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考えて行動することと成り行きにまかせて行動すること
どちらが正解なのでしょうか?
つまらないことなのですが、わたしは朝の通勤電車でいつも迷っています。
わたしは終点まで乗車するのですが、途中駅で座れるかどうかを考えて立つ位置を選んでいます。
途中駅で降りる人がわかるので、なるべくその人の前に立とうと考えてしまうのです。
すでに他の人が立っていたら運が悪かったと思ってしまいます。
しかし、毎朝、そんなことにドキドキしながら電車を待つのもアホらしいとも
余裕がないと失敗することが多い
焦っていたりすると、思ったようにいかなかったりします。
心にいつも余裕を持ちたいものです。
余裕という字は、豊かさが余っていると書きますが、わたしは「余有」でもよい気がします。
余りが有る。
何でもギリギリでは焦りますが、少し余りがあれば落ち着けるはずです。
発車間際の電車に乗るために駆け込んだり、歩きながらスマホみたりする人は、心に余りを持てるといいですね。
頑張れの気を送ってみました
今朝、乗り換えのため、丸の内線の霞ヶ関駅を歩いていると、前方にホームの柱に手をついて、立ったままうつむいている女性がいました。
おそらく気分が悪くなったんだろうと思いましたが、立ったままでしたので、ここは頑張れの気を送ろうと思いました。
私が横を通り過ぎるまでに、歩きだしてくれたので、少しは役にたったでしょうか?
考えながら行動しないといけませんね
通勤に使う定期はパスモなのですが、定期以外で利用する際はスイカを使っています。
木曜日から出張でしたので、3日間スイカを使いまくっていました。
昨日は休みでしたので、定期圏内の駅に出かけたのですが、なぜかスイカを使って乗車料金を払ってしまいました。
何も考えずに行動すると損をするということでしょうか?
広島に出張で感じること
9年間転勤で広島で暮らしました。
東京に戻って1年3ヶ月ですが、2度目の広島出張です。
東京には自分の家がありましたので、離れていてもあまり感じませんでしたが、広島には家がないので、なんだか変な感じがします。
寂しさや懐かしさなどいろんな感情が混じってなんと表現したらよいものか?
帰る家があるというのは大きいかもしれません。
ちなみに実家は東京で両親も健在なので、東京から離れても安心感があるのかも