記事一覧

主語をつけて考えること

『Chatter(チャッター)―「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法』という本で書かれている方法を実践してから、その効果を実感をし…

ゆう
1年前
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頭の中を整理するための方法と退屈の創造的な解消について

手書きで英語を書く 手書きで英語を書く練習をすると、頭の中がすっきりしたという経験があった。そのときに書いていた英語は、自分がその場で発想したものもあれば、好き…

ゆう
1年前
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今日のブレスト(2023年4月3日)

自信につながる行動 それをする度に自信が出てくるという行動をする。出来れば日課にしたい。 LoLのウォーミングアップ方法 トレーニングモードでCSの練習をする。今日…

ゆう
1年前

今日の振り返り(2023/04/03)

空港のレストランは割りと早く閉まる 見送りに来てくれたパートナーと一緒だったのだが、21時になるとほとんどのレストランが閉まっていた。仕方なくコンビニでご飯を済ま…

ゆう
1年前

今日のブレスト(2023年4月2日)

今何にコミットするべきか 仕事をしていないときでも、この質問は使えると思う。 今勇気を出して、成功のために何が出来るか 少し億劫になってしまったり、まあいいかと…

ゆう
1年前

自分から近づくこと

欧米人は告白をしないという話を本で読んだ。誰かと一緒になるときに、お互いに好きだったら自然と身体が近づいていって、ひとつになっている。告白をするというのはきっと…

ゆう
1年前

今日のブレスト(2023/3/29)

最近、頭が上手く働いていない。頭が散らかっているともいえる。もっと頭のなかをスッキリさせるための方法、頭を整理するための行動について考えたい。 瞑想する 瞑想の…

ゆう
1年前

感情を出すことさえ許されない

人前で感情を出してはいけないという感じがする。この日本社会において、公の秩序のためには、個人が感情をもってはならない。感情を出すことは許されない。個人の感情より…

ゆう
1年前
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自分の感情を指針にする

養老孟子さんの著書『バカの壁』に書かれていた「感情の係数」の話がとても印象に残ったので、ここで考えてみたい。 そこでは「y=ax」という方程式を使って、「y:結果(行…

ゆう
1年前
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今日のブレスト(2023/3/28)

目標とその進捗をホワイトボードに書く ノートに書いても自分は忘れてしまうことが多い いつでも、目標を思い出して、そのために行動できるように、ホワイトボードに書い…

ゆう
1年前

どのように何を振り返るのか

いつも、何かを振り返らなければならないと思っていた。しかし、何をどのように振り返れば良いのか、定まっていなかったため習慣にならなかった。たまに思い立って、書いて…

ゆう
1年前
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どれだけ自分を捨てられるか

自分を捨てなくてはならない。切実にそう思ったきっかけは、自分を捨てなくては前に進めないことに気付いたからだ。自分に囚われている。自分の在り方を決めすぎている。自…

ゆう
1年前
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常に最適な選択をし続けるためには

最近、自分で課題だと思っていることがある。そこまで重要ではないことについて悩みすぎてしまうという問題だ。例えば今日の夕食をどうするかなど、どちらに転んでも大した…

ゆう
1年前
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コミュニティを拒絶する自分

小さいときから人付き合いが得意ではなかった。一緒に遊ぶ友人はいた。しかし、「遊ぶ」という目的がなければ、どう付き合えばいいのか分からないというのが自分のなかに常…

ゆう
1年前

私のストレス解消法

自分は寝ているときによく歯ぎしりをしている。 歯ぎしりは慢性的なストレスが原因らしい。自分の機嫌が悪いのはストレスが原因でも、忙しいとそれに気付けないことがある…

ゆう
1年前

英語で発想する訓練について

どうすれば、英語で発想して、その英語を話して、その英語を書くことが出来るのか。その能力を身につけるためにどういった訓練が必要なのかということを考えたい。 つまり…

