最近はそれが増えている)、薬の併用が悪い複合作用が惹起される恐れがあるものか、食生活に起因しているのか。よく調べて判断しなければなりませんがそれが難しいのは私たちも承知しています。「光の薬」薬は東洋医学的なものと思って下さい。
 
 ㋑ ハイアーセルフから受けたエネルギーをハートチャクラに届けるイメージがうまく出来ない方はバー「適正化されたエネルギー」を水晶球に入れてプラーナ管を降下させてハートチャクラに運んでください。ハートチャクラは緑色の水晶球をイメージして下さい。ハイアーセルフに、バーの水晶球に「適正化されたエネルギー」を入れて下さい。と願えば自然に入ります。そしてハートチャクラの緑色の水晶球にバーの透明もしくは白く輝く水晶球を重ねるのです。これでハイアーセルフからの「適正化されたエネルギー」はハートチャクラに入ります。
 
㋒  ハートチャクラから体全体にエネルギーを運ぶイメージをうまく出来ない方も心配しないでください。すぐに出来るようになります。「この適正化されたエネルギーが、カー・エネルギーを光の薬に作り変えてください。」と。すると一瞬で体の隅々までエネルギーは届き、「光の薬」を瞬時に作ってくれます。もう一度思い出してください大切なことを。全てがあなたの意識に従うこと。そしてあなたの純粋な意識が必要であることを。

 
「第三の方法」~あなたの体の患部に直接エネルギーを注入します。
この方法は「掌治療」の考えと同じです。
 あなたが例えば(無理な労働をして)足の筋肉に違和感があり、早く良くなってほしいと願うなら、そっと両手をその部分に当てて前記第一の方法でコップの水の代わりに患部にエネルギーを注いでください。
 
 違和感が足の筋肉以外の部分も関って(原因)いる場合もあります。重要なのはハートチャクラにため込んだ「適正化されたエネルギー」を違和感の患部から体全体にも流れ込むようにも意識します。その時の意識の持ち方は、コップの水ではなく体の中の水分(細胞の中の水、血液中の水分、腸内の水分等全てです)に直接意識を固定(集中)します。ここでも「体の中の水が穏やかでいてほしい」と意識してください。
 
最後にとても重要なポイントをお話しておきます。
「初心者のあなたがこの光の薬は他人に作ってあげても効果は期待できません。」それは皆さんがこのエネルギーの扱いには初心者であるため、相手の体の中にカー・エネルギーを流入させたり振動数を合わせたりコントロールすることが難しいからです。錬金術やヨガのイニシエートであればそれは可能であるはずです。
 
 バーポイントに意識等を集中する場合のコツは「胃が痛いから痛みを和らげたい。気分がすぐれないから早くすっきりした気分になりたい。かぜをひかないように健康な体を維持したい。体が不調なのはどこか悪いに違いないのでそこを直したい。放射線に汚染された地域に住んでいるので放射線の影響を軽減して体を健康に保ちたい。」など等具体的にすることです。
  
 あなたの意識や心を一つの場所或いは臓器やチャクラに合わせたとたんにここに流れ込むエネルギーの流れは体内の細胞を活気づかせ、あなたを包み込むように作用するのです。この素材は光で出来ています。そしてあなたの身体は貫流するエネルギーの流れやハーモニクスと呼ばれる倍音振動を作り出していきます。
 
④ 参考です。あなたの骨格は永久ではありません。破骨細胞がおよそ5年で全ての骨を食い尽くします。造骨細胞もおよそ5年かけて骨を新たに作り直します。造骨細胞の生命力が落ちてくると骨粗しょう症になります。このコントロールは血流によって脳に運ばれた情報により、脳の活動が決定付けます。血流が弱くなると抵抗力が落ちウイルスなどによる様々な病変をもたらします。抗体の半分は骨の細胞が作り出していきます。あとの半分は腸壁の中の細胞群により作り出されるといってもいいでしょう。これも血流が悪くなるとこの抵抗する力は体の隅々まで円滑に運ばれなくなります。これを理解しておいて下さい。

※当note(ノート)の内容については全て天界の人々の意思で作成したものですので私に著作権はありません。天界の人々はこの内容が皆さんに役に立つことを願っております。

・イシスの性魔術とホルスの錬金術 第1章(これから瞑想を学ぶ人のために)https://note.com/lucky_noto321/n/ndceb0ca46849

・アルクトゥルス回廊(第1回=アルクトゥルス人の活動紹介)
https://note.com/lucky_noto321/n/n138d85b10481

・「アルクトゥルスの風」パート1~10

・質疑に答えて=転生における前世の忘却等について
https://note.com/lucky_noto321/n/na363ea998588

・天界の授業に招待されて   https://note.com/lucky_noto321/n/n195802ba5c64
・アボリジニ物語 
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8

・月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

・宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

・「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

・日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

・日本人のルーツ外伝パート1~3

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