風間達也

57歳で、東京都府中市に住んでいます。 日本FP協会のCFP認定者、1級FP技能士です…

風間達也

57歳で、東京都府中市に住んでいます。 日本FP協会のCFP認定者、1級FP技能士です。 発足からのサンフレッチェ広島サポーターです。

最近の記事

満腹は病気のもと

日月神示には 食べ過ぎるから病になる と書かれています。 食べないで死ぬことなし、食べるから死ぬ とも。 食べ物は神様や親から与えられたものなので、腹八分の二分は、神様、親、子へ捧げて、腹十分は避けるように言われています。 食べ物を節して捧げれば、運が開け、病も治るようです。 実践してみます。

    • 表と裏の意味

      表があって裏がある。 当たり前ですが、はて、表だけだったり、裏だけだったりするものはあるのでしょうか? 今のところ、私には思い出せないです。 どちらがいいというわけではなく、どちらも必要だからこの世に存在しているはずです。 良い面だけ、悪い面だけ、なものもないのでは? 表と裏がある意味は? 私はどちらもあると認識することが大事だと、神様が教えてくださっているから、と考えるようにします。

      • 資本主義は終わるか?

        資本主義の世界では富の格差はなくなりません。 我々の多くは住宅ローンなどの負債を抱え、多くの時間を労働に費やさなくてはなりません。 しかし、よく考えてみれば、年金でとりあえず生きていくことができれば、労働の必要なく、穏やかに生きていくことができるのではないかと思います。 60歳までは、とにかく働き、60歳以降は穏やかに暮らす、という人生設計が良いのではないでしょうか。 そのためにも、60歳までの資金計画は大事です。 若いうちから、考えたほうがよいですが、60歳前であれば遅いこ

        • 迷ったら自分で決める

          なにか決めないといけないとき、人に相談するのは良いことだと思いますが、決めるときには、自分の心に従ったほうがいいと思います。 もし、決めたことが上手くいかなかったら、人のせいにしてしまうかもしれません。 どのような結果になっても自分が決めたことなら納得できるのではないでしょうか。 たとえ失敗してしまっても、失敗することが自分のためになると考えればいいのです。 自分は自分を裏切りません。 占いは参考にしてもいいかもしれませんが、信じてはいけないと思います。自分の人生は自分で決め

        満腹は病気のもと

          元号のある国は日本だけか?

          今年は令和6年ですね。 私が働いている職場では、元号ではなく、西暦を使用するルールになっています。 元号が変わると書類などの変更が煩雑だからだと思います。 中国も元号がありましたが、廃止になって今はないそうなので、どうやら元号が残っているのは日本だけのようです。 今は法律で天皇が代替わりするまで同じ元号を使うことになっていますが、以前は何らかの理由で元号が変わっていました。 多くの国はキリスト教の考え方である西暦を取り入れていますが、これはこのままリセットされずに続くのでしょ

          元号のある国は日本だけか?

          明日から4連休

          読書とサッカー観戦ぐらいしか趣味がないのですが、4日も休みがあると、たくさん読書ができるので、とても嬉しいです。 家で読書すればいいのですが、なぜか、コーヒーショップやファミレスでワインなど飲みながら読書をするのが好きなので、休日でも働かれている人達に感謝です。 コロナでどこも閉店している、なんて経験をさせられたので、改めて休日でも営業していただいていることに感謝です。 開いているのが当たり前だと思ってはいけませんね。

          明日から4連休

          似合うかどうか

          センスのない私は、ファッションに気を使いません。 着るものはセール品ですので、ほとんどが売れ残ったものなのでしょう。 そのため、あまり色のこだわりもないのですが、たまに、着るときに、うっ、と思ってしまうことがあります。 これ、ちょっとハデだよねえ、などと生意気に考えて着るのをためらってしまうものが、いつくかあります。 しかし、よく考えてみれば、普段、他人の評価は気にしてはいかんと考えているのに、似合うかどうかを気にするのは、他人の評価を気にしている証拠ではないの? ただ、TP