ゆう
1年前
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主語をつけて考えること

『Chatter(チャッター)―「頭の中のひとりごと」をコントロールし、最良の行動を導くための26の方法』という本で書かれている方法を実践してから、その効果を実感をしている。

方法は、自分のことについて考えるときに、主語(自分の名前)をつけるというものだ。

自分の名前が「あきら」で、例えば仕事で上司に叱られて嫌な気持ちになったとするなら、
「あきらは上司に叱責された件について腹を立てている。責

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頭の中を整理するための方法と退屈の創造的な解消について

手書きで英語を書く

手書きで英語を書く練習をすると、頭の中がすっきりしたという経験があった。そのときに書いていた英語は、自分がその場で発想したものもあれば、好きな英語も歌詞であったりもした。

ジャーナリングをするときに方眼のマス目におさめるようにする

ジャーナリングはたまに行っているが、そのときに方眼のマス目のなかにおさめるというルールを定めてみる。具体的にどんな効果があるのかは分からないが

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今日のブレスト(2023年4月3日)

自信につながる行動

それをする度に自信が出てくるという行動をする。出来れば日課にしたい。

LoLのウォーミングアップ方法

トレーニングモードでCSの練習をする。今日はドレイブンでCSの練習をしたが、結構手ごたえがあった。SキーやTabキー(アタックムーブ)を使わなかったことも多分良かった。

今日の振り返り(2023/04/03)

空港のレストランは割りと早く閉まる

見送りに来てくれたパートナーと一緒だったのだが、21時になるとほとんどのレストランが閉まっていた。仕方なくコンビニでご飯を済ませたが、もっと早く着いてれば良かったと後悔した。

検査場は空いていた

チェックインのときに検査場は混むと言われたが、実際には空いていた。早めに検査場を通らせるための常套句なのかもしれない。

モノレールが超速い

モノレールがこんな

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今日のブレスト(2023年4月2日)

今何にコミットするべきか

仕事をしていないときでも、この質問は使えると思う。

今勇気を出して、成功のために何が出来るか

少し億劫になってしまったり、まあいいかと辞めてしまう前に、この質問をして、今成功のために何が出来るのかを考えてみる。「今勇気を出して何が出来るか」というシンプルなものでもいいかもしれない。

少し勇気を出すを毎日続ける

これまでの人生を振り返ってみると、勇気が足りていなか

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自分から近づくこと

欧米人は告白をしないという話を本で読んだ。誰かと一緒になるときに、お互いに好きだったら自然と身体が近づいていって、ひとつになっている。告白をするというのはきっと不自然なんだろう。だから、身体を近づけたくないと思う人とはひとつになれない。第一印象で身体を近づけたくないと思われたら難しい。一緒になりたい人がいたら、自分から身体を近づけてみるというのは、最も効果的な行動のひとつだろう。そこでもし拒絶され

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今日のブレスト(2023/3/29)

最近、頭が上手く働いていない。頭が散らかっているともいえる。もっと頭のなかをスッキリさせるための方法、頭を整理するための行動について考えたい。

瞑想する

瞑想の効果はまだあまり実感したことが無い。だから継続も出来ていないのだが、瞑想がひとつのキーになるのではないかという予感もしている。やり方としては以下の通り。

1.背筋を伸ばして座る
2.目を閉じる
3.呼吸に集中する
4.何か思い浮かんだ

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感情を出すことさえ許されない

人前で感情を出してはいけないという感じがする。この日本社会において、公の秩序のためには、個人が感情をもってはならない。感情を出すことは許されない。個人の感情よりも公の秩序が優先されるべき、そういったイデオロギーが日本では幅を利かせている。例えば、人前で怒る人は馬鹿で、愚かで、秩序を乱す悪い人だというキャンペーンがあった。
最近では、ウィル・スミスが、公の場で自分の妻を悪く言われたことに対して、その

