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天界の授業に招待されて(5時限目=魂の住む世界)~とても複雑な世界にようこそ

図2-1、2は肉体の死が訪れ、前の授業で教えましたクリプトン原子群ネットワークが切断された時からの死後の人生、第二の人生、魂の人生が始まるのを動物などと比較して図式化したものです。今回の授業の説明の参考としてください。

  

この世とあの世の関係図

精神世界(魂の住む世界)と物質世界(人間の住む世界)の役割・構造はどのようになっているのだろうか。ここでのお話は皆さんが生きている物質の人間(光の人間を含む)の世界と魂の世界を中心にお話します。これはとても複雑ですというよりその何百倍も複雑ですと言わなければなりません。そのため重要な部分を理解していただくため少し正確性を欠く部分も生じますが具体例も挿入していきますので概要は理解できると思います。
 
図2-1はウイルスや動物は人間とは別の集合意識を作っていることを示しています。しかし自我を形成した犬猫などは人間の方に入っています。犬猫などの動物が自我を持つとはどういうことでしょうか。それは幼い人間の魂が動物のメインコントローラーとして働いており、動物は自分を他とは異なると認識して行動しているということです。人間の魂を持たない動物は自分を認識して行動することはせず、自然の摂理に基づいて行動しているのです。
 
図2-2は地球の人間の魂の集合意識と他の星の人間の魂の集合意識との関係を示しています。
 
前の授業で人類(魂)は創造主が誕生させた創造主の体の一部であることをお話しました。そして肉体は魂の乗り物であり衣服でもあるのです。神と人類は全く別の生命体です。神は創造主から誕生した創造主の体の一部です。人類は神のように創造主の体の一部ではありますが、創造主が少し色付けして誕生させたものです。色付けとはどんな意味でしょうか。それは創造主が宇宙の未来を創造させていくために自分の身体と少し異なる部分を付け加えたということです。創造主の命令に従わなくてもいいから創造主の願いをかなえるための未来を創造する能力を付与したというものです。それでは天使とはどんな体をしているのでしょうか。天使は神が神の身体使って誕生させた生命体であるということです。その基本的身体構造は電気と磁気の織り成す体だということです。だから人類という生命体が神や天使になることは絶対に出来ないし、その逆もないのです。これがわかればこれからの人類(魂)と衣服である肉体も理解できることでしょう。
そして人間は山奥で一人で暮らしていたり、大海原を一人でヨットで航海している方もいるかもしれませんがそれは本当に一人で生きていることになりますか。大なり小なり集団或いはその影響を受けて生きていると思いませんか。人間は集団生活が基本の形となっています。それはどこから来ているのでしょうか。その根源は魂にあります。魂は集団生活をしているのです。それを人々は集合意識と呼んでいます。
 
1 人は死んだ後に魂となって集合意識の中に入っていくとはどういうことでしょうか。
魂は霊界に入る前に個人の生前の人格やアイデンティティ、不要な記憶は失われ、人生を通じて得られた体験は保存され魂の成長に活かされていきます。
 
人格とは何でしょうか。それは生まれたこの世で生きていくのに必要なアイテムです。だから、あの世では全く必要のないものなのです。エーテル界、アストラル界を通過していくと、次第に幻ともいえるこの世で生きた記憶や人格は必要でなくなり、通過していく世界での現実に対応する行動が必要になってきます。小学生が中学生になった場合に中学生がとる行動に小学生だったころの幼い行動は必要でしょうか。小学生としての勉学の記憶よりも小学生として学んだ体験こそ中学生として役立つのではないでしょうか。そのようにして不必要なものは段々とそがれていき、その反対に人間として生まれる以前の魂の本質がよみがえってきます。それと共に、生前の家族等で魂のつながりがある部分が頭をもたげてきます。それが集合的魂の世界に入っていく最初の段階です。この経過の途中で拒否しない限りアルクトゥルス回廊によって死後の世界へといざなわれていきます。アルクトゥルス回廊についてはこの末尾に簡単に説明をしておきましょう。
 
さらに魂の世界に進むに従い、人間の時に必要だった人格や知性といった自我(魂の表皮)ともいう部分は集合的魂の住んでいる大海の塩水(魂の世界の環境を塩水として表現した)の中に徐々に溶けだし(但し魂の表皮の部分が海の中に記憶として移動して保存されるといった方がわかりやすいかもしれません)自我が塩水に溶けだしたために、海水と同じ成分である魂は自我の表皮ともいうべき殻がなくなり海水と同化することになりますここで重要なことは生前の体験は失うことなく同化した魂の中にも保存されて魂の成長に資されるということです。

