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1年365日、フルーツの朝ごはん~続けることで冷え性改善・美肌、アンチエイジング効果が~

わたしはまいにち、朝ごはんにフルーツを食べています。


フルーツを朝ごはんにして
良かったこと
身体の変化などをお話ししたいと思います。



フルーツを朝ごはんにして
5年以上は経っています。



朝はフルーツ「のみ」。
もしくはフルーツ主体で作ったロースイーツを食べています。



スムージーが好きだったり
スムージーボウルにハマっていたり。
フルーツにローグラノーラをかけたり。

時期によってブームがあります。

ローグラノーラとは、焼かずに作るグラノーラのこと。
生のナッツやシード、ココナッツに甘みをつけて
食品乾燥機でカリカリに仕上げます。


旅先でも朝はフルーツ。

宿泊先で朝食にフルーツが食べられなさそうなときは、その地のお店でフルーツを買います。
(たのしい!)


フルーツなしの朝なんて、ありえない。
それくらい、朝のフルーツが好きです。



どうしてこの食生活スタイルにしたかというと
いろんな
朝ごはんは軽く済ませた方が身体に良いと書いてあったからです。

・フルーツは空腹時に食べる。
・パン+フルーツなど、他のものをまぜない。

朝起きるとお腹が空いています。
朝ごはんをフルーツにすると上記の条件を一気に満たせます。



身体の変化はいくつかありました。

・冷え性が治った
・基礎体温が上がった
(35度代前半→36度代中~後半)
・便秘解消
・肌荒れ改善
・アンチエイジング効果


変化の理由

・「排泄の時間」といわれる朝4時~昼12時の間に、消化の良いフルーツを摂ると腸内環境が整う。

・フルーツには食物繊維が多く、腸内の善玉菌のエサとなる。

・腸内環境が整うと肌が綺麗になる。

・腸内環境が整うと代謝が上がる。

・代謝が上がることで基礎体温が上がる。
冷え性も改善。

・空腹の時間をとることでサーチュイン遺伝子がはたらき、アンチエイジングになる。

・ビタミンE、ポリフェノールなど、抗酸化作用豊富なフルーツでアンチエイジング効果をもらえる。

たくさんの恩恵をうけています。


よかったこと
・肌荒れや便秘でイライラすることがなくなった。

・自分の見た目が良くなると精神衛生上とてもよい。

・フルーツをカットして食べるだけなので手間がかからない。
(時間がないときはバナナをそのまま食べるなど)

・フルーツをカットするときの香り、
アロマテラピー効果で癒される。

・カットしたフルーツをお皿に並べるだけで
カラフルで見た目が良く気分が上がる。


よかったことがたくさんあるので続いています。


良くなかったこと

一時的にですが、良くなかったこともあります。

・代謝が上がるまでは冬にフルーツを食べて寒いと感じていた。

→代謝が上がってからは寒いと感じなくなりました。

・身体が慣れるまでは空腹で耐えられなかった。

→空腹に耐えられないときは、ナッツやドライフルーツ。
又はもう一度フルーツを食べたりします。




フルーツを朝ごはんにする前は極度の冷え性でした。

手足にしもやけができる。
顔色がわるい。
夏は暑いのにエアコンで具合が悪くなる。

体質だと思ってあきらめていました。


あきらめていた症状が改善されました。

症状の改善だけでなく、
腸の状態が良くなり
見た目も若返りました。



日本に住んでいると
一年をとおして美味しいフルーツがたくさん手に入ります。

朝ごはんにフルーツ。
いちど試してみてはいかがでしょうか。



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