          似合うかどうか

          ガン細胞の役割

          細胞が生まれ変わる際に、コピーの間違いで、正常でない細胞が生まれてしまい、ガン細胞になりますね。 人間も本来の役割を果たすはずが、コピー間違いで生まれてしまうことがあり、これらは地球にとってガン細胞と同じでしょう。 身体のなかのガン細胞は、免疫力があれば消えてしまいますが、人間はどうなるのでしょうか? あまりにガン細胞が増えすぎると宿り主自体を殺すことになりますが、そうするとガン細胞自身も生きていけません。しかし、ガン細胞にはそのことがわからないのでしょう。 さて、地球のガン

          ガン細胞の役割

          この世で苦しまない方法

          釈尊の教えで、この世で苦しまない方法があります。 この世の人間には6つの機能があります。 眼耳口鼻身体頭脳です。 私達はこの機能を自分のことだと勘違いし、それらを他人のものと比較して苦しむことになるのです。 であれば、苦しまなくていい方法がわかりますよね。

          この世で苦しまない方法

          輪廻転生

          私は輪廻転生を信じています。そのため、死ぬのは怖くないのですが、できれば、この世で長く生きたいとは思います。どうやら、あの世ではこの世ほどの刺激を味わうことができないらしいです。 そのため、どんなに嫌なことがあっても貴重な経験をさせていただいていると考えることができれば最高です。 どんなことが起こっても嬉しいと思えるようになりたいです。 人間には喜怒哀楽がありますが、本来、喜だけなのでしょうね。

          脳のマルチタスクは可能か?

          コンピューターはマルチタスクで処理していると思われていますが、たぶん、複数のタスクを目茶苦茶なスピードで少しずつぶつ切りに処理しているので、我々には同時に処理しているように感じるのではないでしょうか? 私達の大事な脳みそも同様に、今、この瞬間はひとつのことしか処理できないように感じます。 マルチで物事を処理しようとしても、そもそも無理で、逆に集中力が散漫になってしまっていたりしませんか? 無理せず、ひとつのことに集中したほうがよいかもしれません。

          脳のマルチタスクは可能か?

          マスコミのパワー

          テレビ、新聞、雑誌に書かれていることが、正しいと思ってしまうのは危険です。 最近では、それらを全く見ないのですが、特に問題なく生活できています。 ネットのない時代は数少ない情報源でしたので、高齢の人ほどそう思ってしまうのかもしれませんね。 だんだん、情報の真偽がわかる人が増えてくるとよい世界になる気がします。

          マスコミのパワー

          戦争をなくすには

          戦争をすると決めた人が戦場で戦うことにしましょう。 戦争をすると決めた人はのうのうと生きているのはおかしいですよね。 国民には、都合の悪い情報は入りませんので、騙されない知能を持つことも大事ですね。煽られて戦場に行かなくては、などと思い込まされないようにしたいものです。

          戦争をなくすには

          見えない、聞こえない、触れないものも存在する

          アイルランドの哲学者ジョージ・バークリーは、 もし森の中で木が倒れたとして、それを聞いている人が誰もいないとしたら、その木は音をたてたと言えるだろうか と言ったそうです。 私の感想は、タイトルのとおりです。 空気も存在すると思います。 だから、神様もいると思うのです。

          見えない、聞こえない、触れないものも存在する

          真愛と自己愛

          日月神示によりますと 己のみ愛するのが自己愛、他を愛するのが真愛だそうです。 自己愛は良くないことか?と思いきや、自己愛を排してはいかんとのこと。 自己愛を広げて、大きくして、真愛と合致させなければいけないようです。 なるほど、まずは、自分を愛することからはじめる必要がありそうです。

          真愛と自己愛

          気候変動をとめるには

          そんなに物がほしいですか? 本当に必要な物ですか? それは地球よりも大切な物ですか? そんなに食べたいですか。 それを食べないと死にますか? それは地球よりも大切な物ですか? 物もなく、食べる物もない人が地球にはいますが、なぜか、わかりますか? 気候変動をとめるには、物を欲しがらない、生きるのに必要な分だけ食べるようにするしかないように思います。

          気候変動をとめるには