個々の魂を他の魂と区別していた殻がなくなり海水と同じ成分になるということは全ての魂の境界がなくなるということです。ということは全ての魂の持つ情報が自分のことのように得られるということでもあるのです。その時あなたという魂は地球の集合意識という巨大な魂の一つの細胞になるということなのです。

地球外生命体(宇宙人)が地球に飛来して地球人のことについて知りたい場合には、まずこの海水にアクセスする場合がとても多いのです。ここには自我が溶けだし、遠い昔からの記憶が満載されているからなのです、

肉体が死んで霊界に魂が情報源を求めていく過程は、脳内出血などにより脳の神経突起が突然破壊(死)したときに、脳のニューロンが外部の情報を取れなくなったことから、脳の破損部分を再生しようと新たに樹状突起を広げて脳にバイバスを作り、再び外界の情報源と接触を図ろうとする現象にとても似ているのです。
この一体化の作業というものにより魂はどのような集合意識に組み込まれていくか決まっていきます。地球上にその場所がなければ別の星にその住処を探すことになります。それは生前の人間の「愛の行為であれ悪の行為であってもそのような波動の世界に導かれていくということです」。そしてみなさんが天国のどの位高い位置に存在できるかは、言い換えれば如何に「高い波動、大量の情報量に対応できる魂」に成長したかにかかっているのです。そういうわけですからあの世には地獄などないのです。ただ低い周波数帯から高い周波数帯が連続して存在している世界なのです。どれも天国なのです。
 
以上の説明からわかることは人間が死ぬと個々の魂はやがて大きな魂の集団と結ばれやがてその中に溶け込んでいきます。個々の魂、それらはさらに巨大な星の集合的魂を形成している惑星頭脳の1個のニューロン(或いは神経細胞)のようなものです。もちろん地球で生活している人間の中には、その魂が他の惑星のニューロンとして位置付けされているものもあります。また、地球の集合的魂の中に組み込まれた1個の魂でさえ魂個人としての意識をもっており、永遠に地球の集合的魂の中に組み入れられてしまっているわけでもないのですが個々人のアイデンティティは失われていきます。
 
また、その世界で自らの意思や周波数の整合・不整合などにより地球がその魂にふさわしくない状況に陥り崩壊(注1)した場合や意識次元の向上を目指して別な世界に移動する場合も当然あるのです。このことから、魂はある程度自由意志を持っていることがわかると思います。魂の世界であっても中にはその星の集合的魂から他の星に脱出した魂を連れ戻す戦士もおれば、その戦士をその星の集合的魂の中に捕獲し、その星に取りこんでしまう場合もあり、この世の状況と変わらないような現実もあるのです。このことはかつての100万年もの長い間続いたオリオン大戦においては非常に悩まされた問題でもあったのです。実際、オリオン大戦においては多くの魂がその苦しい世界から逃げ出すために地球などへの逃亡が発生しました。それを捕獲し、引き戻すために地球にも捕縛者が多数訪れています。しかしその捕縛者の多くは逆に地球の集合意識に捕縛され、そこに同化していきました。
さらにあなたが驚くことは逃亡とは逆に、悲惨な世界の戦いに終止符を打ち、その世界に愛をもたらそうと、自らに大きな苦難の重荷を背負って転生する魂も多くいるのです。「イエス」もそのひとりでした。
 
科学が発達すれば魂を捕縛、コントロールしたり、肉体から別の肉体に移すことも可能なのです。これは通常、現世とあの世の間の世界をコントロール出来る生命体が行う医療行為としても行われます。今までグレーと称する宇宙人が何百万人もの人間から強制的に魂を抜き出して水晶の檻という鞄に詰め込み持ち帰り、自分達のために利用して来た事実もあり、「地球―宇宙軍事同盟(このような同盟があることを皆さんは知ってください)」は彼らの行為に強制介入を行い地球から現在すべて追放していますがその手下は活動中です。
 
注1 多くの宇宙の指導者は地球の指導者に対して核兵器の廃絶を強く求めています。特に1発で地球全体をガラス質に変貌させてしまう恐れのある「プラズマ核兵器」の開発(現在小規模のものが出来上がっている)には強い警告を発しています。その理由は惑星と時空・次元領域に多大な影響があるばかりでなく、精神世界(あの世)の破壊にもつながるからなのです。地球の生物が愚かな核戦争で全て全滅したらその魂はどこに行くのでしょう。自由意志があるのだからほかの星に移ればいいって。そんなに簡単にはいかないのです。一度集合意識の大海(基盤)に浸ってしまった魂はその星の海水を体から抜かなければならないのです。少し抜いても、魂は海水との境界を作っている膜がないのですから海水を抜いても抜いてもあとからあとから魂の体の中に海水は入ってきてしまいます。それでも抜かないと出ていけないのです。要は波動の問題で、地球の集合意識という強い波動(殻)から強い意識(意志)を持って別な波動に魂自身を変えなければならないのです。
あなた方が意識を変えられても、そんなに強い意識のない動植物はどうするのでしょう。今まで人間界に尽くしてきてくれたのに簡単に見捨てるのですか。