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自分の感情を指針にする

養老孟子さんの著書『バカの壁』に書かれていた「感情の係数」の話がとても印象に残ったので、ここで考えてみたい。
そこでは「y=ax」という方程式を使って、「y:結果(行動)」「x:何らかの入力情報」「a:感情」で説明していた。
まず、「x:何らかの入力情報」があったときに、ある人の「a:感情」が、「0」であったなら、「y:結果(行動)」も「0」になる(行動につながらない)のに対し、もし「a:感情」が

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今日のブレスト(2023/3/28)

目標とその進捗をホワイトボードに書く

ノートに書いても自分は忘れてしまうことが多い
いつでも、目標を思い出して、そのために行動できるように、ホワイトボードに書いて、目立ちやすい場所に置いておく

家に帰ったらまずお風呂に入る

家に帰ってすぐにPCを立ち上げるのが癖になっているので、一旦それをリセットをする意味で、まずお風呂に入るというように変えてみる
早く布団に入ることにもつながりそう

スマ

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どのように何を振り返るのか

いつも、何かを振り返らなければならないと思っていた。しかし、何をどのように振り返れば良いのか、定まっていなかったため習慣にならなかった。たまに思い立って、書いてみても上手くいかなかった。これから効果的な振り返りを続けていくために、どんなことにフォーカスすればいいのか考えたい。

人間関係について振り返る

まず、人間関係について振り返るべきかもしれない。今日の人間関係について振り返る。今日出会った

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どれだけ自分を捨てられるか

自分を捨てなくてはならない。切実にそう思ったきっかけは、自分を捨てなくては前に進めないことに気付いたからだ。自分に囚われている。自分の在り方を決めすぎている。自分を守りすぎている。自分を大切にしすぎている。自分の意識に囚われている。自分の意識が膨張し過ぎている。自分の意識が膨張しすぎたせいで地に足がついていない。本当に見るべきところから目を背けている。そして、行き詰まっている。

どうすれば、徹底

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常に最適な選択をし続けるためには

最近、自分で課題だと思っていることがある。そこまで重要ではないことについて悩みすぎてしまうという問題だ。例えば今日の夕食をどうするかなど、どちらに転んでも大した問題ではないということについて、必要以上に時間をかけて考えてしまう。そして、時間をかけた割には、大したことのない結果になってしまうことが多々ある。あれだけ時間をかけたことに何の意味があったのかと後悔する。
後悔しないような選択を、どうやって

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コミュニティを拒絶する自分

小さいときから人付き合いが得意ではなかった。一緒に遊ぶ友人はいた。しかし、「遊ぶ」という目的がなければ、どう付き合えばいいのか分からないというのが自分のなかに常にあった。「ただ会いたい」というような欲求が自分のなかにほとんどない。
何か会うための目的があれば別だが、何もないとなると、どうやって立ち回ればいいのか分からなくなる。自分から会いたいという気持ちがないから、どんどん人と会わなくなって、人間

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私のストレス解消法

自分は寝ているときによく歯ぎしりをしている。
歯ぎしりは慢性的なストレスが原因らしい。自分の機嫌が悪いのはストレスが原因でも、忙しいとそれに気付けないことがある。

ストレスが溜まっていると気付けたときに、具体的にどのような方法で解消していくのか。
いつでも試せるようにここにまとめてみた。

「思い切り歌ってみる」

自分は歌うことが好きだ。思い切り自分の好きな歌を歌うとスッキリする。思い切り歌え

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英語で発想する訓練について

どうすれば、英語で発想して、その英語を話して、その英語を書くことが出来るのか。その能力を身につけるためにどういった訓練が必要なのかということを考えたい。
つまり英語のアウトプットに特化した学習だ。
そこで、英語で発想してアウトプットする習慣を身に着けて、それを何度も繰り返すうちにいわゆる「英語脳」が自分のなかに作られ、自由に英語が使えるようになるのではないかという仮説を立てた。その具体的な方法につ

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