note始めました。

始めに　徒然もない毎日の中で、日記がてら日頃思ってるものをTwitterなどで書きなぐったりしてますが、長文癖なものでミニブログ形式のTwitterでは見づらく整理しづらいところがある。友人知人に話したものは、話したまま消えゆくまま。
　誰が読むとかはあまり深く考えずに、想い描くままにその時々の思考や調べたものをまとめようかと思います。

書こうとしてること　基本的には自分が好きなものを好きなよう

シンデレラグレイ、今更ながら1巻2巻読了。短くまとまってて面白いな。

御品書き

　僕が書いた文章の中で個人的にオススメなものをまとめておきます。流行や僕個人の気分によって、置き換えられて変動したり、この記事自体が消失するかもしれませんがあしからずw

.luckの徒然なるままにのオススメ記事note始めました。

食べ方にまでこだわる？！ソクラテスはウザいだけの嫌われ者！！～それでも、その言葉が時代や国境を越えて浸透していく理由について～

まだです。

食べ方にまでこだわる？！ソクラテスはウザいだけの嫌われ者！！～それでも、その言葉が時代や国境を越えて浸透していく理由について～

(文末の記載を除いた本文は約4900文字、読了までの参考時間は10分程度です。)

きっかけは「ソクラテスの言葉を引用した辻蘭室の書」　6月7日付のFacebookにおいて、長崎歴史文化博物館(公式HPのURL)がこの様な投稿をしています。

　辻蘭室(1756－1836)はオランダ語を中心に様々な外国語の研究に人生を費やした江戸時代の蘭学者。蘭室はこの書においてソクラテスの言葉を引用し、それを「