集合意識から抜け出られない魂は星の崩壊を待って徐々に宇宙の枠組の中に霧散するように浸っていくか、それとも新たな物質世界に触手を伸ばし、長い長い時間をかけて小さな生物を作り出し、さらに長い時間をかけて動植物を作っていくか、他の星から生命体を受け入れるしかないのです。なぜこのように厳しい法則に縛られるのでしょうか。創造主の向かう道を妨害するような生命体は宇宙の枠組みから隔離されると言ったらいいでしょう。しかし自分の向かう道を妨害するような生命体を創造主は自ら宇宙を進化させるためにあえて生まれさせたということも覚えておいてください。
しかし核兵器により崩壊して元に戻るためにあまりにも長い時間がかかると精神世界自体が衰弱してしまいます。動植物が発生する前に星の寿命が来てしまうかもしれません。どちらにせよその影響は宇宙の星々に悪影響を及ぼすことになるのです。
更にもう一つ重要な理由がありますがここではお話しきれないので別なところでお話することになるでしょう。簡単に言えば統括する宇宙がそれらの行為を行った生命体やその生命体が存続する宇宙から情報を収集してさらに進化させるか消滅のための組み換えを行うと言ったらわかるでしょうか。その生命体をこの宇宙に生存させることが不必要(病原菌みたいなもの)と判断した結果、その生命体或いは別の生命体をコントロールしてその生命体をこの宇宙から排除するための枠組みと言ったらわかるでしょうか。この枠組みはその生命体が核兵器を保有してもその恐ろしさに気付いて、核兵器を使用させない高い意識を持てばさらにその生命体の発達を促すようにも作用するのです。
このような理由で核による破壊は絶対に起こさないように警告を発しているのです。しかし現実にこの宇宙では惑星を一瞬で破壊してしまうような武器も沢山あるのです。それを使っての惑星間戦争も現実に発生しているのです。それを阻止し、秩序ある宇宙を保つために多くの星の生命体同士が同盟もしています。しかもできるだけお互いが干渉しない秩序の基に。
 
2 物質世界の根源は何でしょうか。それは「量子」そのものなのです。
今の科学者は10次元までしか数学上現わし切れていません、それは計算方法に誤りがあるからなのです。
それでは10次元以上の世界はどんな世界なのでしょうか。みなさんの現在の知識でいうならば10次元以上の世界はその次元自体が量子化されて離散的数値しか扱えない世界であり、物理学で言う時空の連続性などは空想・幻影の世界でしかないのです。が、その世界にも人間は住んでいます。10次元以上の世界で生命活動をすることになった(進化した)人間は手や足と言った人間的要素は排除され光の一点(人間の実体=霊魂)に近い形として形成されます。しかし人類であるから一つの頭と1対の手足はあるのです。と、説明するほか皆さんには説明することが出来ない世界なのです。
みなさんが知覚し測定できる3次元宇宙はさらに巨大な「現実」の小さな部分なのです。早く言えばサッカーボールの表面のいくつもに区切られた一部分の小さな模様ともいえるでしょう。そもそも次元でさえ適切な言葉ではないのですが、みなさんが理解できる最低限の説明として導入することにします。
 
3 ツインフレームとは何でしょうか?
魂は膨大な情報処理能力が芽生えてくるとさらに多くの情報を受け入れ、処理しようと二つに分裂することがあります、なぜそうなるのとあなたは私に聞きました。ひとりで物事をこなすより二人で行ったほうが能率がいいではないですか。そのためあの世にあった魂は二つに分裂して一つをこの世に誕生させる場合があります。もう一つはこの世に生まれた魂の支援を受け持つようになります。しかし必ずそうなるとは限りません、男女でこの世に誕生する場合もあります。大部分は地域を分けて生まれます。別な星に生まれることもあります。そしてあの世に戻った時はお互いが一体となり高い領域に進化していきます。男女となって生まれてお互いが協力関係すなわちパートナーとなる場合も極めてまれにあります。そして高次元では女性が男性の肉体に重なるなど魂と似た行動をとる場合もあります。
 
4 ”警告”騙されるな
現在地球は周波数を急速に上げています。それは宇宙の同胞のおかげです。これは人間だけでなく魂の存在も含まれています。現在の第3密度の振動領域から第4密度の領域に少しずつ近づいています。やがて第5密度に突き進んでいきます。第5密度に到達するには数世代を要するでしょう。本当は今世紀にもそこまで進めたいのですが皆さん全員の心がついてこられないからです。そのためゆっくりと振動数を高めています。
しかしそこに到達することを阻止しようとすでにシカール帝国やグレイやネブの女王などの残党が闊歩して皆さんを仲間に引き入れようとしています。私たち教員は皆さん全員が地球での皆さんの肉体的寿命が尽きる前に第4密度の状態にしてあげたいと願っていますがかなり困難です。皆さんの次の転生においては第5密度の地球世界にいざないたいと思ってこの授業を進めています。

注意することはそれを阻止して第3密度にとどめようとする輩がいるということです。彼等の言葉のトラップに引っかからないでください。例えば「エレサレムシップ」という素晴らしい宇宙船による地球人類の救済、そのような救済はありません。「アシュタールシュラン」という素晴らしい考えの宇宙人、彼らはすでにサナートクラマ指揮するアルクトゥルス宙域艦隊に全滅させられています。但し、アシュタールという軍事組織は木星などに基地を設けており地球人類救済活動もしています。「キリストの再臨」そんなことは神は計画されていません。「の銀河連合」による地球救済、「銀河連合はという言葉は使用していません。但し翻訳上光という言葉が存在するのは確かです。DSはこの言葉をうまく利用しているので騙されないような注意が必要です。銀河連合という名前も翻訳上の名前で、正式名称は「宇宙旅行(恒星間飛行)技術を持ち合わせている多次元多密度の知的生命体の連合組織」とでも訳せば正解にかなり近いと思って下さい。この世界は「フラットアース」という平らな地球は存在していません。騙されないことです。など等、まだまだあります。これ等の言葉に何の疑いも生ぜず心を寄せた瞬間、地球に張り巡らされた彼らの装置があなたの脳波を受信してあなたの脳にチャンネルが設けられて密度を下げる方向に脳をコントロールされるのです。これにコントロールされるとあなたの魂は肉体からやがて分離、或いは死後集合意識の世界に戻る途中の無防備な状態のときに捕獲されて彼らの生命エネルギー確保のための奴隷とされたり、発展途上の惑星に転送され魂はやがて彼らの手先となってその惑星支配の道具にされていくのです。
みなさんには必ずハイアーセルフがついています。それはあなたの分身です。何事も自分で考え、それでもかなわない場合はハイアーセルフと繋がってください。ハイアーセルフはあなたという魂の側面なのです。何らかの気づきとして答えが返ってくるでしょう。
自分以外の存在に期待を持ち、自分をそれに委ねるのではなく自分の頭で考えてください。そしてどこかに少しでも「愛の心」を持ち「愛を形」にするように心がけて下さい。それこそが密度を上げていく最強のアイテムなのです。

5 アルクトゥルス回廊
アルクトゥルス回廊については後日別に項目を設けて詳しくお話したいと思いますが、ここでは簡単に説明しておきます。アルクトゥルス回廊とは主にこの宇宙ではアルクトゥルス人が管理しているのでそのように呼ばれているのです。これは乗物専用の時空間トンネルです。乗り物用ですから肉体を乗物にしている魂でも宇宙船でも使用することが出来ます。トンネルの機能は様々ですので一つお話しておきましょう。あなたがこの世での寿命を終えあの世に旅立つとき光のトンネルを吸い上げられたり、お花畑を歩いたりという感覚に接することでしょう。そのような光景は実際にはないのですがアルクトゥルス回廊を電車に見立てればそれは窓から見える幻想の景色です。幻影であってもあなたはそこで人生の辛い心を癒され新たな旅立ちに思いをはせることと思います。そんな役割も担っています。

目次 1時限目=礼儀の基本   https://note.com/lucky_noto321/n/n195802ba5c64
   2時限目=礼儀の実践 
https://note.com/lucky_noto321/n/nc7b9c2a9aef1
   3時限目=叡智とは何か
https://note.com/lucky_noto321/n/n639cd464f81a
   4時限目=魂と人間の関係
https://note.com/lucky_noto321/n/ndccdf6d6647e  
    5時限目=魂の住む世界
https://note.com/lucky_noto321/n/n2bfef73c5a54
    6時限目=「念」と「意識」について
https://note.com/lucky_noto321/n/nd49e3e4c8f78

   7時限目=宇宙創造を行う脳と意識 
https://note.com/lucky_noto321/n/ndde2cece552c

   8時限目=食物と意識の関係
https://note.com/lucky_noto321/n/n00308e4c6180

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・アボリジニ物語 
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8

月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

日本人のルーツ外伝パート1~3

「アルクトゥルスの風」パート1~10

 

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